2009年3月22日

エネルギーの素

博多にいる時は、3ヶ月に一度、歯石を取りに歯医者に通っていた。
良い歯医者に出会って、納得いく治療もしてもらっていた。
ところが、名古屋に行って、デスマーチを経験している時には、歯医者に行く余裕も無く、歯石も放置したままになっていた。

そのつけが回って来て、名古屋の後半には、一本悪化し、それを庇って噛んでいたら反対側も調子悪くなってきた。すぐ治療すれば良かったのだが、引越しとか、新しい環境に対応しているうちに悪化して行った。抜かないといけないかな、とまで思い詰めて来た。

昨年末に、品川でよき歯医者に巡りあい、決意して、毎週治療に通っている。
それから約半年、片方が完治し、もう一方も徐々に回復しつつある。半年前からは想像出来なかった状態だ。

よく噛む、噛めるということは、体の良い循環の入り口だと思う。
長生きをしている人は、間違いなく歯が残っていて、よく噛んでいる。

物事を最後までやり遂げる根気や、やる気など、そのベースには健康が欠かせない。
歯の治療と、週2回の運動を続けて、ここのところエネルギーを少し取り戻してきた。

健康こそがエネルギーの素である。

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2008年7月 6日

ジムで汗を流す

体を動かしたい衝動に駆られ、近所のジムに行ってみた。
ジムと言っても品川区の健康センターの中にあり、500円で一日自由に中の設備が使える。

建物もきれいだし、ロッカーやシャワールーム、ジャグジーもあり設備も充実している。
以前居た戸塚も近くにスポーツセンタがあったが、こちらのほうが断然使いやすい。
なんといっても歩いて2〜3分という近さである。しかもこの価格だから気楽にいける。

今日は初めてなので、軽く1時間程度のランニングと幾つかのマシンを使わせてもらった。
この暑さなので、滝のような汗を流し、シャワーを浴びて爽快!

休みの日は時間を決めて習慣にするべきだな。
メタボも改善しないと^^。

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2008年6月22日

免疫力向上の為に

これも朝のTBSTVの「カラダのキモチ」という番組から。

免疫力向上のために、習慣にしたいこと3つ。

1.食事は腹八分。

2.鼻呼吸。
  「あ、い、う、べ」体操。
  口呼吸が良くない。顔、舌の体操による鼻呼吸力強化が自然な免疫力を助ける。

3.一日5回の笑い。
  ストレス、過労、睡眠不足が自律神経を乱し、免疫力を落とす。
  笑いの効用は大きい。
  「日本笑い学会」なるものもできている。「笑い療養士」なる職種もある。

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2008年5月12日

無呼吸症候群と不整脈

名古屋にいる時に歯石を取ってもらったり、治療に行っていた歯科医院があった。
会話の行き違いなどがあり、あまり好きな歯科医ではなかったが、一点だけその歯科医院に感謝することがある。

そこの待合室には読むべき雑誌の類が置いて無かったのである。
新聞ですら(特殊な)産業新聞だけであり、読む気にもならなかった。

そういうわけで、数冊置いてあった書物(単行本)を仕方なく手にしたが、これが結構面白くて自分でも買って読んだほどだ。
内容を一言で言うと、無呼吸症候群の人は歯周病になり易いということである。

先日、NHKTVのシリーズものにも無呼吸症候群と不整脈のことを扱った部分があり、今の話と関連があり、繋がってきた。

つまり、整理すると
・肥満の人や顎が小さい人は舌の筋肉が弱い。
・舌の筋肉が弱い人は無呼吸症候群になり易い。
・無呼吸症候群になると歯周病になりやすい。
・また、睡眠時無呼吸状態になると心臓が酸素を送るリカバリーに走る。
・心臓の負担が増し、心房細動がおきる。
・血栓ができやすくなり、心筋梗塞や脳卒中になる。
という流れのメカニズムだ。

