2009年9月27日

明治神宮参拝

昨日、原宿に用事があって出かけた。土曜日と言うこともあり、人出が多かった。

明治神宮にはここに来る度に一度参拝したいと思っていた。今日は比較的早く用事が済んだので、その足で向かった。

伊勢神宮に行った時に感じたのと同じような清々しさ、独特の空気を感じる。
東京のど真ん中にこんなに広大な、贅沢な空間があることに驚くと共に、何かしらほっとする。

歩いている人も国際色豊かである。英語、独語、仏語、中国語、韓国語などが聞き取れる。
丁度、結婚式の御一行と出くわした。外国人が珍しそうにビデオやカメラを向けていた。
伝統的な儀式も洗練され美しい様式美を感じる。暫し佇み、見とれてしまった。

短い時間であったが、心洗われる思いの素敵なひと時であった。

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2009年9月26日

笠智衆の味わい

朝、NHKTVを見ていると、アーカイブスで笠智衆さんの「冬構え」というかなり前のドラマ(山田太一脚本)を再放送していた。
見るとも無く、見ていると、この人の渋い味につい、引き込まれてしまった。

語らずして、演技で悲しみを醸し出す独特の味である。ギリギリの孤独感が感傷を生む。
年齢を重ねて初めて分かる人生の味わいに気づく。色んな輝きを感じ易くなって来るのだ。

番組の中でも笠さんのエピソードを紹介する。かつて、小津安二郎監督から、「ここでしみじみと泣いてくれ」と要求された時、「熊本の男は泣かない」と言い切って断り、結局泣くシーンは無くなったそうである。

そう、この人は熊本の男なのである。
この人を見ると、色んな熊本の男を思い出す。風貌や、とつとつとした喋り方など独特の熊本の男のイメージがある。

例えば、元巨人軍の川上監督、ジャーナリストで時事放談の細川隆元、そして、私の亡き親父である。

余計なことを言わないが、一度決めたら絶対に引かない「肥後もっこす」である。懐かしい熊本の味わいである。

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鳩山イニシアティブ

鳩山新首相が、USでの国連総会にて行なった、温室効果ガス25%削減の演説は色んな評判を呼んでいる。

「日本の演説は、数少ない希望の星だ。」:NHKニュースで、あるNGOの人。
「日本が画期的なリーダシップを取った」:仏のサルコジ大統領。など

国内でも、比較的良い評価が多いようだ。
しかし、10年で25%という数字は、今後新しい技術が生まれることを期待しても、成熟期間や定着期間などを考えると、かなりきつい目標であることは間違いない。
しかも、少子高齢化で需要は縮小し、貿易黒字も減っているなど、かつての勢いは望めない環境下にある。

それでも鳩山さんは「日本人を信じている。」と言い切る。
画期的なイノベーションの始まりはこのようなイニシアティブがスタートになるのかもしれない。
きちんとした工程を引いたグリーン産業として花開き、定着するか。今からが勝負時だ。

鳩山さんは腹が据わってきたな。
今までの日本の政治に無かった「大胆な発言」が出来るのも、底力と日頃からの考える習慣が生み出すものだと思う。
日本の政治を思い切って変えて欲しいものだ。

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2009年9月22日

東北道の旅

シルバーウイーク前半の3日間は栃木、群馬、福島、山形、宮城の山間部を横断する東北道の旅をした。
台風が接近している中、天候が不安であったが、幸い関東直撃は免れた事と、一番近づいた時は山形にいたので、山脈がガードしてか、3日とも雨のない良い天気であった。

東北には縁の薄い私であったが、東北南部地区は十分堪能した。
美しい山岳と美味しい食べ物、素朴な人柄、整備された観光地、東北は良い所だ。

乗せていただいた車が立派な車だったので、快適そのものの楽しい旅だった。
旅の中身は別途報告^^。

さてさて、連休の後半は、仕事だ。
充分リフレッシュしたので、元気に仕事へ突入。

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2009年9月21日

ゴルフ三昧

以前、Oさん、Mさんと飲んでいる時に、一度でいいからゴルフ三昧をしたいと言う話になった。その話と、東北の旅がしたいという私の願いがジョイントして、3ヶ月前からのプランが出来上がった。

