2009年3月28日

農業の改革

TVを観ていたら、(我々と同世代の^^;)結構な年のおっさん(ヤザワの追っかけもしているような血の気の多い人)が、主人公として、特集に出演していた。

「農業をカッコいい職業にしたい。」と言い放ち、国内マーケットの限界を感じ、その可能性へのチャレンジとして高品質な山形の米をオーストラリアに輸出することを企む。

・農家は農業経営者になるべきだ。
・マーケットを自覚せよ=消費者(の好み)を研究せよ。
・保護農政の鎖を断ち切れ。
・自立の道を探れ。

というのが、彼の主張である。
そして、私が最近、若い人に言っているのと同じようなことを言う。

「もっと頭を使え。考えろ。」

今ある限界は、与件を受け入れて、勝手に自ら壁を設けているだけではないか。
若い人は現状を打開し、柔軟な発想で、付加価値の高い成果を出すべきだ。

農業の経営も、グローバルな市場を視野に入れ、広いマネジメントの視野を持たねばならない時代になった。

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洗足池で夜桜の花見

昨日、日頃、お世話になっている部隊の花見に参画した。
大森から京浜東北で蒲田に出て、そこから池上線で洗足池公園まで。
先週は暖かくて、桜も開花し掛けていたが、昨日はとても寒い日になり、花も縮み上がったことだろう。(因みに、三分咲きでした)
そんな寒い日の夜桜で、コートを着たままの花見となった。

新人の若い人が早めに行って、場所を確保してくる、と言った昔ながらのやり方で、段取りをしていた。(この部隊の伝統かな。)
新人のT君は、この寒空の下、一人で場所取りは寒かっただろうな^^。
コートを着てても、寒かったが、それなりに盛り上がり、楽しかった。

こういうイベントを季節ごとに催し、一体感を作るという昔ながらの先人の知恵は、このようなイベントに参加すると、それなりの良き習慣であると再確認できる。嫌々でも、行けば楽しくて、行って良かったということになる。

昔は忙しくても皆でよく行ったなあ。

老いも若きも、花冷えの中で酒を酌み交わし、色んな話をすると、都心の居酒屋と違って粋な雰囲気の中で、言いたい事を吐き出し、異常に盛り上がり、それなりの「意義」を体感することになる。

接点のなかった若い人や、ストレスの溜まったそれなりの世代の人の話を訊くことは、自分としても楽しかった。

Fさんが、キャンプ用のバーナーを持ってきていたので、お湯を沸かして、焼酎のお湯割りも楽しめた。寒い中での最高のもてなしは、「暖」である。

花見も久し振りだったなあ。
寒かったが、忙しき中にもこのようなメリハリを付ける事は大事だな。
いやはや、楽しい夜でした。

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向上心

WBCの優勝報告インタビューでの私の心に残ったイチローの発言。

      「向上心さえあれば、チームはいくらでも可能性を見出せる。」

スランプでヒットが出ず、いつに無く落ち込んでいたヒーローも、やはり人の子であり、クールな表情の下で人間ぽい悩みを抱えていたのだろう。

しかし、いつも、色んな観点で攻め口やゲームの戦略を、絶え間なく考え続けている天才は、そんな苦しい状況下でも色んなチャレンジをし、最後は神の微笑を勝ち取り、結果を残す。
ぼろぼろの状態でも最大限の「幸運」を引き出している。

この「向上心」に関する、イチローの発言は、我々ビジネスマンにも色んな「問い」を発することになる。彼が悩んだであろう、色んな苦悩の追体験をさせる=「問い」を投げかける。

「君なら、この局面で、今の体の出来上がり状態で、何を考え、どう手を打ちますか?」

イチローはどんな時にもゲームに対し、真剣だ。
(我々は、この「ゲーム」という言葉を、「仕事」や、「人生」と置き換えた時、同じように真剣に対応しているだろうか?)

