2010年2月27日

草食系という生き方

ある米国人の男性と飯を食う羽目になった。

米国人の食う肉の量は凄い。一緒に食っていても、(同じ男として)恥ずかしいくらいの差を感じる。

昔、USに行ったとき、USの国内線の飛行機で隣に座ったカウボーイは、腕の太さが私の太ももくらいあり、この腕で首を絞められたらイチコロダロウナ、と思ったことがあった。

狩猟民族は、野獣を倒す為に強くないといけない。
男は戦うために、瞬発力をつけるために、大食いし、大きな体、太い腕、筋肉ムキムキの身体を作る。
そうでなければ勝負に勝てないし、女にもモテナイ。

しかし、日本の男からみると、あれでは長生きできないだろうな、と思う。
太かろうが、強かろうが、内臓には脂肪が溜まりに溜まり、心臓にも、血管にも大きな負担が掛かっているだろう(きっと、多分^^;)

日本人男性は、草食系といわれようが、男らしくないといわれようが、エコに生きるべきだ。その方がきっと長寿になる。
知的ワーカーは賢く生きなければ^^

世のインテリジェンスは女性的、日本的、な生き方の方に向かう(たぶん^^)

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2010年2月24日

東寺講堂の十界

「十界」とは東寺の講堂の中におかれている白い板に記されている、心の十段階の状態を表したものである。


悟:  如来   自らも悟り、又他をも悟らせつつあるもの。自他平等の状態。
    菩薩   他と共に悟りを得ようとして願をおこし、修行しているもの。
          初めて自己を超えた状態。
    縁覚   生活の中から独り悟りを見つけ出した状態。生活者。
    声聞   教えを聞くことによって真理を学びとろうとしている状態。学生。
迷:  天    勝れた楽を受けるが、なお苦を免れない。求めることは全て充たさ
         された人間の最高の状態。しかしそこにもなお苦がつきまとう。
    人間   堕落することもできるし悟ることもできる。そういう間的存在。
          地獄と仏の間、人と人の間、生と死の間。
    阿修羅  嫉妬心が強く、常に不安がつきまとい戦いばかりやっている状態。
    畜生   互いに他を餌食として成長し、自分のことしか見えない状態。
    餓鬼   飲食が得られないために苦の止む時がない。欲求不満の状態。
    地獄   極苦処ともいう。生きていることすべてが苦であるという状態。


「人間」は「堕落することもできるし、悟ることもできる状態」。
「天」は「求めることがすべて充たされた人間としての最高の状態」でありながら、「なおも苦がつきまとう状態」である。

自らの心のあり方を見つめる。人は、地獄の苦境にも如来の境地にも成り得る。
同じ人が、鬼にも畜生にもなる。

近くに置いて、自戒の念としたい。

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2010年2月23日

東寺参拝

月曜日の早朝から名古屋で仕事があり、前の日から泊まりになったので、日曜日に少し早めに出て、京都で開催されたアジャイル協議会に顔を出してきた。

懐かしい人に沢山お会いできた。
関西の元気の良い(東京の連中とは違う)テーマ選び、アプローチであった。
少し元気をもらえた。

2Hrほどの時間ができたので、以前からの念願だった東寺を訪れた。
京都駅のすぐ裏手、にあり歩いて散策した。

東寺は、京都市南区九条町にある東寺真言宗総本山の寺院。東寺は弘法大師空海に下賜され、真言密教の根本道場として栄えた寺である。空海に興味を持った頃、本では何度と無く読んで、それなりの知識は持っていたが、本物には初めての訪問である。

