2007年12月30日

BACKSTAGE で夜通しライブ

ひょんなご縁で赤坂のBACKSTAGEでjazz musician達のライブを聞く機会を得た。
BACKSTAGEは1974年から続く、博多の老舗とも言えるスポットだ。

ハウスバンドの柳武カルテットは柳武さん(guitar)、井上さん(piano)、民谷さん(bass)、中村さん(drums)のカルテットだ。
目の前で素晴らしい演奏を聞かせてもらった。
ゆったりとした、豊かな時間であった。

その後も、入れ替わり立ち代り色んなパートの人が入り込みセッションを繰り返す。
各パートの組み合わせで、俄かチーム(バンド)ができるが、2曲/チームというルールで裏方が調整していたようだ。
生憎と、途中で帰らざるを得なかったが、ライブは続々と駆けつけるミュージシャン達により(おそらく朝まで)延々と続くそうだ。

年配の人の経験をつんだ音も素晴らしいが、若手の中に将来の楽しみな素晴らしい才能を持った人もいた。
福岡のjazzシーンも結構レベルが高いぞ。

もちろん、プロの方も多いとは思うが、アマチュアの人も沢山いて、それぞれの思いで、音楽を楽しんでいた。人生の余裕と言うか、豊かさを感じる。

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 7弦guitarの柳武さん   エネルギッシュピアノ!     ポエティックギター!

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2007年12月27日

祝3周年!

はっと気が付いたら、このblogも今日で足掛け4年、まる3年になる。
hisに唆され、初めてから、長いようで短い3年目である。

最初の頃は、新しいメディアへのチャレンジのつもりで始めたが、今は生活パターンの一つになってしまった。
考える習慣を持つことはいいな、を超えて、今は必須だと思えるようになってきた。
生活の色んな局面で、考えるネタを捕らえる習慣は、面白いなと思うし、必要なことだ。

人生の記録にもなるし。
ある出来事に対する反応や感激はすぐ失せる。感激を書き留める。後で読み返しても、自分で書いたものとは思えないときがある。
入力と出力はパラに起きているし、どんどん捨てている。

たった3年で色んなことをやっている事に、改めて驚いてしまう。
次の3年に期待をしたい。驚きを書き留めたい。

何はともかく、継続は力なりだ。

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2007年12月23日

桑田のライブ

TVで桑田がクリスマスのためのステージで歌っている。

この人は不思議な人だ。歳を感じない。
煮詰まったかな、と思うと、抜けた曲を書く。

「明日晴れるかな」は良かったよ。
中年のペイソスを感じる。

明日は朝早くから品川に出て、戦略会議だ。
夜は一人で、クリスマスらしき時間でも考えるかな^^;


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この為に

    「有難うございました。これで頑張れます。」

これを、この一言を引き出すための努力であった。

この為にお互い精一杯頑張ったのだ。
心から感謝の気持ちを吐き出す至福のときである。
こちらこそ、心の底から感謝の気持ちを送りたい。

頑張れよ!

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2007年12月22日

愛すべき側面を

例えば戦争映画を描いたとしよう。
味方は聖人君主ばかり、敵は人でなしの集団となりがちだ。
実際、昔見た米国の戦争物語の描くドイツ兵は正に鬼畜であり、人間らしさは微塵も無かった。

しかし、本当にそんな事ってあるだろうか?

敵だって、同じ人の子として生まれ、家族もあり、神を信じ、優しい心の持ち主だって必ずいるはずだ。
人の集団はそんなものだ。色んな人がいて当たり前なんだ。

同じ感覚で、プロジェクトを見た場合、気持ちの合わないステークホルダーは何を言っても嫌味に聞こえるし、こちらが何を言っても永遠に理解してもらえないと思ってしまう。
しかし、これは、とんでもない誤解である。
好き嫌いを軸にした判断は必ずどこかでおかしくなる。

偶然のなせる業で、たまたまそのような人と酒席で同席し、意外な(優れた)一面を見たとする。その時は、自分の未熟さを反省すべきである。嫌いだと思い込んでいた自分を反省すべきである。
誰しも、愛すべき側面を持っているものなのだ。

味方ですら、そのような人を偏見で落とし込める人もいる。
そんなプロジェクトが上手くいくはずが無い。

プロジェクトの問題は80%以上はヒューマンファクターだと考えて間違いない。
好き嫌いで物事を決めてはいけない。
もっと大人な人の見方をしなくっちゃな。


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2007年12月19日

Let it snow

NHKTV SONGS で BOYZ 僑唯釘痢with 綾戸智恵 でchristmas song をやっていた。

もうこの季節か。

早いな〜。あっという間の一年だったな。

綾戸のおばはんが言う。
「コラボレーションとは、相手の音を聞くことや。」
日本もある意味、クールになったな。50才の関西のおばちゃんが、BOYZ 僑唯釘痢,肇札奪轡腑鵑鬚笋蝓△海鵑淵ッコいいことをさらっと言う。