その後の、原監督もこのイチローの言葉に反応し、自分の挨拶の中で取り上げていた。

イチローは、彼自身が常に環境を分析し、(たとえ、結果が出なくても)自分のもてる最大限の努力をし、最大限の成果を出す。うまくいかなかったら、次に生かすための反省をするという、我々のビジネスにおけるPDCAを回すというルーチンワークを、粛々と、当たり前にこなしているのである。

その天才の、苦悩から出た、日頃の努力の形が見える、味わい深い発言である。

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2009年3月24日

次に向かう姿勢

WBC の決勝戦は3日前の私の予想通り、日本vs韓国であり、これまた予想通り、日本が勝った。
(まあ、偶然だけど^^;)

それにしても、USでやっているのに、韓国の声援、(イチローに対する)ブーイングの凄まじく大きいこと!
(韓国人がいかに沢山USに出ているかが良く分かる。)
同じアジア人なのに、体が大きく、パワフルな選手が多い。

日本は(特に投手が)落ち着いたプレイで、王者としての余裕さえ感じる時があった。
原監督もジャイアンツを指揮している時より貫禄を感じたな。

韓国にはこのシリーズでは2度負けたが、その度に感心させられたのは、各選手がさっさと、気持ちを切り替えて次の試合に向かっていたことだ。
まだ、シーズンが始まっていないのに、この集中力は素晴らしい。ホンマもんのプロ根性だ。

優勝戦での日本選手の守備やバッティングは素晴らしかった。
日本野球の素晴らしさを存分に表現してくれた。技術もサムライのマインドも。

韓国も最後まで良く粘り、この大会初の延長戦になった。
素晴らしいシーソーゲームの名勝負であった。
韓国はパワーも技術も確実に向上している。
次は侮れない存在になるな。

日本はアウェイ(のようなところ)で、よく戦った。よく結果を出した。
おめでとうサムライジャパン!

この不景気で沈滞している日本に元気を与えてくれた事は間違いない!

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2009年3月22日

エネルギーの素

博多にいる時は、3ヶ月に一度、歯石を取りに歯医者に通っていた。
良い歯医者に出会って、納得いく治療もしてもらっていた。
ところが、名古屋に行って、デスマーチを経験している時には、歯医者に行く余裕も無く、歯石も放置したままになっていた。

そのつけが回って来て、名古屋の後半には、一本悪化し、それを庇って噛んでいたら反対側も調子悪くなってきた。すぐ治療すれば良かったのだが、引越しとか、新しい環境に対応しているうちに悪化して行った。抜かないといけないかな、とまで思い詰めて来た。

昨年末に、品川でよき歯医者に巡りあい、決意して、毎週治療に通っている。
それから約半年、片方が完治し、もう一方も徐々に回復しつつある。半年前からは想像出来なかった状態だ。

よく噛む、噛めるということは、体の良い循環の入り口だと思う。
長生きをしている人は、間違いなく歯が残っていて、よく噛んでいる。

物事を最後までやり遂げる根気や、やる気など、そのベースには健康が欠かせない。
歯の治療と、週2回の運動を続けて、ここのところエネルギーを少し取り戻してきた。

健康こそがエネルギーの素である。

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2009年3月21日

2連覇を賭けて

WBCの熱戦が続いている。
日本は予選リーグ一位通過を賭けて昨日は韓国と4度目の戦いをし、何とか勝ち、一位通過した。
このシリーズでは、韓国と4度目の戦いで、これで2勝2敗の5分である。
韓国も強くなった。

かつては圧倒的な強さを誇っていたUSも苦戦しているようであり、野球の世界も各国の力が拮抗してきたようだ。

決勝でまた韓国と優勝を争う、なんて事になりそうな予感さえする。
その時には、正に決着をつける5度目の戦いになる。

今回の日本チームは、投手力は安定していて安心してみていられるが、打力が今一か。精神力の弱さは国民性かな。相変わらずプレッシャーに弱いが、何とか乗り越えて欲しい。

一試合でも勝ち抜いて、楽しみを一日でも残して欲しいものだ^^。

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鰯の群れ

今朝のNHKニュースで、横浜市の八景島シーパラダイスのアクアミュージアムという水族館の紹介をしていた。
目玉は5万匹の鰯である。
何と、海水ごと500回のトラック輸送で運んだと言う!