個人的にも思い当たることが多く、対策に乗り出した。

・まず、歯の磨き方の再徹底。
 (歯周病はすべての臓器の不調に繋がるという認識)
・超音波でプラークを除いてくれる機械を自宅から持ってきた。
・次に舌の筋肉の強化。
 (世の中は便利になったものだ。Webで調べるとあっさりとトレーニングキットが見つかった。)

これを夜、寝る前に習慣化している。
確かに短期間で、舌の筋肉が強化できたのを実感できるし、歯も以前のように痛みや浮いたような感覚がなくなってきた。

どこまで上手くいくか分からないが、寝る前の行動を即効で改善できたのは事実だ。
不整脈の原因は人間ドックで担当医もすっきりと分からなかった様だが、案外ここにありかも。

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2008年2月24日

運動不足は早く老ける

朝日新聞に興味深い記事があった。

運動を普段ほとんどしない人は、している人に比べて、細胞の老化が10年くらい早く進むことが英国ロンドン大学キングスカレッジなどの研究でわかった。
・運動はがんや高血圧、糖尿病などの病気を防いで寿命を延ばすと言われてきたが、細胞レベルでも「抗加齢効果」が示された。
・研究チームは18〜81歳の男女2400人の血液を採取。白血球の染色体にある「テロメア」という塩基対の構造を調べた。
・テロメアは細胞が分裂するごとに、回数券をちぎるように短くなる。
・ほとんど無くなると細胞の異常に繋がる。→老化を示す指標の一つ。
・参加者のテロメアは1歳年を取ると共に、平均で21塩基対ずつ減っていた。
・運動を週3時間あまりする人たちに比べて、16分程度しかしない人たちのテロメアは平均で200塩基対短かった。
・運動しない人は生物学的に見て、やっている人より10年近く老いている事になる。

以上が記事の内容である。

違う観点で長生きの秘訣は(生きている)目的を持ち続けることだとも聞いたことがある。
生きる目標を持たない、若しくは失ったら、生命力が失われると言う。

目標を持ちながら適度な運動をこなし、楽しく生きる。これが長生きの秘訣かな。

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2007年9月29日

汗を出し切る

本日の打合せが思ったより早く終わった。
A部長が、疲れていた私を気遣ってか、たまにはマッサージにでも行きますか、と言ってくれた。

普段は、聞き逃すが、今日は何かが反応した。

一つは、先日の人間ドックの結果。
やはり、ストレスは溜めたらいけないし、汗をかかないといけない。
もう一つは、サウナで余計な水分を飛ばしたらぐっすり眠れるのではと考えた。

と、言うわけでA部長と栄のウエルビーに行き、サウナで汗ををだし、マッサージをしてもらった。
思ったより、安い料金体系であったし、体が軽くなった感覚で、いい感じだ。

