この年末年始は喪に服し、家でじっとすることにした。
仕事で出社することもあり、休みも飛び石になったこともあるし^^;。
なるべく、家族のために時間を充てる事にし、特に部屋の掃除、改修、PC環境の改善などの懸案を精力的に行なった。
PCのディスクパーティションの配分見直しは、調査だけは済んでいたが、リスクもあるため躊躇っていたが、良いツールを見つけたのでwebで購入し、一気に対応した。肩の荷が下りた気がする。これでやっと子供たちの攻撃を受けなくても済む。何せ各自のipodの登録量がうなぎ上りで、ストレージが切迫したので。やれやれだが、何時まで持つ事やら^^。
オーディオ関連のドライバがおかしくて音が出なくなっていたが、何とかドライバの入ったCDROMを見つけ出し、再セットアップもした。
やり始めたら何と言うことも無いのだが、探し物や、鬱陶しい調査事項などがあると、つい先送りしてしまう。
しかし、人のために何かの奉仕をするのは気持ちの良いものだ。嬉しそうな顔を見るだけで報われた感じがする。
2Fの猫の額の書斎も長年の懸案であった整理がやっと納得いくレベルで済んだ。それだけの時間も費やしたし、すっきりした。
本や雑誌も昔は捨てられなかったが、思い切って色んなものを捨てた。
来る年に供え、色んな準備ができたな。
充実した作業、懸案のクリア、すっきりした気分で気持ちよく新年を迎えよう。
皆さん、良いお年を!
このblogも今日で4周年(足掛け5年)を迎えた。
色んな方のblogを拝見する機会も多く、色んなバリエーションがあることも知ってきた。
しかし、足掛け5年も続けている方は、そう沢山は見かけない。
50ヶ月も良く続いたなとも思うし、相も変わらぬ工夫の無さにため息が出る一方で、色んなことを経験してきたなあとも思う。
このように自分の経験したことや考えたことを具体的に思い返すには他に例の無い、良い媒体だなと思う。
4年前の記事を見ても、つい先日の出来事のような錯覚に陥る、生々しさを感じる。
年末という一年の節目に過去を思い返し、反省し、来年の展望を開く。良い場を与えられていると思う。
年と共に、だんだんと一年が短く、早く過ぎ去るような気がする。
色んなことが多面的な繋がりを持ち、どんどん加速化し、結論が早くなってきた。
東京という地で、色んなものに興味を持ち、出会いを重ねるうちに自分の物の見方も随分変わってきたと思う。
また、今年は母の死もあり、秋以降、日頃読まない多方面の分野の読書をし、深い思索をし、人生観、死生観にかつてない変換機が来た年だったと思う。
blogはある意味、(その性格から書く内容に)限界があると思うが、自分にとってはPCに向かって自分の考えを留める、整理する、自分と向かい合う、良き機会を与えてくれる場だと思う。
次の一年が、自分にとって少しでも飛躍できる場であり、このblogにも納得いく生き様が綴られん事を祈念して。
昨夜は、MPUFの研究会の人たちと六本木ヒルズで忘年会をした。
MSの人が知り合いの伝と言うことで、けやき坂沿いの六本木レジデンス内のスカイラウンジを借り切ってのパーティである。
さすが、外資系の人は垢抜けた企画である^^。
案内が来た段階で、内容はともかく、六本木の42階の眺望を経験したくて、即、参加の意思表明をした。
ただのミーハーである^^;
家族的な人数で、六本木の夜景を独り占めだ!
スカイラウンジは少数の人で貸しきるおしゃれな空間で、吹き抜けの42階と43階に、寛げるソファー、台所、展望テラス、etcが付いていて、ミニパーティができるようになっている。
(このレジデンスに住んでいるセレブだけが借りれるのかな?うらやまし〜。)
何より、この眺めである。
星屑の中に浮いているような感覚だあ。
仕事が長引いて、ちょっと遅れて行ったが、雰囲気は充分楽しめた。
ワインの試飲会や、プレゼント交換会など、わが社では企画しないようなおしゃれなイベントをさりげなく散りばめてある。
Tさん、なかなかやるじゃ〜ん。
見知らぬ業界の人とも、沢山お知り合いになり、有意義かつ楽しい夜であった。
ヒルズ族のセレブな空間も堪能できた。
金持ちになったら、このあたりにこんな空間を買うのも悪くないなと、つい思わせる(惑わせる^^)贅沢な場所でした。
チャンチャン。

夜景を背景に試飲会のワインのボトル達が並ぶ
レジデンスの前の通りもイルミネーションできれいにデコレーション
前回の特定健康診査の結果、(腹回り測定の結果)対策が必要になった^^;。
周りのおじさんたちにも同じようなmailが来ている様なので、一定年齢以上の予防保全が必要な(腹が出ている)人たちは同様の対策が求められているようだ。
健康管理センターのU先生が継続的に保健指導をして下さり、半年かけてメタボ対策をしよう!、と言うことになった。
そう言うことで、先日、センターに出頭し、再測定と色んな指導を受けてきた。
U先生も中々面白い人で、元気を貰った。
一緒に、自分の生活パターンの問題点を洗い出し、改善計画を作成し半年かけて改善しようと言うものだ。
目標値(減らす体重、腹囲)を決め、目標達成までに減らさないといけないエネルギー量を計算し、一日当りの減少エネルギー量を決めた。
次に、そのエネルギー量をどのようにして減らすか(inputとoutputのコントロール量)を宣言する。
因みに、腹囲1cmを減らすのに、体重1kg、calにして7000kcalが必要だとのことだ。
運動は既に週1回レベルでのランニングなどを実施しているので、これを続けて行けば問題ないとのことだった。(実際、体重は今回の測定で3kgほど落ちていた)
問題は食習慣と、アルコールである。
一番だめなのはアルコールだな。これを現状の半分止めれば簡単に目標calはクリアしてしまう。
土日は、何かイベントが無い限り飲むことは無いので、平日の飲み方、量の見直しをしなくっちゃ。
いつかは具体的に手を打たねばと思っていたが、今回の指導をトリガーに頑張ってみよう。
納期は半年後。半年かけた打倒メタボプロジェクトの開始だ!
