2011年1月 9日

京都へ

関西在住のある方のところへ、某仕事の相談をしに行った。

関西は本当に久しぶりだ。
ゆっくり話をしたかったので、朝早い便で行き、じっくり良い会話ができた。
一定の結論が得られたし、帰るにはまだ早かったので、Fさんが車で京都を案内してくれると言う。

どうしても日帰りしたかったし、特に当ても無かったが、小倉山に上り、常寂光寺を散策し、龍安寺へ行き、枯山水の石庭でゆっくりした。
寒い日であったが、冬の京都は美しく、数日前に降った雪がまだ残り、風情を感じる風景であった。

少し遅めの昼食として、精進懐石と湯豆腐を食べた。
(量は少ないが^^)さすがの味付け、色合い、盛付けであり、久し振りの京料理を堪能した。

京都の町は街中も、嵯峨野あたりの外れでも良く清掃がしてあり、成熟した文化都市としての風格と歴史を随所に感じた。
いつかゆっくり時間を作って、散策したいものだ。

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2010年5月 5日

チベットへ

ゴールデンウイークを使って、予てからの願望だったチベットへ行ってきた。

入国手続きで、思いもしないトラブルが起きたり、思っていたより素晴らしい仏教芸術に感動したり、高度4000〜5000メートルの高山の町で、酸欠症状を起こしたり、etcetc
とに角、想い出深い旅となった。

写真も、数百枚、撮りに撮った。
綺麗な風景、人、山、街、寺院etc別途整理して、アップしたい。
暫くは、自由な時間が無いので、予告編だけ。
済みません。

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2010年3月14日

隅田川沿いの早朝散歩

土曜日に千石に行く用事があった。姉の家が近いので、用事が済んだ後、姉貴にtelして、白山の寿司屋で姉貴夫婦と久し振りに飲んだ。

この店の女将さんは姉貴の高校時代からの友人で、私も、私の家族も含め、みんな昔からの長いお付き合いだ。
そんな気楽さもあり、開店から殆ど閉店まで、飲んだ。楽しいお酒であった。

本当は、飲んだ後帰ろうと思っていたが、結構酔ったのと、義兄が休みの日の早朝は散歩を心掛けていて、凄く楽しいという話を聞いて、その日は帰らずに、姉貴宅に泊まり、翌朝、義兄の散歩に付いていて行くことにした。

と言う事で、今朝は6時前に起き、義兄にウインドブレーカーとスニーカーを借りて、南千住、隅田川沿い、浅草寺と延々と2.5Hrも歩き回った。

早朝は人通りも少なくて、空気も美味しく、心地よく歩けた。
隅田川の水面に反射する朝日の幻想的な風景は美しく、建設中のスカイツリーも見えた。近々に東京タワーの高さを追い越し、どんどん高くなると言う。
その後、ひと気の無い浅草寺で参拝して、姉貴宅へ戻った。

この辺りは、歴史的な名所も多く、歩いていても楽しく、江戸っ子の義兄の詳しい解説を聞きながら、有意義な早朝の時間をすごした。

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2010年2月24日

東寺講堂の十界

「十界」とは東寺の講堂の中におかれている白い板に記されている、心の十段階の状態を表したものである。


悟:  如来   自らも悟り、又他をも悟らせつつあるもの。自他平等の状態。
    菩薩   他と共に悟りを得ようとして願をおこし、修行しているもの。
          初めて自己を超えた状態。
    縁覚   生活の中から独り悟りを見つけ出した状態。生活者。
    声聞   教えを聞くことによって真理を学びとろうとしている状態。学生。
迷:  天    勝れた楽を受けるが、なお苦を免れない。求めることは全て充たさ
         された人間の最高の状態。しかしそこにもなお苦がつきまとう。
    人間   堕落することもできるし悟ることもできる。そういう間的存在。
          地獄と仏の間、人と人の間、生と死の間。
    阿修羅  嫉妬心が強く、常に不安がつきまとい戦いばかりやっている状態。
    畜生   互いに他を餌食として成長し、自分のことしか見えない状態。
    餓鬼   飲食が得られないために苦の止む時がない。欲求不満の状態。
    地獄   極苦処ともいう。生きていることすべてが苦であるという状態。


「人間」は「堕落することもできるし、悟ることもできる状態」。
「天」は「求めることがすべて充たされた人間としての最高の状態」でありながら、「なおも苦がつきまとう状態」である。

自らの心のあり方を見つめる。人は、地獄の苦境にも如来の境地にも成り得る。
同じ人が、鬼にも畜生にもなる。

近くに置いて、自戒の念としたい。

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2010年2月23日

東寺参拝

月曜日の早朝から名古屋で仕事があり、前の日から泊まりになったので、日曜日に少し早めに出て、京都で開催されたアジャイル協議会に顔を出してきた。

懐かしい人に沢山お会いできた。
関西の元気の良い(東京の連中とは違う)テーマ選び、アプローチであった。
少し元気をもらえた。

2Hrほどの時間ができたので、以前からの念願だった東寺を訪れた。
京都駅のすぐ裏手、にあり歩いて散策した。

東寺は、京都市南区九条町にある東寺真言宗総本山の寺院。東寺は弘法大師空海に下賜され、真言密教の根本道場として栄えた寺である。空海に興味を持った頃、本では何度と無く読んで、それなりの知識は持っていたが、本物には初めての訪問である。

五重塔、金堂、講堂、食堂などを、時間も無かったので、見たい物を重点的に、効率よく、回った。

ここの仏像、配置、曼荼羅など結構読んでいた知識があったので、初めてなのに、再確認とでも言うべき見方になった。

しばし、見惚れる。
お寺を見て、こんなに感動したことは無い。
素晴らしい。

今度、ちゃんと時間を取って、もう一度ゆっくり見に来たい。

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金堂 丁度イベントがあっており、参拝者も多い

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  近くで見ると結構年季の入った古い木造建築である

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お坊さん達がお経を唱えながらお堂を巡る

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少し離れた所から五重塔を眺める

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2009年12月26日

自由が丘の九品仏

今日は土曜だが、仕事で、朝から出社した。
午後から目処が立ったので、整理出来たところで、前からの懸案であったFさんの家に遊びに行った。
彼の趣味であるオーディオを見せて(聴かせて)もらうためである。