聞いて見たら、この辺りは異常と思えるほどマッサージ店が多い。
しかも国際的だ。中国、韓国、タイ、etc。

国際経験も豊富なA部長の解説を聞き、情報も豊かになった。

やはり、食わず嫌いはいけないな。
生活パターンに上手く取り入れている人も結構いることも分かった。

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2007年1月 7日

アルコールの代謝

年末、年始は酒を飲む機会が多かった。(日ごろも多いか^^;)
最近はめっきり酒も弱くなってきたと感じるようになったが、飲んだアルコールは体内でどうなるのか。

・飲むとすぐに吸収が始まり、同時に代謝も始まる。
 代謝とは、アルコールを無害化して体外に出すプロセスである。
・アルコールは2〜3割が胃から、7〜8割が腸から吸収されて血中に入る。
・代謝の主な対応は肝臓である。代謝のペースを超えて飲むと血中濃度が上がる。
 (ビール(アルコール度数:5%)大瓶1本を男性が代謝するには2〜5時間かかるそうだ)
・代謝は個人差が大きく、そのペースは24時間変わらない。睡眠時のほうが排尿が少ない分、
 アルコールの減り方は遅い。(一眠りしたから大丈夫と言うのは大間違い)
・代謝酵素の働きで、大半はアセトアルデヒドという科学物質に変わる。
 この物質は血管を広げ、心臓の働きを速めるので、顔が赤くなり、吐き気や頭痛にもかかわる。
・アセトアルデヒドは別の代謝酵素の働きで酢酸に変わり、最後は水と二酸化炭素になる。
 酒に対する強さ(いわゆる飲める体質か否か)はこの酵素が決める。
 日本人には少なく、欧米人には多いと言われる。勿論、個人差がある。
・弱かった人も飲み続けるうちに、別の酵素の働きが強まり、多少は飲めるようになる。
・代謝は体調や飲み方に左右される。
・すきっ腹で飲むとアルコールは吸収力の強い腸にすぐ届く。食べながらなら胃に留まる時間が
 長くなり、吸収は緩やかになる。
・すきっ腹の一気飲みは最悪。

以上のメカニズムを意識して、(歳も考えて^^;) 楽しく飲もう!

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2006年12月19日

1mgに10億個

お世話になっている歯科医院にて聞いた話。

口の中に溜まる歯垢1mgに細菌が何と、400種類、10億個もいるそうである。
この細菌は毒素を出し、歯肉や歯の根本、更に骨を溶かし、etc という悪さをするのは知っていた。

【細菌の大半は特に害を及ぼすことはないが、これが歯と歯肉の間にある深さ2−3ミリの溝(歯肉溝)に詰まると話が違ってくる。溝の中の酸素が減り、酸素のない場所を好む歯周病菌が活発になるからと言う。これらが毒素を出して歯肉を刺激し、炎症を起こし、骨を溶かす。
炎症が歯肉内部に進むと、歯周ポケットが大きくなり、歯垢がさらにたまりやすくなり、この悪循環が続く結果、歯が支えられなくなって抜けてしまう。】  *下記の西日本新聞社の健康のページより抜粋

しかも、西日本新聞によると、更に、

【九州大学大学院歯学研究院の山本健二教授(口腔(こうくう)常態制御学)の研究グループは、歯周病の原因菌が動脈硬化を引き起こす仕組みを突き止めたことを明らかにした。 (中略) 「口の中にたくさん走っている毛細血管から細菌が体内に取り込まれ、全身に運ばれて悪さをすると考えられる」と、山本教授は指摘する。】

ということである。

口の中は細菌にも住みやすい環境のようで、体調が落ちたり、手入れが悪いと、あっと言う間に侵食されて、歯茎が腫れたり、歯が浮いたりしてしまう。
毎日、真面目に手入れし、定期的に歯石を除去しなくっちゃ!

ご参考:
http://www.nishinippon.co.jp/medical/2006/10/post_202.php

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2006年12月 3日

内臓脂肪を減そう

過去にも、メタボリックシンドロームの所で書いたが、皮下脂肪、内臓脂肪を落とす努力は必須である。

・継続的な運動をする。
のは勿論であるが、
・日本食を見直す。
こともかなりインパクトがある。
特に、米食は色んなおかずを食べるので、食が偏らず、日本人の昔からの食の知恵を自動的に頂けることになる。

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2006年11月26日

於血の解消

フジTV系 「あるある大辞典」の情報。

於血(おけつ)とは血の巡りが悪く、ノロノロとした血流の事だそうで、このノロノロとした血流の人は太りやすいそうである。
大半のエネルギー代謝は毛細血管を通じて行われるので、ノロ血の人は、脂肪などが代謝されず体内に溜まってしまう。

では、この於血の改善はどうすればよいのか?