ということで、昨日はジムにランニングに行って来た。終末の酒も抜けて心地よい疲労感が残っている。次にU先生に会うのが楽しみだ。
NHKTVのプロフェッショナルにボリショイバレー団ソリストの岩田守弘さんが出ていた。
この方、この世界ではかなり認知された有名人らしい。
しゃべり方が飄々としていて、弱さを隠さないと言うか、非常に人間ぽい人だ。
ご本人のwebサイトものぞいて見たが、面白く、かつユニークな芸術家だ。
苦労も沢山乗り越えた人だと思えた。
その方の印象に残った言葉。
「良い事ばかりだと心が遊んじゃうから、(苦しいことも無いといけないね。)」
「苦しい時に、心が成長する。」
苦労は買ってでもせよ、と言うことか。
味のある言葉だ。
たまたま見ていたNHKTVでイカの話をしていた。
へ〜と言う面白い話もあったので、以下にメモしておく。
・イカは1年で卵を産んで死ぬ。つまり成長が早い。
・だから、イカは何でも食う。プランクトンのような微生物から、自分の体の半分くらいの大きなものまで。
・イカは日本で最も沢山消費される魚介類である。消費量は世界の年間漁獲量の1/2。
近くの居酒屋で私が好きでよく頼むものに「トンビ」というものがあるが、これはイカの口である。
上記の物凄い食欲を証明するように、大きな口でありほとんどが筋肉である。
横幹連合とは横断型基幹科学技術研究団体連合の略称で、国内の基幹技術研究の学会を会員とするメタな学会である。
地球環境問題などの対処に多くの相矛盾する課題の解決や、新たな価値創造の基盤を確立することが急務のものづくりなど、新たな価値創造の基盤を確立することが急務な日本の現状を背景としている。
これらの諸問題の解決には、横断的な視点に立った「知の統合」が不可欠だとの認識でスタートしたものだそうで、今回が2回目のシンポジュウムである。
茗荷谷にある筑波大の東京キャンパスで横幹連合総合シンポジウムがこの4日、5日と二日間に渡り開催された。
シンポジュウムの趣旨にも賛同するし、我々の仕事にもヒントがあると思い、初日の午後に参加してきた。
基調講演が東大の藤本隆宏教授であったので、これも楽しみのひとつであった。
講演の内容は例によって自動車産業を中心にものづくり概念と産業競争力のはなしであった。
藤本先生は想像していたより面白いキャラで、話もうまかった。
1Hrの講演に配られた資料は少なく見ても4〜5Hr分はあった。話はあっちこっち脱線するが話しなれているので、聴衆の気持ちを掴むのがうまいし、精力的に現場を回っていることが推測できる泥臭いネタばかりであった。
その後のパネルディスカッションも藤本先生の独壇場の感はあるが、得るものがあった。別途纏めてみたい。
ただ、出席者は大半がアカデミアの人たちで、居心地が良くなかったが、日頃無い良い刺激を受けた。
社内で、あるワーキングをやっている3人でたまには飲みますか、と言うことに成った。
それぞれ一定の年齢に達し、大人でもあるが、譲れない領域も持ち、それなりに面白い会話バトルであった。
プラスワンで参加していたMさんは名古屋に居る時も一緒に良くのみに行ったよき仲間であるが、久し振りにお会いして話の輪が広がった。
ここに書き留めたいと、店の箸袋の隅にメモしたMさんの母親の言葉2つ。
漁師(Mさんの父)の妻として農業も営みながら、四国のA県でこの時代を頑張ってきた「日本の母」の一人である。
話の流れの中でさりげなくこぼれた言葉である。はっとして思わずメモした。
「意識は光より早い」:仏教的な発想か。豊かなイメージが膨らむ表現であり、この年代の人の言葉とは思えない。
「目は臆病、手は勤勉」:トマトの芽切り(一部の芽を切り取ることにより残した実の成長を促進する)をしている時に、開始直後は残りの畑を見渡すと呆然とする広がりであり、嫌になる(=臆病)。
しかし、そんなことを考えずに手元の芽を一つ一つ一心不乱に切り取っていると、いつの間にか、あんなに広く沢山あった畑のトマトの芽もいつの間にか終わりが近づいている。(=手は勤勉)。
真面目な生き方が目の前に見えるような言葉である。
今日は寒かった。
何と12月初旬の気温だと言う。昨日とは5〜6度、気温差があったそうだ。
その寒さの中を、秋葉原へ行ってきた。
目的は2つ。
一つは、個人的に読者として興味を持っている米国UTSA准教授の清水勝彦さんの里帰り講演があったので、会いに(聞きに)行った。ちゃんと質問もし、名刺交換もし、持参した本にサインもしてもらった^^。
なかなか面白い人、話だった。
もう一つは、IPODを買いに。
過去に買ったIPODは全部子供に取られてしまい、この一年以上はIPODホルダーではなくなっていた。^^;
120GBのIPODclassic、超薄シリコンのカバー、IPOD接続の録音ツールの3点を購入。
最近の秋葉原は交渉してもちょっとしか値引きしてくれない。(apple製品だからかな?)