スーパー・イワシ・イリュージョンという音、光、餌などでコントロールした群れの動きがキラキラとして幻想的なアートを感じさせる。
水族館としては新しい試みであり、昨日から公開を始めたらしいが、客ウケして集客もするだろうな。

ところで、面白い話を聞いた。
・鰯は水槽に鰯だけを入れると、群れを作らないそうだ。
・ところが同じ水槽に外敵(鰯を食べる魚:サメ、イカ等)を一緒に入れると群れを作り始める。
・適度な緊張感が群れを作るそうだ。
・しかも、適度な緊張感があるほうが長生きするそうである。

考えさせられる話である。

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2009年3月20日

体を柔らかくする方法

TV東京の番組でやっていた。
体の固い人に、前屈をしてもらい、計測した後に「ある事」をしてもらって、再計測すると、皆さん10cmくらい数値が伸びた(体が柔らかくなった。)

「ある事」とは?

ティッシュペーパーを奥歯でかみ締めて、前屈すると体が柔らかくなり、記録が伸びる。という種明かしだった。

では、何故?

人間の体は、一度にそんなに沢山の所に力を入れられないそうである。
したがって、奥歯でティッシュを噛むと、他のところに余分な力が入らず、その結果、体が柔らかく前屈できる、というものである。

なーるほど。そこで、思い付いたのは、ゴルフのティーショットの時に、奥歯を噛み締めていたら、余分な力が入らず、ゆったりとしたスイングができるかな。

ギャラリーが多い中で、アドレスする時間が長い人は、観ているうちにどんどん力んでいくのが良く分かる。少しは対策になるかもしれない。

Posted by hirarin at 14:50 | コメント (0) | トラックバック

2009年3月19日

大厚木カントリーでプレイ

計画年休を一度も取ってなかったら、ご指導が入り、とに角、今期中に取れということになり、まあ有難く一度くらいは取るか、となった。
同期の連中に声を掛けて、久し振りに近場で便利が良いところという事で、厚木で芝刈りになった。

発起人、Mと久し振りのS、Oの4人で電車を乗り継いで本厚木まで、そこから送迎バスに乗って20分程度の近さでした。

天気もよく、小春日和というよりも初夏に近い暖かい天候で、心地よいウオークでした。
平日なのに客が多く、渋滞気味で閉口する事もあったが、それなりに楽しゅうございました。

ただし、山岳コースなので、4人のうち3人までが花粉症で悲惨な目に会い、目はショボショボ、鼻はズルズルと大変な一日でした。
帰りは、当初、Oがお奨めの焼き肉屋に行こうと言っていたが、満員で入れず、残念!

仕方なく、飛込みで行った「八十(やっと)」という鉄板焼きの店に行った。
これが結構当りの店で、美味しかった。(鉄板屋なのに鉄板焼きは食べず、大騒ぎの、迷惑な客だったかな?)
帰りは、電車でMと話で盛り上がった。

このくらいの近さ、安さで、電車で行けて、美味しく飲めるところだとまた行きたくなるな^^。

楽しい一日でした。

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2009年3月18日

野菜カレー

同じ職場のOさんとよく一緒に昼飯を食べに行くが、この方がカレーが大好きで、勢い、カレーを食べることが多くなった。
大森の某ビルの上にインド人が経営しているカレー屋がある。
950円でカレーバイキング食べ放題、に惹かれて行くわけだが、若い時のように沢山食べたい訳でなく、色んなカレーを楽しめるのが良くて、時々行くようになった。