全身の血の巡りを良くするには背中を刺激するのがよいそうである。
一日中立ちっぱなし、座りっぱなしだと、背骨の辺りにある脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)が凝って血流を圧迫するそうであり、この脊柱起立筋のストレッチをすれば驚くほどの効果があるそうである。

背中の伸縮ストレッチ方法
1.足の裏をくっ付けて座り、つま先を手で持つ。
2.息を吸いながら足先を引っ張り、背筋を伸ばす。(約5秒)
3.逆に息を吐きながら前かがみになる。(約5秒)
4.2と3を繰り返す。

以上を朝晩10回ずつやる事により、血流が改善され、ダイエット効果がある。

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2006年9月 5日

人間ドックで健康チェック

今年も、都心の某人間ドックセンターで、半日の健康診断を受けてきた。

きれいなホテルのような所で、美人の(^^;)スタッフに次々と受診科目を案内され、あっという間に完了、と言う感じだった。

全体的に、いい感じで受診できたが、一つだけどうしても好きになれない科目がある。
バリュームを飲んで実施する胃の透しである。

発泡剤のソーダ粉末を少ない水で飲まされ、げっぷは堪えてくれと言われ、何度も仰向けになったり、回転したり、逆さまになったり、挙句の果てには、孫の手のようなバーで、胃のあたりを押さえつけられる。
げっぷを堪え、不安定なまま逆さまになると、毎度の事ながら、頭の血管が切れるのではないかと思うくらい、テンション、圧迫を感じる。検査のために体の具合をおかしくするのも矛盾していると思うが..。
何とか、もう少しスマートな方式が取れないのかな。

しかも、せっかく半日の断食後の美味しいランチも、その後、事務的に渡される下剤を飲まないといけなくて、身に付かないまま流してしまう事になる。(これ以上、美しく表現できない^^;)勿体無いと言うか、空しいものがある。

検査終了時の医師面談の指摘は、毎度分かりきった事だが、
  ・運動不足解消と体重を落とすこと
  ・アルコールの量を減らす
と言う事に集約される。対策を打たないといけなくなって来たかな。

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2006年8月27日

メタボリックシンドローム対応

フジTV系「あるある大辞典」の情報。

メタボリックとは代謝のことで、メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪が蓄積することで引き起こされる諸々の症候群である。
内臓脂肪の蓄積は単なる見た目が悪いというだけの問題でなく、体に諸問題を引き起こす。

内臓脂肪の面積は40c岼幣紊要注意で、100c岼幣紊牢躙韻噺世錣譴襦
その量(重さ)たるや、個人差はあるが、2〜5,6kgもあるという。

内臓脂肪は内臓を覆う大網と腸間膜につくが、その位置が変わらないので、仰向けに寝ると、人による差が出る。仰向けに寝て、へその周りがひっこむ人は内臓脂肪が少ない人であると言える。内臓脂肪が多い人は、ポッコリと腹が出たままの状態だと言う。

内臓脂肪は見た目だけでなく、体に良くないと言うのは、悪玉ホルモンを分泌するからである。
これにより、々盞貪高脂血症9盞谿気魄き起こし、血管が傷つき易くなり、血栓ができやすくなる。そのため動脈硬化となり、心筋梗塞や脳梗塞に至る、というメカニズムである。

では、どうすれば減らす事ができるか。

運動不足解消は一つの手ではあるが、内臓脂肪は皮下脂肪より付きやすく減り難いという。
内臓脂肪は肝臓を経由しないと効率よく燃焼しないので、肝機能を良く保つ必要がある。
つまり、γGPTが高いと駄目なのである。

そのための効果的な食品は酢(醸造酢)と大豆だそうである。
‖臚Ε織鵐僖のアルギニンは傷ついた肝機能を修復し、悪玉を減らす。
⊃飮世蝋攸任魍萓化し、脂肪燃焼を良くする。
ただし、同時に摂ると効果を打ち消すそうで、別々に摂る方が良いそうである。