それにしても寒かった。
TVの解説で過去のバブルの崩壊時と今回のスケールの違いを言っていた。
年代 実体経済のスケール 金融資産のスケール
1990年 3100兆円 5500兆円
2008年 6400兆円 2京2000兆円
ざっと、上の様な数字になるそうだ。
圧倒的に違うのは、金融資産の膨れ上がり方の異常さである。
バブルの時には、人はリターンばかりに目が行き、リスクには目が行かない。
その挙句、投資が投資を生み、異常なバブルが膨れている。
その異常な投資がサブプライム問題を契機に一斉にマーケットから金を引き上げている。
まさに心理学である。
暴走するマーケットを何らかの形で監視しないと危なくて仕方が無い。
「市場に任せれば上手く行く」と言っていたグリーンスパンも間違いを認めて詫びた。
昔から錬金術は「悪魔のささやき」と言ったものだ。
国家の枠組みも変わってきたし、金融市場の一人歩きをヘッジするためにも、モノ・サービス・金融は今後分けて考えないといけないのかもしれない。
母の四十九日の法要を菩提寺であるH寺で行なった。
熊本から年老いた親族もはるばる来てくれた。
親族も高齢化し、出席者も物理的に数が減ってきた。(自然の成り行きではあるが)
翌日は皆で田舎の墓参りにも行って来て、肩の荷も少し降りた。これで一段落だな。
わざわざ自宅までお線香をあげに来て頂いた人たちにも心から御礼申し上げたい。
色んなご縁の連鎖でこの世は成り立っていることを今更ながら感じる。
泥臭い話もしたが、多くの方が母の思い出話をし、語りかけてくれた。
ずっと会いたがっていた高齢のお姉さんにも会えて、母も満足したことだろう。
安心して天国に行ってください。
合掌。
NHKTV解体新ショーで得た情報。
福岡県立明善高校では15分程度の昼寝タイムを設けている。短時間でも昼寝をすると、頭がすっきりし午後の効率が上がるという生徒の意見が多かったため全校で設けたと言う。果たしてどうか。
休息を取っていても、起きている間は、脳内でヒスタミンが出ていて、脳を活性化し続ける。
一方、寝ると、睡眠中枢がヒスタミンを出すのを止めるので、脳の休息になり、頭がスッキリすると言う。番組での実験でもその効果ははっきり出ていた。
ただし、気になるのは昼寝をしても、ボーっとしてスッキリしないことがあるのでは?との疑問が沸く。
良い昼寝(スッキリした目覚め)と悪い昼寝(ボーっとした目覚め)があると言う。
眠りの深さで、3段階のレベルを設ける。
・レベル1:ウトウトするレベル(5分程度)
・レベル2:眠りに入る(5〜20分程度)
・レベル3:深い眠り(20分以上)
ヒスタミンが出ている状態から、止まるまでの各々の段階に合致し、レベル1はヒスタミンがまだ出ているので休息効果なし、レベル3はヒスタミンが少なく休息効果はあるが、目覚めのボーっと感がある。従って、レベル2程度の(つまり5〜20分程度の)昼寝が一番有効であると言う。
寝すぎないように、目覚ましやバイブレータの設定をするか、人に起こしてもらうように頼むなどしないといけないな。
習慣的に昼寝を行うと、体が慣れてレベル2の時間で自動的に目が覚めるように成るそうだ。
職場では昼寝と言うわけには行かないから、電車などで、ウトウトとほんの10分、夢の世界へ行くくらいかな^^。
今住んでいるマンションの前に某銀行のATMだけのちょっとしたコーナーがある。
この2〜3週間、その前に警察官がずっと立っている。
最初は、何をやっているのだろう?事故でもあったかな?そう言えば最近は殺人事件や、交通事故も多いからなあ、などと勝手に考えていた。
あまりにも毎日立っているので、余計な事とは思いながら、つい、聞いてしまった。
「何かあったんですか?」
「いや、振り込め詐欺の予防のために声をかけてます。」
「あ〜、例のニュースなんかでやっているやつですか。ご苦労様です。」^^;
こんな津々浦々までやっているんだ。
日本中のATMに張り付いていたら、何人くらい必要なんだろ。
警察の仕事に支障は無いのか知らん。
対策強化期間中で、このように警官が張り付いていても、それをあざ笑うかのように、実際に引っかかる人が何人かいたそうで、警察も参っている。
それにしても、こんなに多くの人に迷惑をかけて、税金を使わせて、年寄りの金をふんだくって、
どこかで隠れているやつは許せないな。
方法論もどんどん高度化し、常識のある人でも、つい引っかかるような巧妙な手口、シナリオも登場しているらしい。
演出力のある知能犯だ。
考えてみたら、久し振りに電話を掛けて来た可愛い孫が、良くできたシナリオの窮地に追い込まれた「状況」で、訴えてきたら冷静さを保てず、騙される人は多いかもしれない。
銀行側の仕掛けやルールの変更、罰則強化、などもっと知恵を出さないといけないかも。
バリエーションも多様化し、心理的な手口の高度化も進んでいるそうだし、暫くはいたちごっこが続きそうだな。
長年付き合ってきた脂肪腫が色々と鬱陶しくなって来たので、20日に取って貰った。
たまたま、近くに新規開業した医院に気がついたので、何かのご縁だと思い、相談がてら行ってみた。
簡単に取れるし、保険も効くと言うので、やってもらった。
炭酸ガスレーザーで、正味15分程度。痛みも無かったし、こんなに簡単なら、もっと早くすればよかった。
10月に入った。
そろそろ、前向きなビジネスに力を入れようと前から考えていた情報収集、意見交換に出向いた。
そういうことで、久し振りに青物横丁のS社に行った。
見通しやビジョンの会話で、Kさんに元気を貰ったな。
夕方は、Sさんと品川で会いましょうと約束していたが、S社が長引いたのでTELして、青物横丁に変更し、帰りに青横の駅で合流した。久々の飲み会になった。
実は、9月14日からリフレッシュ休暇をとって、Sさんと長年計画していた旅行に行く準備をしていた。
切符の手配も、宿の手配も済み、あとは行くだけになっていた。
ところが、突然の母の入院で、直前のドタキャンになった。
正に、出発当日にTELして、ドタキャンをした。
あのまま、行っていたら母の死に目にも会えなかったことになっていただろう。
ぎりぎりで、喰い止めた母の念力のようなものさえ感じる。
そんな経緯で、Sさんにはとんでもないドタキャンのご迷惑をおかけした。
何と言ってお詫びすればよいのか。恐縮していた。
しかし、そんな思いとは裏腹に、実に大人な対応をしていただき、感謝のしようも無い。
Sさんは病についても結構な博識があり、暗い病と死の話なのに、かなり盛り上がった。
最初はしみじみとしたスタートであったが^^;
折角だから、Kさんも呼んで、紹介しようと言うことになった。
TELを入れたら、Kさんもすぐに現れ、3人の飲み会になった。
KさんもSさんも新しいご縁を喜んでくれた。よかった。よかった。
話の内容は紹介できないが、非常に内容のある楽しい会話であった。