大井町から東急大井町線に乗り、九品仏駅にて下車した。
急に行くことになったので、Fさんが部屋を少し片付けたいと言うことで^^、少し駅前で時間つぶしをしていてくれ、と言うことになり、駅からすぐそばの九品仏浄真寺に行った。

落ち着いた静かな佇まいの街並みに、溶け込むように古き時代の面影を残したお寺があった。

門をくぐると、中はかなり奥行きもあり、広い境内である。
江戸時代初期の珂碩上人(かせきしょうにん)により、徳川家綱公の時代(延宝6年:1678年)に奥沢城跡であったこの地に創建されたお寺である。
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        お寺の総門

上人は彫刻にも秀で、51歳の時に完成した九体の阿弥陀如来像(九品仏)が3つのお堂(上品堂:中央、中品堂:右、下品堂:左)に三体ずつ安置してある。
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         上品堂

思わぬ豊かな時間をもらったが、年末の慌しい時だとは思えない別世界を散歩させていただいた。

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2009年11月 2日

新宿サザンテラスのドーナッツ屋

本日、ある会合がマイクロソフトの新宿オフィスであったが、ちょっと早く着いたので、時間つぶしをしないといけなかった。

昼飯は食ったしなあ。

そこで、きょろきょろと辺りを見回しながら歩いていると、ドーナッツ屋が目に入った。
Krispy Kreme Doughnuts だ。

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MSの新宿オフィスに来る時はその度に目にするが、いつも行列ができていて、入る気がしなかった。

ところが、今日はどうした事か、2、3人しか並んでいない。
ようし、どういう所が人気の秘密か探りに行ってやろう。
お腹一杯でも、ドーナッツ1個ぐらい入るだろう!

コーヒーとスタンダードなドーナッツを一つオーダーすると、別にもう一つくれた。

頼んでないけど?
「出来立ての試作です。良かったら食べてください」と言う。

これが(出来立てのせいか)、結構美味しかった。コーヒーも量がかなり多く、おいしい。

客はかなり沢山(10〜20)オーダーしていたが、お土産かなあ。一個のオーダーなんか恥ずかしいな^^;
圧倒的に女性客が多かった。

会合の帰りに見ると、いつもの様に行列ができている。
しかも、並んでいる人は皆、サービスのドーナッツを手にして食べている。(店員がわざわざ、外に出て並んでいる人に一つずつ配っている)
これが人気の秘密なのかな。

聞いて見たら、いつもこのサービスがあるそうだ。
なるほどね。

それにしても、東京人は何でも良く行列を作る(並ぶ)。

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2009年9月27日

明治神宮参拝

昨日、原宿に用事があって出かけた。土曜日と言うこともあり、人出が多かった。

明治神宮にはここに来る度に一度参拝したいと思っていた。今日は比較的早く用事が済んだので、その足で向かった。

伊勢神宮に行った時に感じたのと同じような清々しさ、独特の空気を感じる。
東京のど真ん中にこんなに広大な、贅沢な空間があることに驚くと共に、何かしらほっとする。

歩いている人も国際色豊かである。英語、独語、仏語、中国語、韓国語などが聞き取れる。
丁度、結婚式の御一行と出くわした。外国人が珍しそうにビデオやカメラを向けていた。
伝統的な儀式も洗練され美しい様式美を感じる。暫し佇み、見とれてしまった。

短い時間であったが、心洗われる思いの素敵なひと時であった。

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2009年9月22日

東北道の旅

シルバーウイーク前半の3日間は栃木、群馬、福島、山形、宮城の山間部を横断する東北道の旅をした。
台風が接近している中、天候が不安であったが、幸い関東直撃は免れた事と、一番近づいた時は山形にいたので、山脈がガードしてか、3日とも雨のない良い天気であった。

東北には縁の薄い私であったが、東北南部地区は十分堪能した。
美しい山岳と美味しい食べ物、素朴な人柄、整備された観光地、東北は良い所だ。

乗せていただいた車が立派な車だったので、快適そのものの楽しい旅だった。
旅の中身は別途報告^^。

さてさて、連休の後半は、仕事だ。
充分リフレッシュしたので、元気に仕事へ突入。

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2009年9月21日

ゴルフ三昧

以前、Oさん、Mさんと飲んでいる時に、一度でいいからゴルフ三昧をしたいと言う話になった。その話と、東北の旅がしたいという私の願いがジョイントして、3ヶ月前からのプランが出来上がった。

Mさんがご多忙な中、プランを作成した。
私は、どうせ行った事がないので、何処でも構わなかったが、次の3箇所に決まった。
・ロペ倶楽部(栃木県塩谷郡)
・山形ゴルフ倶楽部(山形県東村山郡)
・ニューセントアンドリュースゴルフクラブ(栃木県大田原市福原)

Mさんの力量で、全て信じられないくらい格安の値段で、しかも宿泊込みのセットにしてもらっている。
正直、覚悟していた価格の半分くらいの金額だ。

しかも、全て格調高い伝統的な倶楽部であった。

得たもの、
・3日は体が持たないのでは、という旅立ち前の心配を他所に、軽くクリアしたこと。
 これは、次からは、後半がキツイとか、バテたとか言う前に、この実績を思い出すべきだ。
・ドライバのスイングが安定してきた。大収穫。
・先日買ったユティリティがいい感じで使えた。お陰で、40台が出た。
・健康に良い山歩きができた。(3日間も!)
・選び方によっては内容もよくて、格安の遊びができることを発見した。

ニューセントアンドリュースは英国スコットランドのセントアンドリュースの範を取り、J.ニクラウスが設計した美しいコースであった。難しかったが、印象に残るコースでした。オールドコースとニューコースの間をモノレール(3.5分)で結んでいたのも楽しかった。