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2006年7月26日

日野原さんの言葉

ホテルに着いて、たまたま付けたNHKTVでやっていた番組の中で、医師(聖路加病院理事長)の日野原重明さんが言っていた印象的な言葉。

・人間、年をとったら、食う量は少なくてよい。
  ・60歳を過ぎたら、腹八分。
  ・70歳を過ぎたら、腹七分。
  ・日野原さんご自身は、朝は飲み物だけ(ジュースにオリーブオイルを垂らしたもの)
                昼は牛乳とビスケット2〜3枚程度
                夜はしっかり食べる。肉や野菜を中心にかなりの量を採っていた。
  ・油はバター等の動物性脂肪ではなくオリーブ油などの植物性油脂をとる。

・年をとったら、足腰と血管に注意する。
  その為に、朝と夕方(仕事から帰ってから)の2回、足腰を鍛える体操をし、階段は2段跳びで。
  上記の油のとり方、食べる量などの考慮も。

・毎日、文筆活動を精力的にやっているのが、脳を適度に活性化させ、ボケ防止にもなっている。

ご本人は、若いころ結核に罹り、その経験から、「1年間病気をしたから『病人学』を学んだ」という境地に達する。
そのことから、患者の気持ちがわかる医療関係者を育てる必要性を強く感じ、推進している。

患者が死ぬときに、生まれてきて良かったと、思えるようなケアを誠意を持って尽くしている。
その為に、死期が近づいた時、無為に薬漬けにせず、最後のお別れができる程度の減量を施したりする。

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2005年12月24日

ウコンの力

ウコンは熱帯アジア原産のショウガ科の多年草で、英語名はターメリックという(こちらの方が馴染みがあるか)。カレーの代表的な香辛料の一つで、カレーの色の元である。たくあんの色付けにも使われているそうだ。

大きく分けて3種類あり、それぞれに含まれている成分の構成が違う。

1.春ウコン(春に花が咲く、中国の生薬ではキョウオウという)
2.秋ウコン(秋に花が咲く、中国の生薬ではウコンという)
3.紫ウコン(ガジュツともいう。根塊を切ると紫色のため通称が紫ウコン)

ウコンに含まれるクルクミンという物質が肝機能の改善などに役立っているという。
泡盛を浴びるほど飲む沖縄の人は、アルコールで障害された肝臓をウコンの摂取で機能改善し、アルコール性肝炎から肝硬変への進行を押さえていると考えられているそうだ。

クルクミンのもつ抗酸化作用が発ガン抑制作用にも働くと言う。
沖縄の人の長寿の源か?

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2005年11月16日

呼吸法による脳のリラックス

NHKTV 「ためしてガッテン」 の情報

呼吸に於いて、
吸うと吐くの時間比が 普通の呼吸の場合は 1:1 に対し、座禅やヨガなどの腹式呼吸では 1:2。
吸う時は交感神経が働き、吐く時は副交感神経が働く。
吸う時と吐く時の間にスイッチが入る。
副交感神経が働くと血の巡りが良くなり、脳がリラックスする。
従って、息を吐く時間が長いほうが脳がリラックスするというのは理に叶っている。

PGI2(プロスタグランジンI2)という物質があり、これを摂取すると〃豐匹龍敍を緩め血行をよくする。血栓ができにくくする。
深呼吸をするとPGI2が体内に生成される。

呼吸に関する以上の理屈を知っておくと「理」の応用が利く。

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2005年10月16日

風たちぬ

今日は、秋晴れのとても気持ちが良い天気であった。
だから、と言う訳でもないが、午後から、家人の「ご近所1Hr散歩コース」に同行した。

まだまだ昼間の日差しは暑くて汗が出るが、風はすっかり秋のそれであり、心地よい。
家人がご近所の仲間といつも歩くコースだそうで、なかなか良く考えられた1.5HR、6580歩の散歩でした。

IPODシャッフルに適当な音楽を入れて、聞きながら歩いたら風景もいつもと違う感じがした。
木漏れ日や行き交う人の表情も爽やかに見えて心も和む。
かなりお気に入りの午後の時間の使い方が見つかったもんだ。(金もかからないし^^;)