Mさんがご多忙な中、プランを作成した。
私は、どうせ行った事がないので、何処でも構わなかったが、次の3箇所に決まった。
・ロペ倶楽部(栃木県塩谷郡)
・山形ゴルフ倶楽部(山形県東村山郡)
・ニューセントアンドリュースゴルフクラブ(栃木県大田原市福原)

Mさんの力量で、全て信じられないくらい格安の値段で、しかも宿泊込みのセットにしてもらっている。
正直、覚悟していた価格の半分くらいの金額だ。

しかも、全て格調高い伝統的な倶楽部であった。

得たもの、
・3日は体が持たないのでは、という旅立ち前の心配を他所に、軽くクリアしたこと。
 これは、次からは、後半がキツイとか、バテたとか言う前に、この実績を思い出すべきだ。
・ドライバのスイングが安定してきた。大収穫。
・先日買ったユティリティがいい感じで使えた。お陰で、40台が出た。
・健康に良い山歩きができた。(3日間も!)
・選び方によっては内容もよくて、格安の遊びができることを発見した。

ニューセントアンドリュースは英国スコットランドのセントアンドリュースの範を取り、J.ニクラウスが設計した美しいコースであった。難しかったが、印象に残るコースでした。オールドコースとニューコースの間をモノレール(3.5分)で結んでいたのも楽しかった。

ロペ倶楽部は帰りの車中でみた雑誌によると、関東のゴルフクラブ人気のNo.2に選ばれていたし、サービスも良く、綺麗なコースでした。

何度もできることではないが、とに角、良い旅であった。

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2009年9月16日

懇談会

某社の社長であり、我々の事業のドンと言っても良いOさんを囲む会を2回/期程度実施している。

今日、大井町の某所で、ある会の連中5名で取り囲んで、未来の話をした。

Oさんも終始ご機嫌麗しく、楽しい会話が弾んだ。
親分肌のOさんの話は、この時期には、他の人に無い小気味良さとリズムがある。
理屈抜きに楽しかった。
こんな偉い人とこんなにリラックスした会話で良かったのかと言うほど、楽しかった。

ここに集まった5,6人でプロジェクトを組んだら、何かしらのブレイクスルーが生まれるかもしれないなあ。

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2009年9月13日

伊都GCでコンペ

昨日は、大雨の降る中、お世話になっている営業部隊のコンペ(於:伊都ゴルフ倶楽部)に参加させてもらった。
久し振りの割には、スタート4ホールくらいは、ボギーペースでスムースにいけた。驚き!

しかし、中盤で林に叩き込んでから大たたきになって以降は崩れてしまった。
反省至極だ。

昼飯にレストランに行くと、
雨がひどくなったし、気温が下がってきたので、ハーフで中止にしようと言うことになった。
前半で中断したのは人生初めてだな。

お陰で、パーティーが終わってもグダグダと飲み会に成り、すっかり酔っ払ってしまった。
ご迷惑をおかけした皆さん、どうもすみません。^^;

アイアンの練習をもっとしなくっちゃ。
ドライバーはそこそこ飛ぶようになってきた。両脇の狭いコースで唯一人、ドラコン賞を貰った。(まぐれで真っ直ぐ飛んでしまった。)

しかし、雨の中のゴルフは疲れる。水溜りだらけで面白くないし^^。

何と、中止を決めた後は皮肉にも雨は上がってしまった。
今日は朝から綺麗に晴れ上がっているし、先週は雨が降ったのは昨日だけと言う、狙い撃ちだった。
誰か雨男でも居たのかな^^;

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2009年9月 6日

散策

今日は朝から良い天気だった。
既に初秋とでも言うような澄み切った空、この時期としては少し涼しい気候である。

5月に少し長距離の山手通り散策をしたきりだったので、今日はこの心地よい天気の中、また歩き回ることにした。

歩いて品川に出て、八つ山橋、御殿山、五反田、1号線、高輪、泉岳寺、東京タワー、折り返し、のルートで約2Hrくらい気ままに歩き回った。
涼しくなった分、気持ちよく歩けた。

次は、池袋、新宿あたりを歩いてみたいな。

後で気がついたが、今日は目黒でさんま祭りというイベントをやっていたはずだ。
(いわゆる、「目黒のサンマ」というやつで、岩手県の宮古から6千匹のサンマを送ってきて、道端で、無償にて振舞われると聞いた。)