盛り上がったので、近くのバーに行って、もう少し飲もうと言うことになった。
時々行くHOJUというバーである。
マスターの古川さんが今回の母の件を聞いて、母のために、そして私の激励のためにと、
オリジナルのカクテルを作ってくれた。
名づけて 「mother said good bye」
ありがとう。楽しい、そして忘れられない夜になった。
オリンピックが終わったら、同じ場所でパラリンピックが始まった。
障害を持つ人の明るく、悟りを得た人生観や生き方にはこのBlogにも何度か共感したコメントを書いたことがある。
TVを見ながら、不覚にも感動して、涙を流したこともある。
今回はパラリンピックなので、その紹介もグローバルである。
TVで、USやイラクなどで戦争に出て、片足、片腕が無い人のバレーボールや水泳などで、世界一を狙う人達の生き様が紹介される。
皆、それぞれの素晴らしい物語を背景に持っている。
涙腺が弱くなった身としては、紹介の度に、相手の思う壺にはまってしまう。
障害があろうが無かろうが、年齢が高ろうが、そうでなかろうが、自分を信じて努力する。
何年かかっても一歩でも前に進む。
我々からすると、驚くほど淡々と、すぐに気持ちを切り替えて次に進む気持ちの強さがある。
ついこの前まで、負けたら立ち上がれないほど打ちひしがれたオリンピックの健常者金メダル候補を何人も見た。
パラリンピックではインタビューに出る敗者は、驚くほどサバサバとしている。
彼らが背負っている人生にはそのくらいで泣いている暇は無いと言わんばかりである。
気持ちの強さ、神に近いところで人生を見つめている本質的な強さがある。
また、スポーツができる感謝の念を、喜びを強く表現する。
風を感じて走る喜びを強く表現する。
戦争や事故などの過去のつけを自分の体に刻んだ人達である。
その悲しみを振り切る、新しい再生をスポーツを通して実行している人達である。
見上げるほどの強く、素晴らしい、そして美しい人達である。
連日、不安定な天気が続いている。
日中は晴れ渡っていても、夕方は雷が鳴り、それこそスコールのような豪雨になる。
夕立には、昼間の熱気と、空気の汚れを一掃し、清々しい夕方を招いてくれるという良いイメージを持っていたが、そのイメージを変えかねない凄まじさである。
しかも、短期的ではなく、もう2週間もこんな感じだ。
傘を持っていても、役に立たないような物凄い降り方であり、かつ風を伴った荒れた天候だ。
北方の寒気を伴った高気圧が居座ったせいで、偏西風のルートが大きく変わっているとニュースで解説している。今年だけであれば良いが、来年以降も続くようだと、今から本気で対策を取らないと危険だ。
局所的な大荒れの降り方なので、予測も立てられず、警報も限界と思える。
各地で大通りの車が浸かるほどの一気の集中豪雨である。
異常気象が続く。
素晴らしい、歴史的な勝利であった。
力を振り絞って、4人のベストを紡いで、執念で走りこんだ勝利であった。
残念な結果が多かった陸上で、もう後の無い(旬の過ぎた)人たちの頑張りは、感動を与えてくれた。
しかも、レース後のインタビューも、4人とも感謝の念に満ちた爽やかなコメントであった。
自分の力でねじ込んだなどと言わない。
過去の諸先輩の積み重ねで成立したと言う、しかも自分たちはその上でやってきたことを信じて無我のレースを走りきっただけだと。
人間、精一杯やった後の嘘の無い晴れやかな顔だ。
作られたシナリオではない、神のみが知る結果である。
満身創痍の苦労を重ねた人たちが「期待されてない」競技で最高の勝利を得た。
80年かかってやっと手にしたメダルだ。歴史的な勝利だ。
心からおめでとうをいいたい。
地震の前のNHKニュース(おはよう日本)で長野県池田町にオープンした「てるてる坊主の館」の紹介をしていた。
ご当地出身の作家:浅原六朗さんが作詞した「てるてる坊主」の歌に因んで、町興しのために町役場の人がコンテンツを企画したそうだ。
面白いなと思ったのは、小さな町には予算がないため、金を掛けないケチケチの企画を立案し、
全国に面白いてるてる坊主の作品を募集した。しかも送料まで送る側に持ってもらったと言う。
それでも予想外に、全国から600人もの人がユニークな作品を送ってきたそうだ。
この作品を館に展示したら評判を呼び、入館者が一気に増えたそうである。
画面に出てくるてるてる坊主は面白いアイデアに富んだ、かなりユニークな作品が多かった。
もし、役場の人が、類似の記念館のように、浅原氏の文学作品のみの展示にしていたらここまで注目されていなかったに違いない。
企画した役場の担当者も今風の若い人で、元気いっぱいである。
さらに、町の象徴にしようと、町の人全体がアイデアを持ち寄りだした。
(てるてる坊主をモチーフにしたパンを作った人、かわいい髪飾りを作った人、携帯ストラップを作った人,踊りを考えた人etc)
この手作りの、等身大のアイデアが口コミで人を呼び込んでいる。皆の力での街づくりになっている。
金がなくても一般人にアイデアをもらう。この着眼が面白いし、当たった。
実行部隊が元気なのもうれしい。仕事は楽しくやらなくっちゃあね。
朝、NHKのニュースを見ていたら、突然、地震警報のテロップが出て、アナウンサーが15秒後に大規模の地震が起こると話し出したので、びっくりした。
と言うより、訓練警報かなと、戸惑った。そして、東北地方の地震だと気がつくのに少々時間がかかった。
次に、東北の大規模地震(結果的には震度6強)はここ(品川)にどれくらいの揺れが来るのかなと、心配になり構えた。
ここの揺れは思ったほどのものではなく、ゆっくりと暫く揺れた。
地震の被害は、(どこの地震もそうだが)時間と共に大きくなり、当初の情報からは、かなり広がって来ている。
直近の中国の四川のニュースに比べたら、避難の対応や情報の報道はてきぱきと、整然と実施されていると感じる。
山中の被害であるし、雪解けの水が流れてきて地盤が緩んでいたため、土砂崩れが大規模に発生し、川の流れを堰き止めているのは中国の状況と似ている。
暫くは、余震も続くだろうが、今後の被害が最小限に抑えられるように、関係各所のがんばりに期待したい。
今年は、ビルマのサイクロンにしろ、中国やこの地震にしろ、久方ぶりの大規模な天災が続いている。
地球が怒っているのか、また、大きな災害が続かなければ良いが。
Kさんと今しばし、語らうために品川駅のアトレにあるバー「モンド」に行った。
そこで隣の客人がオーダーしたカクテルがおいしそうな(まるでスープのような)匂いがしていたので、
バーテンダーの山根さんにこっそりと聞いた。
「ねえ、あれもカクテル?」
「そうです。bull shot と言います。」
どうも、ビーフコンソメとウオッカを混ぜた温カクテルだという。
飲んだことがないものは何でも興味しんしんで、オーダーしてみた。
で、お味は?