気をつけて観察していると、同じように散歩やジョギングしている人達(主に中年)が結構多いことに気がつく。
街並みや近くの公園などもいつの間にか綺麗に整備されており、社会資本の充実も進んできているのを感じる。

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2005年9月11日

みょうが

みょうがは日本でしか栽培されず食べられていない野菜らしい。

この野菜は αーピネン と言う成分があり、この成分が副交感神経を活発にし、心身ともにリフレッシュしてくれる珍しい素材だそうだ。これが疲労回復に良く効くと言う。

脂溶性なので、一般的なさっぱり系の食べ方(素麺などの薬味)よりもてんぷらや野菜炒めなどのほうが効率的に成分を吸収できるそうだ。

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2005年7月24日

夏太りと夏バテ

フジTV、あるある大辞典の情報。

・夏は体が糖を求めているので
  一気に甘い飲料を飲むと一気に血糖値が上がる。
  そうすると、インシュリンが緊急事態を感知して一気に血糖値を下げる。
・この血糖値の乱高下を日に何度も繰り返すと血糖値をコントロールしているすい臓に負担が掛かる。
・そうすると、すい臓が糖分に過剰反応し、少しの糖分にも過剰反応し、インシュリンが(通常より)余分に出され、夏バテを引き起こす。
・また、インシュリンは余った糖を脂肪細胞に溜め込むので夏太りになる。

要は、
     ・一気に
     ・空腹で
     ・糖だけを
取ると、いけない
そうだ。

つまり、すきっ腹でのビールの一気飲みや(これが旨いのだが)、暑いからと言って麺類のみの食事を続けていると、アウトになる。

まるで、自分の事を注意されているみたいだ。気をつけよう。

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2005年7月 7日

毎年恒例の人間ドック

毎年、この時期に人間ドック(半日コース)に行っている。
昨年までは、会社の総合病院があり、そこに行っていたが今年は組織を異動した事もあり、会社が紹介する都心の医療センターに行ってみた。
会社の病院と違い、まるで、ホテルか、会員制のサロンのような雰囲気にまず、びっくり。
順番や、次に何を受診するか気にしていなくとも、担当の綺麗な(^^;)女性が毎回知らせに来てくれるので、雑誌などを読んで寛いでいれば良い。これは随分と待遇が違う。

昨夜の夕食の後、飲食は一切ダメだと言うので、お腹はペコペコ状態だ。
しかし、検査が終わると静かな部屋で(あくまで食堂風ではなく、ホテルのラウンジのような所で)昼食が用意してある。
診察後の医師によるカウンセリングも、親切に当方の質問にも答えてくれる。Cランクの項目には、受診の為の紹介状も書いてくれると言う。
いや〜、かなり、満足であった。

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2005年5月14日

患者力

NTV系の「世界一受けたい授業」で心臓外科医の 南淵明宏 さんが、これからの患者は、判断力、情報力、交渉力を持って自分の力で命を掴み取る「患者力」が必要だといっていた。

ポイントは以下の3点である。

1.病名をガチット押さえる事。
  金を払っているのは患者の側であり、納得いくまで聞いたり、確認したりするのは当然だ。
  看護士向けの教科書を読むと良い。教科書なので、余計なこと(権威等)は書いてなく、いろんな事(ケアの手順なども)が分かり易く最後まで(分かって貰おうと言う視点で)書いてある。

2.複数の医師に見せる事。
  医師にも得意、不得意分野があるのが現実であり、診断は一つではない。
  市場の評判や、成功事例(数)なども調べた方が良い。

3.治療の記録を残す事。
  自分で情報を持つことが大事。
  ログを残すと、客観的に自分の「病」と向き合えるし,自分の勘違いの是正や、知識の向上にも繋がる。

「患者力」をもって、病院に「納得」を買いに行け。

医師の治療も商品(価値)として、患者(需要側)の選択や納得の視点にさらされる時代になりつつあるのかな。
医師だけでなく、官や教師などのかつての「権威」が色んな形で崩壊し、庶民の側に歩み寄りつつあるような気がする。難しい課題も多いようだが、前向きに捉え、早期に対処したところだけが需要者の味方を得て、生き残る事になる。

