2009年8月30日

台風11号

台風11号が関東を直撃している。
風が徐々に強くなってきた。明日は朝から荒れそうだな。

最近は台風の進路が大きく変わってきたな。
8月の中旬にも直撃型があったが、途中で失速して助かった思いがある。
九州直撃型もかなり減ってきて、台湾や中国の方へそれて行くケースが多い。

雨台風で、東名高速がお盆の時期に多きな被害を受けたばかりである。
被害の少ないコースへ進むことを祈るのみである。

天候は選挙のように大荒れにならないように。

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新しい時代へ

選挙速報を、今見ている段階で、民主党の大勝(=自民党の大敗)である。
自民の大物も信じられない敗退をしている。

確実に新しい時代へ入るな。
新年に見た今年の暦の本の「読み」通りになって来たなあ。

Posted by hirarin at 22:29 | コメント (0) | トラックバック

start

昨日から、久し振りに浅草の姉貴のところに行った。
自分の作る飯の限界も感じて、久し振りに旨いものでも食わせてもらおうと思って^^。

と言う事で、見るTVの番組も自分が日頃見るものとは全く違うものに成った。

日本TVが24HRTVをやっていた。
この種の番組は従来、ほとんど見た事が無かった。
義兄と酒を飲みながら何気なく見ていたが、引き込まれていった。

見ていたら、構成は
・井本の126kmマラソン(この人は別の番組でも好きになった頑張り屋さんである。)
・津軽海峡を6〜7人で泳いで渡る計画。主人公は立木早絵さんという盲目のスイマー。
・ダーツで選んだところへ行き、多様な人との出会いを描く。テーマは「スタート」である。
・そして、一番中核をなすのは全国の不具合を抱えて必死に頑張る人々の姿を追跡するもの。
etc,etc

見ていて胸を打つのは最後のパターンである。
日テレの思う壺であるが、死をかけて闘う若い人や幼子の姿は無条件の涙を誘う。
編集も上手い。

見ている自分は、酒を飲みながら他人事の傍観者ではあるが、色んなことを考えさせられる。

もっと生きたかった人、夢を追い続けたかった人、家族のことが心配でならなかった人、あと数ヶ月見極めるまで生きたかった人、etc
物語より現実のほうが遥かに厳しい。

この歳になって、多様な情報量を抱えて、初めて分かる、胸を打つものがある。
色んな人が色んな悩みや夢を抱えて必死に生き、頑張っている姿やその無常なる運命の成り行きを見ていると、自分の生きてきた理由や、これからの生き方も深く考えさせられる。

生きるための大きな視点を幾つか貰ったような気がする。

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2009年8月29日

新業態

朝のNHKTVの「ビジョンe」と言う番組で、流通業の新しい業態(の可能性)について語っていた。
そう言えば、サントリーとキリンがグローバル展開を睨んで、合併するとか、ローソンとマツキヨが合併(提携?)するとか、かつて無い大型合併の話が色々と起きている。

高齢化による市場の変化や、ニーズの多様化などマーケットはどんどん変化しているし、売る側が百年一日のごとく変わらない方がおかしいのかも知れない。

このblogでも以前、アップしたが、(老人がコンビニで一人分の刺身を買う話など)、ニュースなどでも前哨戦は既に現れていた。
薬剤師が足りないと言われる中で、あるドラッグストアのフランチャイズでは薬剤師を増やしているそうだが、コンビニとドラッグストアの組み合わせは新しい業態への変化の兆しかもしれない。

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2009年8月28日

陽水の言葉

今週は夜に井上陽水の「40年を語る」という番組をNHK教育TVでやっている。
色んなゲストが出てきて、なかなか良い演奏と、懐かしい話をしていた。
録画しておけば良かったなあ。再放送してくれないかなあ。

「上質な人間は大体において寡黙である。
          そして、人間として誠意がある。」    井上陽水

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2009年8月25日

選挙だなあ

久し振りに仙台へ行った。
駅から外に出た瞬間、駅前の歩道橋は御覧のような人だかり。
何事かと思ったが、選挙演説を聞くために集まったようだ。

前に進めないほど人で一杯。物凄い混雑だ。
これだけの人が演説を聞くために集まったなんて仙台の人は熱心だなあ、と思っていたら、
麻生さんが応援演説に登壇した。
成るほど。
思わず写メのシャッターを切ったが、麻生さんの姿は見えないな^^。
それにしても、凄い人だかりだ。

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2009年8月22日

漱石の決意

夏休み中にNHKTVで夏目漱石の留学時代の引きこもり体験を特集していた。
途中から見たが、結構面白かった。
思うところがあったので、該当する漱石の本を買って読んでみた。
(漱石の本なんて今更とは思ったが。)

ところが、読んで見て驚いた。
内容は文明論であったが、全く古さを感じない。
それどころか、共感できる部分が沢山あり、漱石を身近に感じた。

漱石は英国留学という慣れない土地で悩んでいたのは分かるが、神経衰弱になったとか、一人部屋に閉じこもって、奇怪な行動をしたとか、(単なる噂の話かもしれないが)あまり良い印象は持ってなかった。
しかし、今回、この印象を完全に払拭することになった。