酔い覚ましのスープかなと予想していたが、蒸発してくるスープの香りと味にウオッカがマッチしているとは思えませんでした。
山根さんごめんなさい。
山根さんと bull shot
ここの商店街の辺りは、祭りごとが多いが、この2〜3日は特に大掛かりな祭りが行われている。
一日中、笛と太鼓と笙の音などの和楽器の音が窓の下の商店街を響き渡り、祭りを盛り上げている。
webで調べてみたら、品川神社例大祭(6/6〜8(金〜日))があっているようだ。
神輿担ぎもあるし、(和風の)パレードもあるし、夜店などもあり、博多で言えば山笠とドンタクと、放生会を一緒にしてコンパクトにしたような感じかな^^;
小さな商店街だし、通りも狭いので人通りもそんなに多くはないが、それだけに昔風の風情を感じる。
特にこの笛の音が子供の頃を思い出させ、胸をきゅんとさせる。
あとで、外に出て見物してみよう。
PMAのプレゼンを愛宕の研修所で行った。
弊社には超が付く優れた人たちが沢山いることを実感した。
USからお見えになったS先生も共感した。
この力を(言わば、国家の財産とでも言うべき才能を)どう活かすべきなのか?潰してるのではないかと、ふと不安になる。
いずれにせよ、この力のfocusすべき方向をデザインすべきなのだと強く心に思った。
帰りに居ても立ってもいられなくなり、かつての仲間のSさんがここに居たことを思い出し、TELした。
新橋で、盛り上がった。
よかった。楽しかった。
ありがとう。私には力強い仲間がいろんな所に居る有難さを感じた。
ほろ酔い加減で品川駅からアパートまで歩いた。この上なき幸せ気分で。
ありがとう。
近所を散歩した。
考えてみたら、この辺は海が近いはずだ。
住んでいるアパートは京急の駅の真裏なので、電車の音が聞こえるのは当然だが、時々船の汽笛も聞こえる。
また、品川といえば昔から海産物が沢山取れたそうだ。
今でも近くの居酒屋では、海産物が豊富で安い。摩天楼の裏側10分にこんな所があるのも東京の面白さだろうな。
よし、海を見に行こう!
googleで大体の地図を頭に入れ、初めての道をゆっくり散策する。
ちょっと行くと、海が見えた。天王洲アイルや火力発電所、品川埠頭のコンテナヤードなどがあり、地形と道が何となく結びついた。
この海の対岸がお台場か。
五月晴れの爽やかな天気だ。1時間弱の散歩でした。
引越しとともに情報インフラも見直さざるを得なくなっていた。
名古屋の時のマンションは快適そのもので、ブロードバンドも各部屋に完備していたので、プラグインで職場と違和感なくサクサクと仕事環境に入れていた。
プライベートなPC活用もかなり必要になってきたこともあるし、ストレージの容量もかなり必要になってきたので、思い切って新しいPCを購入した。
昨日から寝ないで新しいPCで遊んでいたが、キーボードの感触もよく、使い勝手も過去に購入したものの中では一番フイットしている。
肝心の通信インフラだが、色々と考慮して、EMobileにした。フレッツにしようかと最後まで悩んだが、今後の利用度も考えて複数箇所に固定の光は必要ないと判断した。下りの7.2MBは思っていたより早い。
思いっきりプライベートな楽しみ用なので、Specはギンギンギラギラにした。
このくらいのSpecがあれば、music softも組み込める。
念願の音作りでもやるかな。
プラチナPMを拝命した。
今更というのもあるし、ある機会を拝領したと言う思いもある。
このタイミングで、考えることもあったので、PMBOKのコミュニケーションマネジメントの(記述の)限界と、コミュニケーションの深さ、広がりについて考えをまとめていた。
その流れで、PMと組織の成熟度について思索をしていた。
考えが行き詰ったこともいくつか出て来たので、昔、お世話になったYさんに連絡を取って、久しぶりに意見交換を行った。
わざわざ、京都から出て来てくれた。
彼は、もっと大局的にプロジェクトや仕事のやり方を見ている。
結局、ツールや方法論や、局地戦の問題でなく、自分で考えて、問題をどう捉えて・・・という、そのプロジェクトのリソース(特に人的な)における相手の迫力や、真剣さの度合いに呼応してダイナミックに変化していくということかな。
彼の最近の興味は日本のミドルマネージャの再教育だそうだ。
ミドルマネージャという言葉は和製英語であり、英語には無いそうだ。
しかし、日本の発展を支えたのはミドルマネージャという、上下の両方の人たちを見ながら、器用に独自のアイデアを工夫し続けた精力的なレイヤの人たちだという。
彼は京都で日本の高度成長時代の日本の奇跡の発展の原点を見直している。
私も共感する部分がある。
マネジメントという言葉、概念には「大人」の考え方、振る舞いが必要だ。
そのような成熟した所作が、「ガキンチョ」が方法論をちょっと振り回しただけで簡単にできるわけが無い。
日本には世界に例の無い知恵の出し方、組織論、人の扱い方、制度など沢山のアイデア、方法論があり、うまくドライブしていた。
何でもかんでも、アングロサクソンのやることを真似るのは愚行だ。
自分のレベルで納得いくやり方を工夫し、プロジェクトの風土にあった改革、進め方を考えるべきなのだ。
北品川に引っ越した。
思っていたよりもきれいなところで安心した^^;
足りない雑貨や食材を求めて近くを暫し、散策した。
東海道品川宿の雰囲気を残し、下町風情がある。
小さな店舗の昔懐かしい人情と、慎ましき生活、頑張りがそこにある。
買い物の時の相談や値段交渉もちゃんと聞いてくれるし、「いい人、良いおっちゃん」が沢山いて、買い物が楽しい。
やはり、単に安いだけではだめだ、量が多いだけではだめだ、この買い物の満足感は何だ!
