2009年7月 2日

脳の中のイメージは?

ヴァン・クライバーンピアノコンテストで優勝した視覚障害者のピアニスト辻井伸行さんの特集がNHKのクロ−ズアップ現代で放映されていた。

この人の純粋さはその外見やしぐさ、しゃべり方、そしてもちろん演奏にも素直に現れる。
一ヶ月くらい前かな、優勝の様子がニュースで紹介された時のバックに彼の演奏が流されていたが、そのピュアな音にハッとして、すぐにYouTubeで検索して色んな演奏を聴いてみた。

演奏と言うにはあまりにも自然な表現で、しかも情熱的なサウンドを紡ぎ出していた。
川のせせらぎや、鳥のさえずりが人為的でない、自然な音(と言うか息吹)として聞こえてくる。
上手いとか下手とか言うのを超えた、心を捉えるサウンドである。
思わず引き込まれ、胸が熱くなる。
盲目で、穏やかな、やさしい人柄もにじむ20歳。

音符は読むことができないのに(つまり全ての作品が暗譜されているってこと!)この表現力は何だろう。
脳の中の豊かなイメージを覗いて見たくなる。
きっと美しい小宇宙が広がっているのだろう。

今後の成長が楽しみな若人である。

Posted by hirarin at 22:40 | コメント (0) | トラックバック

心の洗濯

連休から取り組んでいるある勉強の仕上げの論文を今日完了した。
明日が提出の締め切りで、さすがに間に合わないので、(昨日の酒も残っているし^^;)本日はお休みを頂いて、朝早くから論文作成に精を出した。

おかげで、心洗われた爽快な気分である。

書くことはその論理的な表現、構成なども含めた完成の満足感と、全身のリフレッシュをしたような爽快な気分になる。

相当な量のインプットと、夜の時間の合間を縫った精一杯のアウトプットは、かなり辛く、完成はちょっとした満足感を得た。
色んな人との出会い、ご指導にも感謝をしたい。有難うございました。

Posted by hirarin at 21:52 | コメント (0) | トラックバック

2009年7月 1日

日比谷松本楼でしこたま

Oさんのお誘いで、日比谷公園内にあるレストラン松本楼で暫しのグルメ空間を味わう。

と言うとカッコいいが、実は知る人ぞ知る、アフター5の時間帯だけのサービスメニューがあって、Oさんが、下調べして感動してのお誘いであった。

その内容は、オードブル(ハムや魚、野菜など満載)+鳥のから揚げ、ポテト丸のままフライ(ボリュームたっぷり)に飲み放題2時間でお一人3200円也。

この雰囲気と、味わいからすると、かなりお得と観た。

生ビールの後は、(さすがに焼酎は無いので)赤ワインをしこたま飲んだ。
窓の外はしっとりとした日比谷の杜である。
おっさん3人で飲むには少し寂しいが、久し振りの大満足の飲み会(?)であった。

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                      松本楼の正面を斜めから 入る前で少しドキドキ

Posted by hirarin at 21:13 | コメント (0) | トラックバック