ロペ倶楽部は帰りの車中でみた雑誌によると、関東のゴルフクラブ人気のNo.2に選ばれていたし、サービスも良く、綺麗なコースでした。

何度もできることではないが、とに角、良い旅であった。

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2009年8月25日

選挙だなあ

久し振りに仙台へ行った。
駅から外に出た瞬間、駅前の歩道橋は御覧のような人だかり。
何事かと思ったが、選挙演説を聞くために集まったようだ。

前に進めないほど人で一杯。物凄い混雑だ。
これだけの人が演説を聞くために集まったなんて仙台の人は熱心だなあ、と思っていたら、
麻生さんが応援演説に登壇した。
成るほど。
思わず写メのシャッターを切ったが、麻生さんの姿は見えないな^^。
それにしても、凄い人だかりだ。

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2009年8月18日

上海の仏寺

先日、友人とプライベートで上海に行ってきた。
羽田から虹橋に直行(3時間弱)で行くし、海外に行くという感じがしない。国内旅行の感じだ。

上海は仕事でも、プライベートでも何度も行ったので、特段記事にすることも無いが、わざわざ思い出して描いているのも、貴重な初物があったからだ。

お寺巡りをしたのだ。

案内してくれたSさん、その奥様の伝で上海のお寺を2つ見物できた。

一つは、玉佛寺というお寺で、昔、ミャンマーから持ってきた大きな玉に掘り込んだエレガントな仏像が安置されているため、玉佛寺と言うそうで、上海駅前と言う立地にも拘らず、文革の騒動にも耐えてきちんと残っている。寺の中に修行僧のための宿泊所もあり、安く泊めさせて頂いた。
中にある飯店で中華版の精進料理も頂いた。日本の精進料理の先入観が強く、不思議な感覚だった。

もう一つは、玉佛寺からタクシーで30分くらいの少し離れたところにある龍華寺というお寺である。
住職の照誠さんがご多忙中にも拘らず、自ら寺を案内してくれた。線香も日本のものと違ってかなり大きなもので、お作法も違うのだが、一つ一つ教えていただいた。
それだけでなく、観光客が入れない宝仏殿にも特別に入れて頂き、貴重な宝物を見せていただいた。
さらに、私が経蔵に興味があると言うと、蔵(ライブラリー)まで開けてくれ、歴史的な経蔵を手にとって見てよいという。大感激である。日本ではこうはしてくれないな。

こんな偉い方に最後までお付き合い頂き、普段見れないものまで見せていただき、大感動の興奮モノでした。これだけでも上海に来た価値がありました。

Sさんの奥様の人脈のなせる業である。有難うございました。

日本のお寺と違う、オリエンタルな香りのする仏像、配置、様式美であり、貴重な経験であった。
こんなに近いのなら、その内に、雲南地方や、騒ぎが治まったらチベットにも行って見たいな。

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2009年5月 3日

銀座たい焼き

歩き回っている時、偶然通りかかったたい焼き屋に寄った。
銀座たい焼き「櫻家」である。

職人が一つ一つ丁寧に焼き上げていると言うことで、時間が掛かるそうだ。

並んでいる人は皆、10個ぐらい買っているので、さすがに「1個下さい」とは言えず、
「5個下さい」というと、
「厚焼きですか、薄焼きですか」ときた。
しょうがないので、「厚焼き」と言うと。

下の写真のたい焼きがきた。
間違えの無いように、注釈しておくが、これで1個分である。
両側のたい焼きは、いわゆる、挟むための「皮」である。
こんがりと焼かれ、ベルギーワッフルのようである。

しかし、自分で(知らなかったとは言え)5個もオーダーしてしまった^^;
後で食べると、確かに美味しかったが、1個で腹いっぱいになった。

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銀座櫻屋のたい焼き(厚焼き)

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歩き回る

今年の、ゴールデンウイークはある事情から家に戻らず、こっちに残っている。
一日おきの、ある講習会に参加するためで、家族には悪いが、ゆったりと東京の休日を楽しんでいる。
逆に言うと、一日おきに予定の無い空き時間があるわけで、天気も良いので、適当な場所を選んで色んなところを歩き回ることにした。

そう言う事で、昨日は、品川のアパートから代々木公園まで山手通りをテクテクと2Hrほど歩き回った。
天気が良く、歩いていても心地よい。

代々木公園はジョギングや日光浴をしている人が、豊かな時間を楽しんでいた。
西洋系の外国人の人が多い。

渋谷、代官山、恵比寿、目黒、界隈はおしゃれな店も多く、町並みも綺麗だ。
珍しいものも多く、歩いていても楽しい。

上着は着ずに、半そでのシャツとGパン、スニーカー、耳にはipodの格好で、街から得られるエネルギーや新鮮な情報をたっぷりと味わう。

自分の足で歩き回ると街の景観も普段と異なって見え、知らない裏通りなどを行くのも楽しい。
品川から代々木まで山手線の1/4以上。良く歩いたな。

金も掛からないし^^、次は、途中まで電車で行って、次の1/4を歩くかな。

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2009年4月 7日

池上本門寺前の元気な女将

Oさんと池上本門寺に行った。
きっかけは、今居るビルから、本門寺の五重の塔が見えたことである。
Oさんの若かりし頃の花見話などが出た。
昔はよく本聞寺へ花見に行ったそうである。今はお寺の中での花見はできないそうだが、昔は許可証を貰えば、堂々とお寺さんの中で花見ができたそうである。さぞかし、贅沢な花見であったことだろう。

Webで調べたら、意外に近くにあるし、その内に行きたいと思っていた。
「その内」が意外に近くやってきた。

池上線に乗り、小春日和の温かい日和の中、定時後にぶらぶらと出かけた。
思っていたより立派できれいなお寺であった。
丁度花見時の満開の桜に包まれ、夢のような花景色であった。
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   池上本聞寺の五重塔と桜

力道山のお墓があるというので、墓参へ。
きれいに整理された、いかにもセレブな人達の墓地であるが、広い通路や整理清掃された区画は歩き回っても、名所旧跡という感動を生む場所である。

小一時間、歩き回ってから、せっかく来たから、池上の駅前で良い所を探して、一杯やりましょうということになった。

そう言うことで、偶然見つけたのが「一味」という、所謂おふくろの味の居酒屋である。
全部の料理が、ここの女将さん(澤田昌子さん:実名は御本人の許可を得たので^^;)の手料理である。

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お年を聞いてびっくり、73歳というが、背筋はピンとしており、話し方も凛としていて、10歳は若く見える。(お世辞抜きで)
色々とお話を聞かせてもらった。詳細は割愛するが、毎日、好きなことを楽しくやり続けているのが元気の素だという。