住みよい所だと、初日から納得した。
品川駅の巨大ビル街まで歩いて15〜20分という近さなのに、この下町臭さは嬉しい。
北品川は穴場だな。
中部国際空港のラウンジで出発までの時間つぶしも兼ねて、エントリーしている。
この空港に来ることもそんなに無いかもしれないな。
はやいもので、ちょうど一年。
名古屋に住むことなんか考えてもいなかったが、去るとなると、若干の感慨のようなものも沸いてくる。
過ぎてしまえば、どんなに苦しかったことでも、否、苦しかったことの方がエネルギーを生んでいたことに気付かされる。
この一年で溜まったもの、保留していたネタを持って次の踊り場へ行かねば。
楽しいことは山のようにあるな^^。
それにしても、色んなところから、高速LANが使えるようになって、便利になったものだ。
PHSの通信カードの遅さにいらいらしなくて済む。
そろそろ、時間だ。いかなくっちゃあ。
「ちちんぷいぷい」は子供が怪我をした時などに痛みを忘れるように言う御まじないの様なものだ。
NHKTVの解体新ショーを見ていたら、これも語源があり、
ちちんぷいぷい御世(ごよ)のおん宝といい、一説に『智仁武勇は御世の御宝』と書くそうだ。「ちじんぶゆう」が、「ちちんぷいぷい」に化けたのか。
痛い所をさすりながら、「痛いの痛いの飛んでゆけ!」も同じ類だ。
これは単なる迷信ではなく、脳科学的に根拠があるとの説明だった。
痛みのGate Control :痛い所を撫でたり、擦ったりすると脳がセロトニンを出す。
→ 痛みをシャットダウン(痛みの信号をブロック)する壁を作る。
これを「手当て」と昔から言っていた。
他人から撫でてもらうと、より(安心して)効果があるそうだ。
心から安心する人=母親 がベストかな。
尚、痛みには個人差が強く、思い込みが強い人は全身全霊をかけて痛みを感じるそうだ。
NHKTV「解体新ショー」でやっていた情報。
冬になると、ブーツを履く人も多く、足の匂いが気になることも多い。
匂いの元は何であり、どうすればガードできるのか。
この番組のアドバイスは、
・足の匂いの元は、「常在菌」という何万年も人類と共生している足の菌に起因している。
・この菌は、人間にとって有害な他の菌に対しバリアになるなどの有益な面もある。
・対策は、コマ目に靴を乾燥させることである。具体的には、
・同じブーツ(靴)を毎日履かない。
・通気性のあるところに置く。
・ドライアなどでブーツ(靴)を乾燥させる。
足の汗も掻きやすいし、やっぱりコマ目に乾かさないといけないかな。
今日、初詣でに行って来た。
昨年は2日から本番対応で仕事だったので、初詣でには行けず、一昨年も行けなかったので、久しぶりの初詣でだ。
家人の厄払いも兼ねて、厄八幡と櫛田神社に行った。
既に3日というのにお参りのために賽銭箱に到達するために延々と30〜45分も並ばないといけない。
人が多い!昔はもっと人が少なかった気がするけど^^;。
しかし、何に対し、何を祈るのか。
今年は、もう少しじっくりと仕事がしたいな。歳と共に一年が経つのも早くなった(と感じるようになった)。
もう少し、やることをフォーカスしなくては。
いずれにせよ、気合を入れて、この一年を充実させねば。
はっと気が付いたら、このblogも今日で足掛け4年、まる3年になる。
hisに唆され、初めてから、長いようで短い3年目である。
最初の頃は、新しいメディアへのチャレンジのつもりで始めたが、今は生活パターンの一つになってしまった。
考える習慣を持つことはいいな、を超えて、今は必須だと思えるようになってきた。
生活の色んな局面で、考えるネタを捕らえる習慣は、面白いなと思うし、必要なことだ。
人生の記録にもなるし。
ある出来事に対する反応や感激はすぐ失せる。感激を書き留める。後で読み返しても、自分で書いたものとは思えないときがある。
入力と出力はパラに起きているし、どんどん捨てている。
たった3年で色んなことをやっている事に、改めて驚いてしまう。
次の3年に期待をしたい。驚きを書き留めたい。
何はともかく、継続は力なりだ。
NHKTVの「爆笑問題」で、青山学院大学教授の福岡伸一さんが興味深い話をしていた。
えさを食べているラットは、食べている時の体重は増えない。
これは、インプットしている分子と同時にアウトプットする分子があるからという。
福岡研究室のHPにアクセスすると、生命現象を以下のように説明している。
「生命現象を考えるということは、細胞膜(=生体膜)の動態を考えることであると言っても過言ではありません。なぜならば、生命は細胞膜に包まれることによって成立し、情報は細胞膜を通してやりとりされ、生命活動はすべて細胞膜の融合、分裂、組織化によって担われているからです。」
ゆく分子の流れは絶えずして、しかも、もとの分子にあらず。
これは正に、生命科学者の柳沢桂子さんの書物にあった般若心経の理解と同じだな。
東京オリンピック時代の日本サッカーの指導者であり、日本サッカー殿堂入りした唯一の外国人であるドイツ人デットマール・クラマーの秀逸な指導力が、NHKTVで紹介されていた。
心に残った言葉が沢山あったが、近くにメモが無く、うろ覚えだが、覚えていた事を記すと、
・選手個々人のことを良く知らずに、良い指導ができるはずが無い。
・思ったより日本人の選手は「ひ弱」だった。(繊細だった?)