しかし、前回、あちら方面は、嫌と言うほど歩き回ったので、今回は、まあいいか^^。

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2009年9月 5日

退化

昨日はERM2009で畑村洋太郎さんの話を聴いた。
失敗学から危険学、創造学、子供のための危険学などへと裾野を広げている。

本を読んだ感じより、しゃべりのほうがずっと良いな。
「つかみ」がうまいし、過去に取り組んで来られた経験値、情報量が生きていて、話に奥行きがある。
淡々とした話し方も、技術者としての論理展開も心地よい。

危険学を、自費でも世のために推進しようと言う「熱い思い」が充分伝わってくる。
私の理想としている一つの生き方、姿勢に近く、共感する事が多かった。
(穏やかで、自然な振る舞い、真摯な態度、いい歳の重ね方を感じる)

公演メモのポイント(一部);
・マニュアルに頼りすぎると、マニュアルに載ってない事態が起きた時に対処できなくなる。少しでも条件が違うとついて行けない。マニアルに書いてあると言い訳にする。また、マニュアル化の弊害に侵された人が管理者になると管理手法しか頭に無く、現実を見ない。

・昔、うまく行ったからと言って未来永劫同じように行くわけではない。環境(条件)はどんどん変化している。これに気づかないといけない。

・失敗や危険を防ぐには、これまでの日本文化のようにみんなで仲良く同じことをするのではなく、各個人が自ら考える「個の独立」が欠かせない。

。事故が発生するとステレオタイプの「マニュアルの徹底や訓練の強化」を唱える人が多いが、それだけでは真の問題解決にはならない。

・事故の裏にある人間の心理に基づいた行動や組織文化まで掘り下げないといけない。

・自分で真剣に考える → 思考回路ができる → 理解しやすくなる の好循環を作るべきだ。

・どこに危険が潜んでいるかの「危険地図」を作成し、全体感を持って俯瞰する。これが自分で考えることに繋がる。

設計の観点からも、
・設計の段階で想定外の事象をどれだけ考えられるかでシステムの強さは大きく変わる。
 (ユーザーの誤った使い方まで含めてあらゆる事象を考えておかなければならない)

・確率は低くても損害額が大きければ,損害額x確率=リスクは非常に高くなる。
 (柏崎刈羽原発でも,危険を事前に充分検討した原子炉自体には十分な安全対策が施されており,地震による被害はなかった。しかし,周辺の変圧器や消火用の埋設配管に地震の被害が出た。結果、発電所全体の大きなリスクに繋がった。)

・逆演算思考(=まずいことになる事象から逆方向に演算)をして設計に反映しなければならない。デザインレビューはその為にある。

etc、etc

タイトルにした「退化」の話は;
・人間は車を運転する時に、頭の中に地図を作り、行き先までの段取りを考え・・etc、の思考回路を作る。
・ところがカーナビを使い始めると、以上の思考回路が抜けて、カーナビに頼り切って、脳は退化する。
(ワープロに慣れきってしまうと、単純な漢字さえも思い出せなくなると言うボケが始まるのも同じかな )

これらの退化も、ある意味、危険要素に繋がる。

畑村さんの著書は「失敗学」を中心として結構読んだが、今回紹介された最近の幾つかの本も読んでみよう。

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2009年9月 1日

ゴジラ上陸

ゴジラが日本に初上陸した場所は、品川だそうである。
そう言うことで、生まれも育ちも東京・品川の小浅和大さんという方が製作したゴジラ像が
私の良く行く、(このblogにも何度か登場した)Rという居酒屋に飾ってある。
中々精緻に製造してあり、重量感もあり、カッコいい。
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  小浅和大氏製作 ゴジラ像(2007年12月完成)

どうもこの方(小浅さん)も常連の方らしく、製作者ノーツも一緒に置いてあり、製作時の思いや、データが載っている。
このノーツのコピーは頂いたので、大事に保管している。

ついでに、厚かましく、店主のKさんに、「このゴジラ像、要らなくなったら僕に頂戴」と言って見た。

店主、ちょっと考えていたが、満更でもない表情で、言い放った。

「Hさん(俺のこと)が異動する時に記念にあげるかな」

「本当? 約束だよ!」

それから、店に行く度に忘れないように言っているが、果たして、店主が忘れるのが早いか、私が忘れるのが早いか^^;

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