話し方も、内容も、前向きでクヨクヨしていない。動きもキビキビしていて無駄が無い。
お料理も、押し付けでない、素材の味を生かした自然なもので美味しかった。
ついでにお値段も、良心的なものでした。^^;

もう一度行ってみたい店である。

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2009年3月28日

洗足池で夜桜の花見

昨日、日頃、お世話になっている部隊の花見に参画した。
大森から京浜東北で蒲田に出て、そこから池上線で洗足池公園まで。
先週は暖かくて、桜も開花し掛けていたが、昨日はとても寒い日になり、花も縮み上がったことだろう。(因みに、三分咲きでした)
そんな寒い日の夜桜で、コートを着たままの花見となった。

新人の若い人が早めに行って、場所を確保してくる、と言った昔ながらのやり方で、段取りをしていた。(この部隊の伝統かな。)
新人のT君は、この寒空の下、一人で場所取りは寒かっただろうな^^。
コートを着てても、寒かったが、それなりに盛り上がり、楽しかった。

こういうイベントを季節ごとに催し、一体感を作るという昔ながらの先人の知恵は、このようなイベントに参加すると、それなりの良き習慣であると再確認できる。嫌々でも、行けば楽しくて、行って良かったということになる。

昔は忙しくても皆でよく行ったなあ。

老いも若きも、花冷えの中で酒を酌み交わし、色んな話をすると、都心の居酒屋と違って粋な雰囲気の中で、言いたい事を吐き出し、異常に盛り上がり、それなりの「意義」を体感することになる。

接点のなかった若い人や、ストレスの溜まったそれなりの世代の人の話を訊くことは、自分としても楽しかった。

Fさんが、キャンプ用のバーナーを持ってきていたので、お湯を沸かして、焼酎のお湯割りも楽しめた。寒い中での最高のもてなしは、「暖」である。

花見も久し振りだったなあ。
寒かったが、忙しき中にもこのようなメリハリを付ける事は大事だな。
いやはや、楽しい夜でした。

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2009年1月 9日

秋保温泉

日本の地域の中で、東北に一番縁が薄い。
仙台には何度と無く行ったが、その他の地域で行ったところと言えば、葬儀で喜多方に行ったくらいかな。

そんなことで、東北プロジェクトの人たちには飲み会の度に、どこか連れて行ってくれと、私が何度も呟くのを聞いて可哀相に思った(?)Tさんが今年初めての仙台での進捗会議の後、事務所から車で30分ほどの近場の温泉に連れて行ってくれた。

つまり、新年会を都心でやるのではなく、ちょっと外れた雛地でやろうというものである。
秋保温泉(秋保グランドホテル)で慌しく、宴会をし、暫しの湯に浸かり、小さな幸せを味わった。
そして慌しく帰った^^。

でも、まだ宮城以外の北のほうに行ってないしなあ。
まあ、暇を見つけてその内に行くぞ〜。

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2008年10月25日

牛タン と ずんだ餅

仙台に行ってきた。
随分と久し振りのような気がする。

水と緑と見晴らしの良い空間と。食べ物も美味しいし。センスの良い街だと感じる。

現地の方とも日頃思っていたことを率直に議論させてもらった。

昼飯に一人で、牛タン定食を食った。食感と言い、味と言い、ボリュームと言い、文句のつけようが無い。

定時後に営業さんが連れて行ってくれた店が何と、牛タン料理の店^^;。
確かに昼の定食屋より旨かった。タン刺しなるものも初めて食べた。(仙台にも2〜3軒しか出すところは無いとの話だった。)

前から仙台に行ったら、ずんだ餅を食べたいと思っていた。
しかし、いつも慌しく帰るので忘れていて、後でしまったと思うばかりであった。
今回は忘れないようにホテルの机にメモを置いて忘れないようにしておいた。

すり潰した枝豆で作った案を餅にまぶした菓子である。
緑色のきれいな色合いのお菓子である。
待ちかねたご対面である。ご対面〜ん。

想像通りというか、想像以上の淡い味、ほのかな豆の味が秀逸である。
母の遺影の前に一つ。残りを一人で平らげてしまった。あまり甘くないので、2、3個は簡単にいける。
次回行く時も買って帰らなくっちゃ。

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2008年3月15日

岐阜、犬山へ日帰り旅行

Aさん、Mさん、Yさんの3人と岐阜、犬山へお城巡りの日帰り旅行に行った。
各人、それぞれの悩みを胸に抱えての気分転換の息抜きワンデイトリップだ。

ルートは名鉄名古屋 → (一宮経由特急) 名鉄岐阜 → 犬山遊園 → (名鉄犬山線) 上小田井 → (地下鉄鶴舞線)大須観音 → (徒歩)矢場町   9:20出発、19:00着のゆったりとした旅だった。 

岐阜城、犬山城ともに、山の頂上に築城された城であり、360度の見晴らしの良い、登るのも極めて困難な、さすがに戦国時代の中心となるご当地であり、戦略性に富む立地である。

岐阜城は麓からのロープウエイで10分くらいの上りである。遠くからの眺めは木々に包まれた森であるが、近くで見ると、ゴツゴツとした急な岩山であり、登山は相当な骨の折れる山である。
犬山城は築城時の天守閣を保っており、国宝に指定されている。中に入っても、昔のままの木造の急な階段を上っていくことになる。これはこれで、長い時間で磨き上げられた木の感触と共に感動した。
因みに、国宝に指定されている城は、犬山城、彦根城、姫路城、松本城の四城であり、最も古いのは犬山城である。

名古屋駅から30分くらいで行ける便利さ、歴史的に貴重な資源が沢山あり、観光地としても整備されている。
名古屋の立地は、歴史の散歩をするには恵まれているな。

もう少し、余裕のあるプロジェクトであったら、早くから、色んなところに足を延ばしてみたかった。

いずれにせよ、昨日までの雨も止み、最高の観光日和であった。感謝感謝。


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2008年3月 2日

熱田神宮とひつまぶし

大須の街を散策した後、地下鉄に乗って熱田神宮に行った。
信長ゆかりの神宮であると言うことくらいは知っていたが、参拝するのは始めてである。

名古屋にいる間に行ってみたい所でもあった。

で、行ってみたら意外と近いところにあった。
都心にありながら、閑静で、大きな敷地に沢山の樹木からなる森のような神苑である。
樹齢千年前後の楠の巨木が数本あり、弘法大師の手植えと伝えられる大楠もあった。