・だから、日本に関する書物を読み漁り、「武士道」の中から、「大和魂」という言葉を見つけ出し、
それを中核とした精神力を鍛えた。
・人間の心は負けたときには閉ざし、勝ったときには思いっきり開くものだ。
だから、負けた時には何を言っても吸収せず、勝った時には何でも吸収するものだ。
従って、試合に勝ったときは、問題点を徹底的に指導し、逆に負けたときは、
数少ない光ったプレーを取り上げ、褒めて、さらっと指導する。
この人、私は知らなかったが、サッカーをやる人には結構有名人のようだ。
Webで色々と調べてみたら、かなりの語録を残している。
客先にしろ、教育の教室にしろ、自由な配置であれば、選択する席によって、既にメッセージが発せられていると考えるべきである。
教室であれば、スタート時の心構えからして現れてしまうし、客先の打ち合わせであれば、ターゲット顧客の前に座るべきである。
往々にして、後ろの方から、隅のほうから埋まってしまう。
一種の逃げかな。
発したいメッセージがあるのなら、相手と目線が近いところに座りたい。
照れや恥じらいなど捨てて、自分のタスクやメッセージを発信する意思に集中すべきである。
まだまだ、拘りが多い、反省事項でもある。
NHKTVのニュースで国枝慎吾さんという足が不自由な方の活動が紹介されていた。
車椅子テニスで、現在世界ランキング1位の選手だという。
車椅子を器用に操り、ボールを追いかけラケットを振る。
かなり大変な動きの繰り返しである。
しかし、この人それだけではなかった。健常者のしかも上級者に試合を挑んでいた。
その試合がTVで紹介されていた。
車椅子同士の試合なら条件は同じだから、トレーニングを積んだほうが、技術が向上した方が勝つ。
条件が異なる者との試合は、厳しい条件を与えられた者の方が不利であることは当然である。
実際、画面でくり返されるラリーは、想定していたより(当然かもしれないが)過酷なものであった。
スピードと正確さを求められるプレーに、車椅子の操作、ラケットの持ち直しなどのハンディキャップは、絶対と言って良いほどの優位差がある。
それでもこの人は必死で挑む。互角に近いラリーが繰り返される。
試合後のインタビューも爽やかで、野次馬のつまらない心配など遥かに超えていた。
「とことんやったから、見えた世界がある。」
はっとした、言葉である。とことんやった人しか放てないスカッとした迫力がある。
しょうもない愚痴ばかり言ってないで、行動を起こし、とことんやる事かな。
色んな巡り合わせで、このプロジェクトの当初の課題でもあり、トラウマの原点でもある、ある方と飲み会になった。
個人的にはインパクトのある出来事であった。
仲を取り持ち、セットアップしてくれたKさんには感謝をしたい。
自分自身の、立場としての「やるべき事」をいやと言うほどご指摘頂いたし、例のxx節も腹一杯聞かされた。
しかし、以前ほど違和感は無く、返って、ご指導頂いた感の方が多い。
自分に無いキャラの持ち主ということかな。
人と人の関係性は動いたほうの勝ち、と言う事かな。
明日の自分の動き方が楽しみになってきた。
顧客の部長さんの関連の葬儀で岐阜へ行ってきた。
名古屋から電車で1Hrくらい。
葬儀も色んな形式があるが、神式、かつ天理教の葬儀は初めての経験だ。
天理教は奈良を中心とした教団で高校野球で名前を知っているぐらいだったが、ご当地には実家が天理教だ、と言う人は結構多い。
神式といいながら、キリスト教以外は初めてだ。
神道の儀式に似ているなと思った。
焼香ではなく、玉串を捧げる形式も初めてで、初物尽くしだった。
一目置いている、盟友Sが遠方より遥々、名古屋まで来てくれた。忙しい中を、どうも有難う。
うまく伝えられなかったが、気持ちがありがたかった。
しかも、久しぶりの2連発であった^^;。
・焼肉。(いつも魚系の健康食につき、久しぶりでした。)
・カラオケ。(腹いっぱいとは行かなかったが、久しぶりに、歌ったな〜。)
一山超えたし、元気を貰ったし、また明日からも一踏ん張り、頑張るかな。
やはり、気の置けない友と語るのは、色んな意味で、気持ちが休まり、エネルギーを貰える。
有難うございました。
人間ドックに行ってきた。
この半年は、プレッシャーも大きく、睡眠不足や、運動不足、不規則な食事時間、等等、健康を阻害する不安要素は多かったが、意外や意外な結果だった。
まず、体重及び体脂肪がかなり落ちていた。
それに連動してγGPTなどの肝機能が大幅に改善。
更に、信じられないことに、尿酸値が2ポイントも改善し、長年の懸念が一気に解決?
本当かな〜?
考えられることは、忙しくて、飲みに行く回数が減ったことくらいかな^^;
それに、今年は暑くて、マメに水分を補給したから、尿酸値改善には効いたかもね。
あとは、外食が多いから、意識して野菜を摂っていることぐらいか。
これを良い機会にして、運動不足解消も真面目に考えるかな。
不調が続き、何をやっても仕方がないと思えるときがある。
しかし、将来、何が起きるかは分からないものだ。
今の制約に縛られる必要はない。
大事なのは、今やれる範囲で最善を尽くすことだ。
また、一事のことを極めていくと、別のものが見えてくるものだ。
今の仕事のお付き合いで、圷(あくつ)さんと言う方が居られるが、その字が読めなかったし、
漢字の意味も知りたかったので調べてみた。
日本人の名字の一つだそうだ。初めて出会ったが..。
webにより調べたら、
・圷という言葉は、塙(はなわ)という言葉の反対語である。
・山などの小高くなっている場所のことを塙(はなわ)といい、逆に川沿いの低湿地のことを圷という。
・茨城県の方の方言から来ているらしい。
・「阿久津」「安久津」などと表記する名字も、そのような地形の場所から発祥したのであろう。
・「圷」の字は、日本で作られた漢字「国字」である。
(土偏に「高」のハナワの字に対して、土偏に「下」のアクツの字が創作された)
塙の苗字には、何度かお目にかかったが、圷の字は初めてだ。
調べてみるもんだ。漢字の由来には奥ゆかしいものが隠れている。
今日は、土用の丑の日である。
土用とは、五行思想で季節の変わり目を表す。
季節の変わり目は体調を崩しがちなので、先人は精がつくものを食べて養生したのだろう。
今年の夏の土用は7月20日から8月7日で、丑の日は7月30日である。今日である!
本当なら、早く仕事を終えて、ウナギでも食いに行きたいところだったな。
しかも、せっかく名古屋に居るのに〜。
クリストファー・ニコースキー(Christopher John Nitkowski、1973年3月9日 - )は福岡ソフトバンクホークスに所属するプロ野球選手(投手)である。
1998年、ヒューストン・アストロズで43試合に防御率3.37と、リリーフとして結果を残す。その後、1999年から2001年にかけてデトロイト・タイガースで3年連続で60試合以上に登板した。2000年は野茂英雄のチームメイトだった。 メジャー8球団を渡り歩き、336試合に登板。通算18勝32敗3S、防御率5.37。
2006年オフ、福岡ソフトバンクホークスと契約した。単年契約で、推定年俸は5000万円。
同僚のアダムとともに、ソフトバンクが2006年から導入した海外スカウト制による獲得第1号選手である。 (以上wikipedeiaによる)
この人、今日のスポーツニュースによると、AP通信の記者として、日本の野球事情を世界中に発信しているそうである。
日本人のメジャーリーガの活躍とともに、彼の記事の人気もうなぎのぼりだそうである。
ソフトバンクも面白い人を採ったものだ。違う楽しみが増えた。
14日からの3連休は家に帰る予定であったが、台風4号がちょうど重なるように日本列島を縦断したため、足止めを食らった。
7月としたら、戦後最大級の台風であった由。
一日で7月の一か月分の雨が降った所も多く、梅雨前線と重なり、雨台風であった。
お陰で、アパートに足止めを喰らい、仕事と、久しぶりの部屋の掃除をした。
山笠も終わり、この台風が抜けると、梅雨も明けるかな。
座禅の「座」という文字はその中に、人と人が向き合っていると言う。
座禅は座ることにより、何かを得ようというのではなく、自分が、自分と向き合うことにより、
考えることに意味がある。
一日に一度でも良いから、自分と向き合い、じっくりと考えることを実践したい。
今日、かつてのプロジェクトの仲間が激励訪問に来てくれ、楽しい時間をすごした。
厳しい戦いの中の、ほんのひと時の寛げる時間であった。
今週も土、日曜日の無い、あわただしい週末であるが、貴重な息抜きとなった。
また、楽しい前向きな議論に、真のリフレッシュをさせていただいた。
有難う、盟友たちよ。一緒に楽しい仕事をやり抜こう!