五重塔、金堂、講堂、食堂などを、時間も無かったので、見たい物を重点的に、効率よく、回った。

ここの仏像、配置、曼荼羅など結構読んでいた知識があったので、初めてなのに、再確認とでも言うべき見方になった。

しばし、見惚れる。
お寺を見て、こんなに感動したことは無い。
素晴らしい。

今度、ちゃんと時間を取って、もう一度ゆっくり見に来たい。

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金堂 丁度イベントがあっており、参拝者も多い

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  近くで見ると結構年季の入った古い木造建築である

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お坊さん達がお経を唱えながらお堂を巡る

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少し離れた所から五重塔を眺める

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2010年2月19日

藤田まことさん逝く

藤田まことさんが17日に亡くなった。享年76歳であった。

家人が藤田さん主演の刑事ドラマをよく見ていたので、時々見ていたが、渋い味を出していた人だ。

空港でたまたま見た新聞に訃報と共に書いてあった記事に目が留まった。
   「彼は、てなもんや三度笠が終了して4年、TVから忘れられ、キャバレー回りをしていたことがあった。
    そんな在るとき、久々のTV出演で、着替えの部屋はどこかと、関係者に聞いたところ、
    そこに敷いてあるゴザの上で着替えろ、と言われ、ショックを受ける。
    ちやほやしていた取り巻きは皆、背を向けて去って行った。
    そんな経験から、一時の人気にのぼせていた頭を冷やし、芝居の基礎を身に付けることに時間を費やす。
  
    「運の神様が与えてくれた時間なんでしょうな」と振り返る。」


重ねた年輪にふさわしい花を咲かせたのも、じっと地に根を張る不遇の時があったからか。

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2010年2月17日

幸せで居たければ


「 一日だけ、幸せでいたければ、床屋へ行け

  一週間だけ、幸せでいたければ、車を買え

  一月だけ、幸せでいたければ、結婚しろ

  一年だけ、幸せでいたければ、家を買え

  一生、幸せでいたければ、正直に生きろ 」

川崎にある某お好み焼き屋のトイレに掛けてあった額縁の言葉である。

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2010年2月11日

まど・みちお 百歳の詩

録画していた、まどみちおさんの「まど・みちお 百歳の詩」を見た。
百歳を迎えても衰えない、まどさんの創作活動を追ったNHK製作のドキュメンタリーである。

まどさんは、「ぞうさん」、「一年生になったら」、など色んな作品を残している童謡作家であり、
児童文学のノーベル賞とでも言うべき国際アンデルセン賞を受賞している方だ。

「私は本当にどんなものにも、不思議を感じます。」と言い、
目に触れるもの何にでも好奇心を抱く。草花や小さな生き物が大好きだそうである。

そんなまどさんを見て、詩人の谷川俊太郎は、ウイリアム・ブレイクの次の詩を引用する。

   一粒の砂に世界を見る
   一輪の野花に天国を見る

この詩がぴったり当てはまるように、どんな細微なものにも興味を示し、我々凡人が見逃す「不思議」を捉え、言葉にする。

まどさんの言葉
「この世の中でゾウのように鼻の長い動物は居ません。
 そんなゾウに「鼻が長いね」と言う事は、「お前は変だね」と言う事と一緒です。
 でも、ゾウは嬉しそうに「母さんも長いのよ」と応えます。
 自分の一番好きなお母さんと一緒だと言うことを誇らしく思っているからです。
 本当にゾウがゾウとして生かされていることは何と素晴らしいことでしょう。」

Q&A:
Q「まどさんにとって幸せとは何ですか?」
A「現在を肯定的に見ることができる人は幸せだと思います。
  『全部に感謝しながら』という感じで暮らしていくのが、
  自分は幸せ、他の者も幸せに成るんじゃないかと思います。」

感性豊かな「不思議がり」の百歳(明治42年生まれ!)である。

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2010年2月 8日

長城ワイン

「長城ワイン」は、知る人ぞ知る、フランス人が中国で作ったワインで、中国ではポピュラーだそうである。

前回、Mさん、Sさんと秋葉原で飲んだ時に話題になった。
それが記憶にあったらしく、今回、Sさんが中国からお土産に買ってきてくれた。

ところが、残念ながら、「長城ワイン」ではなかった。
写真のワインは中国で売られている別のフランスワインである。


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100%仏国製造とラベルにも書いてある

中国では、ワインブームらしい。

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2010年2月 4日

久し振りの名古屋へ

今、展開している、あるソリューションの件で、名古屋へ。
久し振りの名古屋である。

副支社長が昼食に味噌煮込みうどんをご馳走してくれた。
これもまた久し振りの味である。

外に出て、煮込みうどんの写真取ればよかったなと思ったが、時既に遅し^^;
店の暖簾だけ、未練たらしく写目に撮った。
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