漱石は、戦っていたのである。しかも、当時の世界最高峰の文化を誇る英国で、孤軍奮闘の頑張りである。
プライドの高い英国人との人間関係やカルチャーギャップは物凄かったと想像に難くない。

漱石は戦うことで、押し寄せる膨大な不安を無くすべく、決意し、立ち向かっていたのだ。
留学先でも、英国の受け売り(の論理)に陥ることなく、日本人として(個として)色んな概念を根本的に自力で作り上げるしかないと覚悟して、「自ら考える」ことで、自己の立脚点を固めていたのだ。

その時の、苦しみや、心の動き、覚悟、などが「私の個人主義」という講演録に記されている。

(レベルは違うが)直近の自分の個人的な問題認識や対応とも通じるものがあり、漱石に親近感を持ってしまった。

しかし、あの時代(1900年)に、後進国である日本から、最先進国に出て行き、2年弱で、ここまで至っている人間性、能力には感動さえ覚える。

漱石の小説でも改めて読み返してみるかなあ。

Posted by hirarin at 19:39 | コメント (0) | トラックバック

スモモも桃も

果物を心掛けて取るようにしている。
近くに果物屋さんがあるので、良く顔を出すようにしている。

そうは言っても単身の身、なるべく簡単に食えるものに偏るが^^;。
夏は色んな果物が並べられていて、楽しい。一番好きなシーズンでもある。

今日、果物屋に寄ったら、スモモ(李と書くらしい)が並んでいた。
いい香りがするし、綺麗な色だったので、思わず買ってしまった。
食べてみたら、甘酸っぱくて、桃とは違って歯ごたえもあり、私好みである。

朝、起き抜けに2個づつ食べて出社する。
朝からサッパリとする。
 SN3E0007.jpg

買った時は表面に白い粉(ブルームと言うらしい)を噴いていた。写真はブルームをきれいに洗い落とした状態である。
磨いたら、リンゴのようにぴかぴかになった。
ブルームはおいしさを保つ働きがあるので、食べる直前に洗い落とすようにしたほうが良いそうだ。(ブルームを口にしても全く問題はないそうだ。)


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2009年8月19日

一周忌

早いもので、母が亡くなって一年が経つ。あっという間の一年だった
博多の菩提寺に親族が集まり、初盆(新盆)を行った。

母の姉は九十代半ばであるが、まだご健勝である。
自らの身の回りのことは全て自分で行い、自分の足でよく歩き、良く食べる。
話をしていても、若い我々が違和感を感じないほど耳も目も達者である。
なんにでも興味を持ち、心が若い。
接する側が、毎度何かを教えられる気持ちになる。

何時までも、長生きしてくださいね。母の分まで。

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2009年8月18日

上海の仏寺

先日、友人とプライベートで上海に行ってきた。
羽田から虹橋に直行(3時間弱)で行くし、海外に行くという感じがしない。国内旅行の感じだ。

上海は仕事でも、プライベートでも何度も行ったので、特段記事にすることも無いが、わざわざ思い出して描いているのも、貴重な初物があったからだ。

お寺巡りをしたのだ。

案内してくれたSさん、その奥様の伝で上海のお寺を2つ見物できた。

一つは、玉佛寺というお寺で、昔、ミャンマーから持ってきた大きな玉に掘り込んだエレガントな仏像が安置されているため、玉佛寺と言うそうで、上海駅前と言う立地にも拘らず、文革の騒動にも耐えてきちんと残っている。寺の中に修行僧のための宿泊所もあり、安く泊めさせて頂いた。
中にある飯店で中華版の精進料理も頂いた。日本の精進料理の先入観が強く、不思議な感覚だった。

もう一つは、玉佛寺からタクシーで30分くらいの少し離れたところにある龍華寺というお寺である。
住職の照誠さんがご多忙中にも拘らず、自ら寺を案内してくれた。線香も日本のものと違ってかなり大きなもので、お作法も違うのだが、一つ一つ教えていただいた。
それだけでなく、観光客が入れない宝仏殿にも特別に入れて頂き、貴重な宝物を見せていただいた。
さらに、私が経蔵に興味があると言うと、蔵(ライブラリー)まで開けてくれ、歴史的な経蔵を手にとって見てよいという。大感激である。日本ではこうはしてくれないな。

こんな偉い方に最後までお付き合い頂き、普段見れないものまで見せていただき、大感動の興奮モノでした。これだけでも上海に来た価値がありました。

Sさんの奥様の人脈のなせる業である。有難うございました。

日本のお寺と違う、オリエンタルな香りのする仏像、配置、様式美であり、貴重な経験であった。
こんなに近いのなら、その内に、雲南地方や、騒ぎが治まったらチベットにも行って見たいな。

Posted by hirarin at 19:33 | コメント (0) | トラックバック