確か、去年も誕生日は徹夜明けでPjビル前のホテルで仮眠を取る羽目になったが、今年も、またまた、徹夜の誕生日になった。
こっちに来て、拠点とアパートの距離が近く、通勤時間が5分と驚異的なものであるため、勢い、遅くまで仕事になるし、深夜の仕事は当たり前になっている。
徹夜も、貫徹でなければ、週に1〜2回は普通になってきた。慣れは恐ろしい。
読みたい本も沢山持ってきたのに、全く読めない。
この複雑に溜まりに溜まったストレスをどう解消したら良いのか。
久しぶりに家に帰れる。
考えてみたら、1ヶ月ぶりになるな。
慣れない土地で、厳しい環境での激務で、心身ともに疲れました。はい。
ゆっくり、リフレッシュしたい所だが、2日の休みで、また戦線復帰か。
何が足りてないのか、どうすれば楽しくできるのか、どうすれば先手が打てるのか、
考えないといけない事が多い。
身近に居る、ある人のレポートに次のような話が載っていた。
(許可もなく転載するが,許してね^^;)
【報告書の書き方(報連相)」と題して会議(講義ではなく)を行った。
業務完遂の必要条件としては「全力でのDo」と連絡が必要条件であるが、
Plan(相談)、Check(報告)、Action(次の相談)も行わなければ十分ではないと
説明した。週報も報告の一つである。提出し、コメントをもらって、初めて
PDCAが完結すると考える。】
報連相とPDCAを結び付けているのは面白いなと思って自分なりに色々と考えてみた。
・全力でのDo:これは個人的には面白い表現だと思う。イメージも浮かぶ。
が、Doには色々なパターンがありそうな気もする。
(ex;試行錯誤のDo、様子見のDo、チャレンジのDo、メタな(やらせる包括的な)Do、
)全て,「全力」と言う表現がマッチするか?まあ,どうでも良いか^^
・相談 :Planの相談とActionの相談は質的に異ならねばならない。一つ上の高みに行けるか?
何を持ってレベルアップとできるか。どう評価するか?
・報告 :チェックは上下両方向にある。(何を伝えるか、何を評価するか、何をアドバイス(指示)
するか=次のactionに繋げるか)それを意識したシナリオ,説明の準備)
・コメント :コメントにより完結するという表現はすばらしい。個人的には反省すること大である。
対面しての報連相には,もちろんコメントしないことなど無いが,メールの場合は,
つい,後回しして,忘れることも多い。
報連相は全てコミュニケーション(のマネジメント)に関わることである。
プロジェクトマネジメントの問題の80%以上はコミュニケーションの問題に絡み、上記の報連相問題は、上司も部下も真剣に議論し、日々改善し、良い結果が出たものは習慣化する価値のあるテーマである。
仕事でお世話になっている韓国のHさんに聞いた話。
朝鮮人参は山にある(生えている)天然物は貴重品で高価である。これは「山参」と呼ぶ。
畑に植えてあるものは(大半がこれ)安価である。これを「人参」と呼ぶ。
前者は小さく痩せていて,とても栄養分に富み,珍しく貴重品のため高価である。
後者は形も比較的大きく,世に出回っているもので、比較的安価である。
人参を畑に植えると畑の養分を全て吸収してしまうので,翌年は休耕田にしないといけなくなるそうだ。
ところで、朝鮮人参(高麗人参、薬用人参)と我々が普段食している人参は全く別の種であるらしい。
Webで調べたら、
【食用人参はニンジンの呼び名であるが,バナツクス属である薬用人参とは全く異なり,植物分類上もセリ科で,原産地は地中海地方とされ,我が国へは江戸時代初期に渡来し,江戸時代の『和漢三才図会』では,食用人参は(胡ラフク)といい,「胡」は外国・「ラフク」は大根の別名,即ち異国からきた大根で,根の形が薬用人参に似ているため人参と呼ばれるようになったとされている。 】
ということらしい。
人の気持ちを踏みにじるような事を言う人も結構、世の中には居る。
世のため、人のためにと(滅私)の心で頑張ってはいても、
余計な世話をしたがる人も居る。結構、へこたれるような事も多い。
個人的に悩むことも多々あるし、相談を受けることもある。
だから、という訳でもないが、年末は、1年分の悶々とする気持ちを抑えて、新年のために整理学をしていた。
面白いのは、課題を抱えている時ほど、あらゆるメッセージが意味を持って飛び込んで来る。
年末、年始に(たまたま)見たTV、読んだ本、雑誌、などの内容がメッセージ性を帯びて「感じる」のである。
正月に見たビデオ番組(「あの人に会いたい」など)でも、登場した立派な皆さんも、すんなりと生きて来た訳では無いことが分かる。
凡人には想像を絶する困難に突き落とされた人も多い。
感動するのは、苦しい時のその人たちの振る舞いである。
とことん、思索をし、死ぬほどの努力をしている。
この振る舞いこそが、立派たる所以である。
突き落とされたときの深い思索がその後のその人を変えている。
また、違う番組であるが、元沖縄県知事の屋良朝苗氏が沖縄返還のドキュメンタリ番組で、日米両政府の折衝など苦難の中に居られる時、次のような発言をされていたのが心に残った。
「難しい問題は頭がしびれるほど考え抜く。(そうすると、腹の据わった答えが必ず出る。)
一旦、答えが出たら誰が何と言っても変えない。」
佐藤栄作(当時の)首相も駐留米軍の幹部も屋良知事の人格を見抜き、きちんと敬意を払い、信頼しているのが分かる。
自らメモを取り、頭がしびれるほど考え抜く、真面目で実直な人柄が伝わっていたのだと思う。