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2005年4月10日

胎児細胞の利用

NHKTVが 「中絶胎児利用の衝撃」 と題して、中絶胎児から取った神経幹細胞を培養した再生医療についてのドキュメンタリー番組を制作していた。

胎児細胞には、分裂能力が旺盛で、神経や筋肉などさまざまな組織に分化する「幹細胞」が数多く含まれており、これを移植すれば、患者の損傷した組織を再生できるという。

パーキンソン病、アルツハイマー症などの脳神経の難病や視神経の障害で失明した人が視力を回復するなどの劇的な回復例が報告される。

日本ではまだ認可されていないが、中国では手術がたくさん行われており、欧米からも手術をしに、多くの人が入院し、脳梗塞の手術をする例が映し出される。

まだ、動物実験から人への応用へ移っていく段階で、慎重に対応すべき時期のようであり、手術を行った中国の医師も学会では非難を浴びているようであったが、患者サイドでは藁をもすがる気持ちで、そんなに長く待てないというのも理解できる。

日本でも厚生労働省は、死産や中絶された胎児組織の利用に関して専門委員会で議論をしているが、命の尊厳をめぐって議論は続き、結論はまだ出ていない。

かつて無かった夢の治療の実現か、命の尊厳か。まだまだ、時間がかかりそうである。

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2005年3月 5日

健康という病

NTVの「世界一受けたい授業」という番組で、米山公啓と言う医師が面白いことを言っていた。

現在の医学には「健康」の明確な定義はない。

また、健康診断の各種測定値は各病院(の依頼した検査機関)で見方(正常値の幅)が違うそうで、微妙な値で一喜一憂するのは意味が無い。「健康」にも個人差があり、「異常値」にも個人により差があって然るべきである。というのである。

また、不健康なダイエットも同じ範疇の問題である。
BMI(Body Mass Index:体格指数)の順に、やせている人、標準の人(筋肉型)、やや太りの人、肥満の人、超肥満の人、と並べ、誰が一番長生きするかと言うクイズがあった。
皆さん、やせている人と言う答えが多かったが、正解は、やや太りの人であった。
やはり、年齢に応じた体型には逆らえないと言うべきか ^^;

我々は心配しなくてもよいことを(不必要に)心配しすぎている。


「健康という病」 

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2005年2月23日

寒天の効果

寒天はノンカロリーで腸の掃除をしてくれる珍しい食材であるが、以下のような使い道もある。

・保水力があるのでご飯と一緒に炊くと古米も新米のような味、食感になり、冷めても硬くならない。
・粉末寒天を中華出汁に溶いて固めたものを細切れにして餃子に入れると肉汁のジューシーさのような感じが出ておいしい。
・同様にトマトジュースに溶いて固めたものを細切れにしてサラダに入れると、本物のトマトそのもののような食感になる。
・粉末寒天をハンバーグの成形に使うと卵を使わなくとも済む。

腸の掃除は必要だが、寒天なんてと思われる方はお試しあれ。

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2005年1月 7日

身体細胞の入れ替え

身体細胞は1日に 1/500 ずつ新しい細胞と入れ替わるそうだ。そうすると、1.5年で全部入れ換ってしまうことに成る。
これは我々の生き方、暮らし方により、たった1年半で別人に変身できる(してしまう)ということに他ならない。ちょっと短絡かもしれないが、思い当たることはある。久しぶりに会った友人が全く別人になったと思うケースは多々ある。(顔だけでなく、体型、人格、考え方、振る舞いなど全て)
芸能人はしょっちゅう人から見られるので綺麗になるという話はよく聞く。
決心して、あることに打ち込んだり、コツコツと一途に継続したりすると人は変わるものだ。内面だけでなく、外見も。
いずれにせよ、勇気付けられると共に、反面では、怖いことだ。

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