熱田さんに行きたかった理由はもう一つあり、それはこちらに来てから色んな人に聞いていた話だが、熱田さんの傍に美味しいひつまぶしを食べさせる店があると言う。

A部長がtelしてくれたが、telによる予約は制限があるそうで、当日分は既に完了と言うことであった。
仕方ないので、参拝の後で店の前を通ってみたが、まだ3時だというのに4時半の開店に向けて並んでいる人がいたので、さすがにあきらめた。

A部長と帰りの地下鉄の中で、でも食べたいね、と盛り上がった。

彼がwebで調べてくれたら、松坂屋本店にもあった。
「名物 ひつまぶし あつた 蓬莱軒」の松坂屋店 である。

ちょっと早めの晩飯だったが、その足で向かった。こちらは幸いにも、並ばなくても入れた。
ひつまぶし 1人前:2,520円也。

かなりボリュームもあり上品な味わいであった。一度は食べてみる価値があるぞ。
満足の晩飯だった^^。

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2008年3月 1日

大須の街

名古屋の街ブラの2回目。
A部長と、マンションから歩いて10分程度の所にある大須の街を歩いた。

名古屋の下町とでも言うべき、良い意味で雑多な街である。
東京で例えると、浅草と巣鴨と秋葉原などを一ヶ所に集めてコンパクトにしたような街である。
従って、若い人も多いし、年寄もいる、カップルも多いし(デートには打って付けのスポットが沢山ある)、家族連れも多い、と言う不思議な街である。

商店街をぶらつき、大須観音に行き、コメ兵を散策し、「なごの」と言う店で味噌カツ丼を食べた。
コメ兵ではZO3の中古をおもちゃ代わりに購入、商店街の青柳ういろうで、名古屋に来て初めて外郎を買った。(この二つは別のエントリーで詳しく。)

その後、地下鉄に乗って熱田神宮へ参拝。(この件も別エントリーで)

いや、はや短時間ではあったが、充実したショートトリップであった。
住んでるからできる気楽な旅だろうな。

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2008年1月14日

おわら風の盆

中京TVで見たが、おわら風の盆とは、越中八尾(富山)の踊りである。

三味線と胡弓で刻まれるゆったりとしたリズムに合わせた哀愁を帯びたメロディー、官能的な唄声、それに合わせてゆっくりと、石畳を歩きながら踊る。

幻想的で静かな美である。
シンプルな楽器の構成、心臓まで届くような三味のリズムが何となく切ない。

夢の中に出てきたような不思議な感覚を思い出す踊りである。
女性の色っぽい踊りとしぐさ、男性の踊りも派手さは無く静かな動きであるが、男っぽさを感じる。

一目で惹かれてしまった。

一度、見に行きたいもんだ。

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2007年12月 8日

神の手

久しぶりの友人からの写真である。
正確には、友人の友人が沖縄で撮った写真だそうである。
合成じゃないの?と失礼なことを言ったが。そうじゃないと言う。

ぞくっとくる写真である。

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        神の手?

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2007年11月11日

名古屋城

名城公園のそば、と言うか、中に名古屋城がある。
散歩のつぃでに、中に入ってみた。(観覧券:500円也)

お城の中はきれいに整理されており、ちょっとした博物館である。
この城は、関が原の合戦後、家康が1612年に完成した平城である。

中の展示物を見ていると、時代の変遷も分かる様になっており、例の金の鯱も中にレプリカがあり、写真も取れるようになっていた。
第2次世界大戦の空襲で焼けてしまったようだが、昭和34年に再建されたそうである。
(戦火で天守閣が燃えている写真も中に展示されている。)

まあ、せっかく名古屋に来ているのだから名古屋城くらいは見ておかなくっちゃね^^;

名古屋の名所旧跡ってあと何があるのか、恥ずかしながら知らないが、こちらのTV番組でも街を歩く人への街頭インタビューでも、名古屋城と、TV塔くらいしか出てこなかった。

もう少し余裕ができたら、色々と散策してみたい。

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雨上がりの名城公園

こちらに来て、名所旧跡の類はどこにも行ってなかったが、今日は、朝からのんびりと歩いて名城公園に行ってきた。
名城公園はこのマンションから歩いて20分程度の近場である。

昨夜からの雨も上がって、落ち葉舞う、早朝の空気の中をぶらぶらと歩いてきた。
雨上がりの適度な湿度もあって、歩いていても爽快であった。

都会の真ん中にかなりのスペースの公園であり、交通機関も便利良く、中々素敵な公園である。
近い所でもあるし、時々散歩に行くかな。

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2007年9月21日

じゃんだらりん

昨日、仕事で遅くまで残っていた若手3人と近くの居酒屋で深夜まで飲んでしまった。^^;
その内の一人のOさんに教えてもらった三河弁の代表格が題記のじゃん、だら、りん、の3つの接尾語である。

Webで調べても、じゃんだらりんと一つのキーワードで伝えられている。

因みに、
じゃん:xxじゃないか。xxだよね。
だら:xxでしょう?。同意を求める時に使う。
りん:軽い命令形、xxしなよ。
だそうである。

名古屋に来て、この地区の色んな方言は聞けても、名古屋弁はあまり頭に残っていなかった。
そういう中で、個人的には印象的な話であった。

今度、使ってみようっと。

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2007年8月12日

赤福の本店

伊勢神宮の内宮の入り口脇にある門前町である、おかげ横町を歩いた。
懐かしいレトロな風情たっぷりの町並みで、歩いていても楽しい。

その中に赤福の本店があった。
もちろん、名物赤福と、カキ氷を頂いた。

【風情ある店の写真は後日、別途アップする。】

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お伊勢参り

東京から車で来名した姉夫婦と合流し、土日で、母を連れて伊勢神宮に参拝した。
個人的には、初めてのお伊勢参りだ。

名古屋は地理的に便利が良いところで、奈良や京都、長野や北陸、甲府や東京方面にも短時間でいける。

伊勢市までも、名古屋から車で2〜3Hr程度の距離感である。

今年の夏は、とんでもなく暑い日々が続いているが、ご多分に漏れず、この日も37〜38℃の猛暑であった。
しかし、神宮の周りは古木、巨木も含め、樹木が多く、木陰に行くと意外と涼しい。
五十鈴川というきれいな川面を涼風がなでて来る。

