2008年2月26日

JR九州のICカードは?

日経TRENDYnetで得た情報。
JR各社でICカードの普及が進んでいるが、カードのネーミングには、ある踏襲された統一部がある。

Suica(スイカ)。Super Urban Intelligent Cardの略。JR東日本が2001年に導入した。
「スイスイ行けるICカード」の意味も持つ。
ICOCA(イコカ)。関西弁の「行こか」が由来。JR西日本が03年に導入したカード。
TOICA(トイカ)。JR東海が06年に導入したカード。これは東海ICカードの略。
Kitaca(キタカ)。JR北海道が今秋導入する予定のカード。
(北「キタ」のIC「カ」ード)を意味する。

これらすべての名称で、語尾は全てCA(カ)になっている。
 
そしてJR九州は、来春導入予定のカードをSUGOCA(スゴカ)と命名したそうである。
Smart Urban GOing CArdの略だが、九州方言の「すごか」の意味も込めている。

残る会社はJR四国のみ。どういうネーミングになるのかな?

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2008年2月24日

真摯に向き合う

NHKサンデースポーツでヤクルトの宮本慎也が特集されていた。
この人、イチローなどと通じる職人肌を感じる。

技術へのこだわり、磨き方、道具に対するこだわり、トレーニングの方法など見ていて、なるほどと思わせるものがある。

本人が一生懸命鍛練に打ち込んでいるので、余計なアドバイスなどしなくても、存在そのものが若い人に刺激を与え、一流の一流たる所以を教える。

昨年最下位のヤクルトは高田監督を迎え、新生ヤクルトを誓い、若い人の育成に力を注いでいる。
宮本のように、取り組みがプロフェッショナルで、渋い選手がいるチームの若手は幸運である。

「バテバテから(さらに)打つと、身に付く」 
「真摯に野球と向き合え。いい加減にやっていると、痛い目にあう。」                  
宮本慎也

存在感たっぷりの37歳である。

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運動不足は早く老ける

朝日新聞に興味深い記事があった。

運動を普段ほとんどしない人は、している人に比べて、細胞の老化が10年くらい早く進むことが英国ロンドン大学キングスカレッジなどの研究でわかった。
・運動はがんや高血圧、糖尿病などの病気を防いで寿命を延ばすと言われてきたが、細胞レベルでも「抗加齢効果」が示された。
・研究チームは18〜81歳の男女2400人の血液を採取。白血球の染色体にある「テロメア」という塩基対の構造を調べた。
・テロメアは細胞が分裂するごとに、回数券をちぎるように短くなる。
・ほとんど無くなると細胞の異常に繋がる。→老化を示す指標の一つ。
・参加者のテロメアは1歳年を取ると共に、平均で21塩基対ずつ減っていた。
・運動を週3時間あまりする人たちに比べて、16分程度しかしない人たちのテロメアは平均で200塩基対短かった。
・運動しない人は生物学的に見て、やっている人より10年近く老いている事になる。

以上が記事の内容である。

違う観点で長生きの秘訣は(生きている)目的を持ち続けることだとも聞いたことがある。
生きる目標を持たない、若しくは失ったら、生命力が失われると言う。

目標を持ちながら適度な運動をこなし、楽しく生きる。これが長生きの秘訣かな。

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2008年2月23日

春の風物詩

Sさんのお誘いで室見川沿いの「とり市」
http://www.toriichi.jp/home.shtml 
に白魚を食べに行った。

白魚はかなり久しぶりである。
4cmくらいの小魚であるが、これで成魚だそうだ。春を告げる風物詩である。

本日のメニュー
・白魚のおどりぐい
 生きたまま酢醤油をかけて口の中にすすりこむ。
・吸い物
 お椀の中の白魚が「つくし」という文字に見えるそうだ。
・天ぷら
 網の目のように広げて、カラッと揚がっている。もみじおろしで頂く。
・佃煮
 生きたままの白魚だけを使った贅沢な佃煮だ。柔らかくて上品な味だった。
・卵とじ
 早春の薫り高き野趣な味。
・白魚めし
 白魚の炊き込みご飯。品の良い淡白な味。

今の時期だけの限定メニューだ。
年々漁獲量も減っていると聞くが、この儚い命もいつまでこの川で取れるのだろうか。

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2008年2月19日

腹を立てるな


「怒りは、無謀をもって始まり、後悔をもって終わる」
ピタゴラス

腹を立てて怒ることは、結果的に後悔することが多いものだということ。

今、仕事を一緒にやらせて頂いている Wさんという方がいる。
私より一回りくらい上の年配の方であるが、いつもにこやかで、穏やかな方である。
この方と一緒にいると不思議と素直な気持ちになれるし、安心して本音で語れる。
無駄な駆け引きを考えたことが無いし、そんなつまらぬことに時間を費やすことすら意味が無いと思える。

風貌も優しさにあふれ、気軽に近づいてきては、誰かれとなく、声を掛けてくれる。
頑張っている人間には確実に目を届かせ、何か一言激励してゆく。
お年寄りなのに、夜遅くまで皆をケアしている。

平凡な言葉では表わせないすばらしさがある。

一朝一夕では築けない積み重ねの妙技かな。素晴らしい生き様が背景にあるのだと確信させる何かを感じる。

怒りはエネルギーの源だと言う言い方もあるが、この方を見ていると、何事にも腹を立てない穏やかな生き方こそが真実だと思える。

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2008年2月16日

マカロン

バレンタインデイにマカロンというお菓子を頂いた。
単なるパッケージ名かなと思っていたら、wikipediaによると、

【カトリーヌ・ド・メディシスがアンリ2世のもとへ嫁入る際にイタリアから持っていった菓子。 粉砂糖とアーモンド、ココナッツ、胡桃などの粉末をメレンゲで軽く膨らませオーブンで焼いて作られる焼き菓子で、クリームをはさんだものもある。クッキー等と違い、小麦粉は使用しない。】