何度か行くうちに、野菜カレーが一番好みに合っていることに気が付いた。
玉葱、芋、豆、人参、ブロッコリー、ナス、etc結構何でも合うような気がする。

年と共に、余り肉を食わなくなったが、好みが変わってきたのかもしれない。

単身赴任の身であるため、よく自分で料理をするが、カレーは少量を作るのは(私には)難しく、余ったものを冷凍するにしても、肉の脂が固まって、嫌になっていた。

今回、以上の経緯を踏まえて、野菜たっぷりのカレーを作ってみた。
ジャガイモ、サヤエンドウ、グリーンアスパラ、玉葱、人参、ナスビ、エリンギ,etc
肉は一切無し。
これが結構旨かった。冷凍しても、肉の脂が浮かんでくることも無く、解凍しても美味しく食べられた。

大発見〜ん。
野菜を沢山食べる、良い方法かな。
考えてみたら、カレーも鍋料理の一種だから、カレーといえども野菜を旨く食えて当然だろうけどね。
食後の胃腸のサッパリ感もスパイスだけでなく、野菜の繊維と酵素などのお陰かな。

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2009年3月17日

量のわきまえ

舌を可愛がりすぎて、胃を痛めることが多い。

酒の飲み方は反省することが多い。
・適切量のコントロールを考える。
・それを超える時は、翌日が無駄になる(ルーチンができない)覚悟があるか考える。
・体に無理が来る(過剰なカロリー摂取、メタボ、脳への影響etc)ことを考える。

食事の仕方も反省することが多い。
・量のコントロール(過剰摂取は無駄以上)
・質のコントロール(必要なものを、デトックス)
・良き習慣を、継続化する
・旬の野菜を沢山食べる
・食べることを楽しむ、感じる、考える、研究する、取り入れる

それでもたまには、羽目を外して楽しむことは楽しむ。^^;

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2009年3月16日

仕事の閉じ方

仕事の閉じ方を考えないといけない。
時間と言う貴重な「リソース」を使って、中途半端な「放置」は勿体無い。

振り返ってみると、中座したままoutputが無かったことは結構多い。
「別途報告します」がちゃんと報告されたことはまず無い。
仕掛かりはゼロと同じだと言っても間違いでは無さそうだ。

いい加減な終わり方は仕事をしてないのと同じだ。
(無駄な)時間を使うことに意味があるのではなく、成果を出すことに意味があるのだ。

成果(output)を必ず出す。
仕掛かりは中間時点の成果を明確にする。

outputを出すことを習慣化し、成果の無い仕事は時間泥棒と心得る。
当たり前のことだが、まだ身に沁みてないな。

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2009年3月 4日

大吟醸香露

大森に移ってきて1ヶ月が経つ。
僕には品川よりこの街の方が、何となくしっくり来るな。
飲み屋に行っても、昔懐かしい人がまだやっていたり^^。まだ私の顔や名前を覚えてくれていたり、嬉しい事だ。
品川は人が多すぎて、田舎者の私には何となく息苦しかったし。まあ良いところも沢山あったけどね。

昨夜は、久し振りにKさんが訪ねてきてくれた。
大森銀座の「南九州」に行った。
この店のご夫婦は宮崎の人で、前の時からお世話になった人たちだ。
丁度良い大きさの空間で、寛げるし、気取らない料理も大好きだ。
でも、ここの売りはやはり、焼酎だ。・・・・と思っていた。
勿論、焼酎もこの辺りではベストと言って良い品揃えと良心的なお値段である。

ところが、昨夜は、どの焼酎にしようかなとメニューを見ているときに、ふと「香露入荷」の文字が目に入った。
「香露」と言えば、我がふるさと熊本が生んだ最高の日本酒なのであります。
我が実家のそばに「熊本県酒造研究所」という、とても酒蔵とは思えない研究所があり、そこが長年の研究の末、作った酒が「香露」である。
私が知っている香露の情報は、
・私の実家の近くにその研究所があったこと^^。
・全国清酒品評会で一等賞を貰ったことがある。
・全国の銘醸蔵で使用されている「9号酵母」というのは数少ない国内の酵母らしいが、この研究所で発見され、吟醸用として有名になった熊本酵母の分身で、香露が生まれ故郷なのである。

この熊本酵母が醸し出す林檎のような芳香と風味は正に大吟醸の逸品である。
お値段の関係で ^^ 一杯しか飲めなかったが、満喫させていただきました。

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