外宮と内宮それぞれ行ったが、きれいに手入れが行き届き、打ち水もされていて、日本の美を感じ、歩いていても気持ちが良かった。

久しぶりの親孝行にもなったかな。


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2007年4月29日

ニライカナイ

名古屋で見た沖縄の言葉(お店の名前)。

【ニライカナイとは、琉球列島各地に伝わる他界概念。理想郷の伝承。

遥か遠い東の海の彼方、または海の底、地の底にあるとされ、本土の常世国の信仰にあたる。「ニライ」「カナイ」の二文節にわけられ、ニライは「根の方」という意味と考えられており、豊穣や生命の根源があるとされる。 年初にニライカナイから神がやってきて豊穣をもたらし、年末にまた帰るとされる。生者もニライカナイより来て、死者はニライカナイに去ると考えられている。来訪神のいる世界であるが、死者の世界でもあり、複合的な観念を持った楽土である。】     以上 by wikipedia

今、住んでいる所は、名古屋のど真ん中、栄なんだけど、周りには韓国や中華のレストランが集中しており、そこに沖縄料理の店や居酒屋もかなり見られる。まさにアジアンテイストの街である。

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2007年4月20日

鶴舞公園の桜

徹夜明けに、その報告会が急遽、延期になった^^。
徹夜組は、帰って寝ようと言うことになった。
折角だから、寝る前に、近所の有名な桜に逢いに行こう!と言うことになり、近くの公園に桜を見に行った。

世の中は春だ。回りは、平日だが、花見をしながら人生をエンジョイしている人で一杯だった。

複雑な心境だったが、悲しいくらい綺麗な桜だった。

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                鶴舞公園の桜

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2007年1月26日

寒緋桜

この前のblogにのせた、沖縄からの桜の写真のエントリーに、ラッキーラビットさんがコメントをくれた。
この桜は寒緋桜と言うそうである。
たまたま昨日、お偉いさんとの会食の席でも、この寒緋桜の話題が出たので、奇遇に思い、再度話題として取り上げる事にする。

昨日の話題では、この寒緋桜は染井吉野のようには、花びらが散らないそうである。
牡丹のような外観と椿の花のようにボタッと落ちるので、風流さが感じられないのか、沖縄では本土のような花見をしないと言っていた。
しかし、この話を言っていた、沖縄出身のSさんも、本土で染井吉野の散る花びらを始めてみた時、感動の余り、思わず涙ぐんだそうである。

参考までにWebで調べた寒緋桜のデータを以下に引用する。

ヒカンザクラ(緋寒桜)

【ソメイヨシノ(染井吉野)より一足先に俯き気味に咲く緋色のサクラ(桜)

ヒカンザクラ(緋寒桜)は、別名をカンヒザクラ(寒緋桜)とも言います。まだ寒い早春に、新らしい葉より先に、緋色または濃桃色の小花を、枝一杯に咲かせる、樹姿にまとまりのある落葉小高木です。

ヒカンザクラ(緋寒桜)の花は開ききらず、俯き気味に咲きます。ヒカンザクラ(緋寒桜)の花弁や、ガクも緋色をしています。

一般名:カンヒザクラ(寒緋桜)
学名:Prunus(プルヌス)campanulata(カンパヌラタ)
別名:カンヒザクラ(寒緋桜)、campanulata(カンパヌラタ)
科属名:バラ科サクラ属カンヒザクラ・グループ
原産地:中国、他
樹高:5m 開花期:1月〜3月 花径:2cm】
                         科学技術研究所のHPより

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2007年1月23日

1月の桜

恒例の沖縄在住のMさんからの写真が届いた。
今度は桜である。
しかもほとんど満開である。
こちらは、まだコートの襟を立てて歩くほどの寒さである。
あ〜南国が恋しい。

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           満開の沖縄の桜

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2006年11月29日

秋の夕暮れの海

例によって沖縄在住のMさんから送ってきた先週末の沖縄の海の夕日である。
どの季節のどの時間帯でも沖縄の海は美しい。
撮ってくれた人のマインドを反映しているのかな^^

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宜野湾の夕日

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2006年10月18日

韓国のチゲと飯

韓国の鍋はその種類の多さ、日本人好みの素材、味わい、辛さで個人的には関心がある。

昼飯で、フグチゲ(河豚鍋)を食べたが、少量の河豚(単なるダシか?)と大量の野菜(白菜、大根、芹?、水菜)を例によって真っ赤な辛いスープで煮込んで食べる。
野菜が中心なので、沢山食べても胃にもたれず、食後感もすこぶる快調である。

食べ終わった後、日本ならご飯を入れて、雑炊と言う所だが、ここでは、モックンバック(モックン:炒める、バク:ご飯)というダシで煮込んで、更に油を入れて炒める料理になった。これが正に絶品。うまかった。

使った素材の旨みを使いきろう、骨の髄までしゃぶり尽くそう、という心意気を感じる。
日本は勿論、スペイン、ポルトガル、イタリアetc海に囲まれた国に共通するマインドかな。

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Seoul の大渋滞

Seoulの中央を流れる漢江(ハンガン)はSeoulの町を特徴付ける大きな川である。

その漢江を挟んで、基幹道路が縦横に走っているが、昨今のマイカー保有台数の著しい伸びで、Seoulの街の渋滞が甚だしい。
ホテルを出て、一つ目の大きな角を曲がるまでに、何と20分もかかってしまった。