とのことで、かなり歴史のある、ヨーロッパのお菓子である。
確かに、どこかで食べたことのあるお菓子であるが、名前とは一致しなかった。
なかなか、上品な味わいであり、意外な食感だ。

マンションで作業をしている時に楽しみながら一つずつ頂いている。

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2008年2月14日

METIのPMの考え方

考えを纏めるために、参考資料を探し、ネットサーフしていたら、METIのあるプロジェクトにおける、プロジェクトマネジメントの考え方に出くわした。

オーソドックスな考え方ではあるが、何より分かりやすいのが良いし、メンバーが共有するために練り上げた表現や意思を強く感じた。
(多分に、今の自分の危機意識がこの表現の必要性を後押ししているのかもしれない。)

参考までに一部を抜粋する。

METIのプロジェクトマネジメントの考え方

・魔法のような方法は無く、論理的な整理と伝達方法の明確化が必須である。
・PMは事務局ではない。(ディレクション能力を必要とする)
・曖昧なタスクこそ徹底的に計画する必要がある。
・計画前にステークホルダーを明確にし、各ステークホルダーの考えに基づき、
 コミュニケーション戦略・計画を定義する。
・分からない概念や方法論に関して、理解を徹底する。
・分かりきっているとして定義をおろそかにしない。
・できるかぎり、リスクを未然に防ぐことを心がける。
・会議において、批判や否定をする場合、その改善案や提案を同時に提示する。

Posted by hirarin at 21:20 | コメント (0) | トラックバック

知の管理と情の管理

誰かのビジネス書にも同じようなタイトルの本があったような気がするが、確かに重要なテーマだと身に沁みて思う。
同じ結果、同じロジックでも知の人と情の人では、表し方、進め方が全く違うのだ。

500人も600人ものメンバが集うプロジェクトでは、全ての人の考え方を押さえることは不可能だ。
しかも、確実に自己主張が強い人がいる。(そういう人の方が仕事ができる^^;)

どちらが良いとは言えない。
TPOによるのかもしれない。好みかもしれない。スタイルの差と言ったほうが近いかな。

今のプロジェクトでも、この古くて新しいテーマに頭を悩ませている。
こじれさせると、確実にややこしくなる。

人間が仕事をしている事を忘れてはいけない。

どちらが欠けてもおかしくなると言うのが事実かな。
とにかく、色んなキャラクタが集うのが健全だと思うが、うまく扱うのは難しい。

今日も疲れていたが、飲みたくも無い酒を飲むことになった。
ガス抜きになってくれていたら幸いであるが...。

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2008年2月 3日

節分の恵方巻

恵方巻(えほうまき)とはwikipediaによると、

【節分の夜にその年の恵方(歳徳神の在する方位)に向かって、目を閉じて願い事を思い浮かべながら太巻きをまるかぶり(関西方言で「まるかじり」の意)するのが習わしとされる。
七福神に因んで、かんぴょう、キュウリ、シイタケ、伊達巻、うなぎ、でんぶ等七種類の具を入れて、福を食べるという意味合いもあるらしい】

家でも、節分の日には、良く太巻きを恵方を向いてまるかじりしていた。

今日は、節分の日なので、恵方を向きながら、今年一年の無事を祈りながら太巻きを丸かじりした。
今年の恵方は南南東だそうだ。

Posted by hirarin at 17:24 | コメント (0) | トラックバック

そぞろ神

芭蕉の奥の細道には 「そぞろ神の物につきて心を狂はせ」 という文がある。
そぞろ神とは、人の心をそわそわさせて、旅に出たいなど駆り立てるものだそうだ。

各地をフラフラと飛び回りながら色んな人に会い、新しいビジネスの可能性を追いながら、自分の好奇心を満足させ、自分も向上していく。
この仕事パターンの方が、自分には合っているような気がする。
一箇所にこもって何ヶ月も狭いところでワンパターンの仕事は息が詰まるし、アイデアも枯渇してくる。

どこか行きたいな〜。
この湧き上がる感覚は、今の固定化した日常から脱出したいからかもしれない。
それは「そぞろ神」の誘いによるものなのかもね。

Posted by hirarin at 17:03 | コメント (0) | トラックバック

体得するまで

とにかく、次から次へと厄介なことが起きる。
笑いたいくらいだ。
実戦は教科書のように簡単ではない。

人間がやることは原理原則をややこしくする。
厄介なトラブルは大半がヒュマンファクターが原因である。
人間関係が複雑に絡むと先が見えなくなり、プロジェクトの勢いを失なわせ、破綻にいたらせることもある。

しかし、悩みが問題をとことんまで考えさせてくれるエネルギーであることは間違いない。
考えることが肝要なのだ。

一度きりの有期、ユニークなものが「プロジェクト」であるならば、固有なものと共通なものを
素早く見極め、タスクや権限、プライオリティなどを初期のうちに割り当てることが、問題を複雑にしないことになると思う。

進捗、コスト、品質などの基本的な管理要素の可視化には、何度も経験し、場慣れした専門スタッフを持つことが必須だと思う。

そして、リーダ層の一番重要なタスクは顧客との信頼関係を築くことにある、と言っても言い過ぎではない。

これらは、言葉にすると簡単であるが、体で感じるまで実戦で体得せねば身に付かない。

Posted by hirarin at 12:59 | コメント (0) | トラックバック