所謂、都市高速のような、空間を利用した高速道路が無く、大きな川が邪魔して迂回路が取りにくいし、橋が渋滞を加速する。

15年〜20年前の日本の都心の道路事情と同じかな?
人口のおよそ半分がSeoulに集中する韓国では、今後も渋滞がますます加速化すると思われる。

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2006年10月17日

Chinaへ

プロジェクトの一つの区切りで、北京、大連へ行って来た。

一言で言うと、これまでの仕事の国際調達の整理、反省と今後の展開。

セットアップしてくれた人の旅程の組み方が、かなりの強行軍で^^;結構大変でした。

慌ただしく短い旅であったが、感じた印象をメモっておこう。

・まずは、仕事。
 今回お会いした、A社も、B社も幹部は若く、前向きで、ビジョンも明確、自分らの仕事のやり方と、日本とのギャップもきちんとおさえており、自分達の進む方向性も見えているようであった。これは個人的にはかなり印象的だった。
 議論も当方の意図した主旨に乗っかって、盛り上がり、実のあるものになった。
 2〜3年前に比べ、確実に力を着けてきていると感じた。

・中国の車の運転マナーは凄い(ヒドイ^^)。私は絶対ここでは運転できない。
 日本では歩行者や障害物を見つけたら、ハンドルを切るのではなく、ブレーキを踏めと教わった。
 この国では、全く逆の印象を受ける。従って、事故も多いようだ。たった2日の間に3件の交通事故を目撃した。

・北京では、自転車が多く、我が物顔で町を往来している。
 日本と走行レーンが逆なので、左折時に自転車を巻き込む危険が多くなり、かつ、数の多さと上記の運転マナーであるため、かなりヒヤッとする事があった。

・大連では、坂道が多いので、自転車は少ないそうで、確かに余り見かけなかったな。

・ドアの表記が面白い。
 日本語での 「押」 「引」 (英語なら 「push」「pull」 )が 中国では 「推」「拉」 と表記してあった。

・トイレの男子の小用便器の高いこと^^;私の足の長さでは、少し背伸びが必要でした。ハイ^^。

・中国と日本との時差は一律 1Hr。 韓国とは時差なし。
 ほとんど違和感なし。

【中国での食事】
 北京での夕食
 ウーミンジュで中華料理(当たり前か^^)
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お酒はビールと白酒(バイジュ)

 北京での朝食。 北京新世紀日航飯店(日航ホテル)のバイキング。

 大連での昼食。(大連では食事はこれだけ)
  過橋米線(グオチャオミーセン) ミーセンとは米でできた麺(チャンポン麺ほどの太さ)で,これを辛い(所謂、「麻」の辛さ)スープで煮込んだもの。雲南省の名物料理らしい。
  テンコ盛りの胡椒と山椒を鍋に溶かしたスープと言ったイメージの、舌にビリビリ来る辛さである。
  これに、花椒油(ファージャオユ)という山椒からとった油を掛ける。これはかなりいい香りで、私的にはOKである。
  ただし、口に入れたら5秒後に舌がしびれてくる。
  私は、海鮮の米線を頼んだ。食べ終わったら、滝のような汗が頭のてっぺんから足のつま先まで一気に噴き出して来た。

DSCN0349.JPG
蛇足【過橋米線の由来】
中国では有名な「科挙」というハードルの高い国家試験があり、その受験勉強をしている旦那がいた。
その受験勉強中の旦那に、向こう岸に住む奥様が、せっせと夜食を差し入れるため、橋を渡ってきた。
奥様は、橋を渡って旦那の勉強部屋に行くので、ちょっとした工夫をした。雲南省特有の、米から作られた細い麺なので、まず、麺が伸びてしまわないように、麺とスープは別に用意した。そして、ちょっとやそっとでスープが冷めないように、土鍋を使った。また、スープは、温度が下がらないように、ちょっとギラギラしたチキンスープとし、なるべく膜を張るようにした。(冷めないように、麺がのびないようにと工夫した)。これで、勉強を妨げられず、好きな時に、温かい夜食が食べられるというわけである。このような由来の愛情がこもった麺料理、これが「過橋米線」である。

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2006年10月 8日

都城へ

仕事の関連の所用で都城へ行った。
地理的には不便なところで、飛行機で宮崎経由しても、その後の電車の本数が少ない。
鹿児島経由でも、あまり変わらないようだ。
それなら、高速バスで行こうという事になり、福岡(天神)のバスセンターから3.5Hr掛けて都城北まで行った。

DSCN0334.JPG
帰りの高速バス停で

人吉経由で、山中を行くので、久しぶりに目の保養になった。
もっとも、大半は、日頃の睡眠不足の解消(?)のため、寝ていたが^^;

DSCN0336.JPG      DSCN0338.JPG
綺麗な秋晴れとのどかな風景
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トンネルの連続が途切れると山が顔を出す

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2006年10月 3日

泡盛の由来

ANAの機内で得た情報。

アルコールの度数が高い酒は、器に注ぐと泡が出る。特に高いところから注ぐと顕著に出る。
現在の「泡盛」は一定の度数の制約(45度未満)があるようだが、昔はかなり、度数が高かったらしい。
現在もその名残のお酒は、「花酒」(製品名ではない)と言う名で、60度くらいのものが残っているらしい。

webで調べてみると、
【花酒とは泡盛の一種で与那国島だけで製造されているアルコール度数60度の酒で、値段も高価である。とんでもなく強い酒だが、これが旨い。】
という事である。これはこれで、なかなか興味を引くではないか。

つまり、泡盛の名は、昔のアルコール度が高い時代の「泡を盛る」から来たものだそうだ。

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2006年9月16日

那覇の夕焼け

例によって沖縄在住の友人からの写真である。
8月30日6時50分〜7時頃の夕焼けである。なかなか良い感じが出ている。
3週間前の同じ場所で撮った時より、30分くらい夕暮れが早くなったそうだ。

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夕暮れの街角

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2006年9月 3日

焼酎って

ANAの機内で得た情報

焼酎って、「焼」の字があるが,製造工程で何か焼くのかな、樽でも焦がすのかな?
いえいえ、焼酎の字の意味は、

焼:蒸留した
酎:濃い酒

つまり、日本酒という醸造酒全盛の日本で、蒸留によりアルコール度の高い(濃い)お酒という
珍しいものだったのかな。

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2006年7月18日

島の夕日

暑い日々が続いているが、ほっと一息、涼しい風景を。

前回に続き、沖縄在住のメル友ご提供の島の夕日である。
心が和む素敵な景色である。

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三重城港から眺めた夕日

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2006年5月25日

恋しくて

ストレスが増えて、 my foolish heart は爆発寸前だ〜!
という訳でもないが、沖縄在住の素敵なメル友(?)から暫しの安らぎを送ってもらった。
その大事な贈り物が下の画像である。

ありがとう!
深夜に眺めていると、不思議と、波の音が聞こえてきて気持ちが和んだ。

NEC_0006_M.jpg
沖縄の海(残波の海岸)

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2006年4月 2日

だっからよ〜

沖縄の人は南国の愛すべきキャラクターを沢山備えている。
その一つに 「だっからよ〜」 と言う言葉の使い方がある。

かなり有名になったので、ご存知の方も多いかと思うが、沖縄の人が(飲み会などの会合に遅れてきた時等の)言い訳に使う言葉である。
驚くのは(笑えるのは)2時間、3時間の遅れはざらに有ると言うのである。

その時でも言い訳はシンプルに 「だっからよ〜」 だけで良いそうだ。
つまり、「だからさ、」だけで、言い訳の内容は言わなくとも皆が許す、という構図である。

初めて聞いた時は、何ていい加減な、と思ったが、
先日、沖縄の人と会話した時に、良い話を聞いた。

「だっからよ〜」 で済まされるのは、「あなたを信じているから(愛しているから)いつまでも待っているよ」という島の心が背景にあるからだと言う。

島の人の素敵な笑顔が目に浮かぶ。

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2006年1月11日

アコークローの時

沖縄に行くといつも泊まるホテルの1Fにある店の名がこれ(アコークロー)である。

例によって、どういう意味の言葉だろうという、疑問と好奇心が湧いた。

 【 あこうくろうとは、明るい・暗いという意味で、うちなーぐちでは夕暮れ時のこと。
神秘的なこと、不思議なことが起こる時間帯といわれる。 】 ということである。

沖縄には美しく、意味深な、そして個人的に惹かれる言葉が多い。

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2005年11月13日

展望台から北朝鮮を眺める

市街から車で1Hr程度のところにある統一展望台と言うところに連れて行ってもらった。
なんと、ここから北朝鮮が見えると言う。

板門店に国境があるとは聞いていたが、板門店は遠いので、近場で見れるところに案内してくれた。ここ、統一展望台はきれいに観光化されていて、各国の観光者が来ていた。やはり日本人(とりわけ関西人)が多かった。
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向こう岸が北朝鮮である。思ったより近い。

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何と望遠鏡がずらーっと設置してある。

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銀杏の紅葉 in Seoul

仕事のご縁ができて、6年ぶり?にSeoulに行ってきた。
福岡から1Hr程度のフライト。大阪か名古屋辺りに行く距離感である。

久しぶりの韓国は随分と綺麗な町に変わっていた。

以前に行った時は仁川(インチョン)空港はまだ建設中であり、金浦(キンポ)空港に降り立ったような記憶がある。
新空港は近代的なかなり規模が大きな空港である。

空港から都心のホテルを巡るリムジンバスに乗り、Seoul市内へ。
街路樹の銀杏が紅葉し、きれいな街並みである。

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車中にてHYATTホテルの入り口から市街の方向を見る(逆光で暗い^^;)

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車中から見る銀杏の紅葉

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2005年11月 6日

沖縄のハイビスカス

沖縄の道路には本土とはかなり違う木が街路樹として植えてある。
特に目立つのはデイゴやガジュマルなどの樹木であるが、15年程前、初めて沖縄に行った時に空港から那覇市内へ向かう道路にきれいな花が咲いていたので運転手さんに聞いた。

私:「運転手さん、あの花は何ですか」

運:「あ~、ありゃ〜ハイビスカスだわ」

私:「でも、花が散った後は街路樹としては寂しいですね」

運:「なーに、年中咲いているから」

私:「・・・・・」

何度も話しているので周りの人は耳ダコの話だが...。

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常夏の国のハイビスカス

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2005年11月 1日

石敢當

沖縄に行くと、色んな場所で色んなサイズの石に書いたこの文字を見かける。
支店のそばにもあったので、何かの記念碑かなと思っていたが、至る所にあるので、不思議に思い
沖縄在住のFさんに聞いたら

道や通りの行き当たりのところに置く、魔よけのおまじないのような物だそうだ。

焼き物や観光スポットの土産物屋などにも置いてあるので、結構ポピュラーなものらしい。

webで調べたら、
「石敢當(せきがんどう):魔物は曲るのが苦手なため進んできて突き当たるとそのまま中へ入ってきてしまうと考えられています。石敢當はこれを除けるおまじないとして、T字路に面した家屋や、交差点のそれぞれの角などによく置かれています。」
という事らしい。

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2005年10月30日

キジムナ

沖縄村というスポットに連れて行ってもらった。
伝統的な村の姿と精神を現代に伝えるという主旨らしい。
中に入ると展示物や建物だけでなく、中で働いているお年寄りを中心とした人々にも良き時代の人の温かみのような物を感じる。
それだけでなく、歴史的なものがかもし出す何か不思議な、いにしえのスピリットのようなものを感じる。

何だろうなとキョロキョロしていたら、この村のシンボルがキジムナであると書いてある。

キジムナとは沖縄の島に住む妖精(精霊)のようなものらしい。
Webで調べると、

1.沖縄本土が発祥の地で、周りに波及していった
2.海人が島人を畏敬を込めてそう呼んでいたらしい
 (海の幸は、山の福よりもたらされる点と、お互いの神事を畏怖していたこと)
3.世界大戦中、沖縄は石炭発掘のために栄えたが、マラリアによって集落が滅ぶことが多かった。これを島の精霊・キジムナの怒りとし、祟りを煽ったという事実。
 (彼らによって、島と民が荒されるのを防いだ)

てなことが書いてある。

随分、前に英国(スコットランドだったかな?)でも同じような妖精が野原に住み愉快な悪戯をたくさんしていたという話を聞いたことがある。

そう言えば、英国の民謡と沖縄の民謡の旋律には似たようなものが多いと聞いたことがある。
かなり離れているが、大昔に何らかの交流でもあったのかな?
想像力を掻き立てられる。

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