クリスチャンでなくとも、この季節は何となく胸キュンとなる。
B 僑唯釘痢,離侫.襯札奪箸胸に沁みる。

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2007年12月18日

動的平衡

NHKTVの「爆笑問題」で、青山学院大学教授の福岡伸一さんが興味深い話をしていた。

えさを食べているラットは、食べている時の体重は増えない。
これは、インプットしている分子と同時にアウトプットする分子があるからという。

福岡研究室のHPにアクセスすると、生命現象を以下のように説明している。

「生命現象を考えるということは、細胞膜(=生体膜)の動態を考えることであると言っても過言ではありません。なぜならば、生命は細胞膜に包まれることによって成立し、情報は細胞膜を通してやりとりされ、生命活動はすべて細胞膜の融合、分裂、組織化によって担われているからです。」

ゆく分子の流れは絶えずして、しかも、もとの分子にあらず。

これは正に、生命科学者の柳沢桂子さんの書物にあった般若心経の理解と同じだな。

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2007年12月16日

巨大マグロを作れ

TBSTVで養殖クロマグロの近畿大学プロジェクトを紹介していた。

卵を孵化させて成魚までの完全養殖は世界初だそうだ。
他の国でも養殖はやっているようだが稚魚を獲ってきてそれを大きくするだけの養殖であり、減少する海のリソースを維持、確保することにはならない。

人工孵化は、共食いや、敏感な性質のための各種トラブルが相次ぎ、かなり苦労した事例が紹介される。
魚のことは魚に聞く。
魚は、苦しみを訴えているので、人間がそれに気づくことが肝要であるという。
次から次に死んでいく稚魚を解剖し、何が起きているかを分析、対策する。

マグロは成魚になってもデリケートな魚で、種々の理由で死んでしまう。
限界までのスピードで泳ぐので、スピードを出すために硬いウロコが無く、柔らかい皮膚だけだそうだ。従って皮膚が弱い。
養殖用の網などにぶつかって傷を負っても死んでしまう。

そういった様々な困難を乗り越えて、養殖の目処を立てる。
価格は、現状でも天然の半分だそうである。

更に、最近はベジタリアンマグロにチャレンジしているそうである。
マグロは海の食物連鎖の頂点にいるので有害物質が蓄積されやすいので、餌を大豆などの植物に変え、ベジタリアンとして養殖する方法を模索していると言う。

海の資源も競合が激しくなってきた。
寿司などもグローバルな料理となり、マグロの美味しさも世界中が知ってきた。
マグロも世界中が求め、枯渇してきている。

我々が食うマグロは我々が作る。
この感覚は、色んな分野で今後、日本人に要求されてくることになると思う。
エネルギー問題や、環境問題、など様々な分野で Cool Japan を目指さないといけないだろう。

何気なく見た番組であったが、教えられることが多かった。

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2007年12月15日

歩きながらが一番

「思想と言うものは歩いて考えるのが一番良い。」

      小田 実

「手足も頭も自由な状態を作るのは発想法にとって大切。」

      宮田 秀明

答えを出さねばならぬ問題を、絞って、早朝に散歩しながら考えるのはgood!
荷物を持たず、余計なことを考えずに歩き回ることで、頭のCPUがフルに稼動できる。
普段出ないアイデアも、出やすくなる。

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2007年12月 8日

神の手

久しぶりの友人からの写真である。
正確には、友人の友人が沖縄で撮った写真だそうである。
合成じゃないの?と失礼なことを言ったが。そうじゃないと言う。

ぞくっとくる写真である。

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        神の手?

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2007年12月 6日

器の大きさ

 
  人の苦しみを自分の事のように受け止められる人って、すごいなあ。

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2007年12月 3日

夢を買う

久しぶりに宝くじ(年末ジャンボ)を買った。
昔は、確率から言って、ナンセンスだから俺は買わない、と言って買わなかったものだ。

だが、ある時、飲みながら聞いた話がその気を変えさせた。

 「宝くじは、当たらなくてもいいのよ。当選番号が発表になるまでの1ヶ月間がワクワクして、普段はもらえない夢をもらえる(買える)でしょ。」

なるほど。
その時、妙な納得をして、初めて宝くじを買った。

確かに、いざ買ったら、砂粒のような確率でも、ゼロではなくなるから、かなり気分が膨らみ、当たったらどうしよう^^;と言う楽しい夢が広がる。

特に、「今、纏まったお金があったらこんなことができるしな〜」という「夢」は歳を取ってからの方が多くなったのも事実だ。

ん〜。当たったらどうしよう^^;

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2007年12月 2日

納得の研修

28日から3日間、上級PMの研修を受けた。
USで35年間も実績を積んだ現役のPMが講師であり、今までに経験の無い充実した研修だった。
講義スタイルも大学のゼミのような少人数のディスカッション中心であり、3日間とは思えない中身の濃い内容だった。

講義は勿論、これだけの人数の第一線のPMが同時に集まることも少なく、お互いの悩みを語り合えたのは大きな収穫であった。
悩みのレベルも複雑且つ、多様化してきており、皆、レベルの高い悩みを持っているのが良く分かったし、参考になった。
話すことにより気が落ちつくと言うか、自分なりの納得も得られた。

それにしても、ヒューマンファクターの要因が多くなった。より難しくなってきたのかな。
曖昧な事象にエンジニアリングとマネジメントの光を当て、少しでも合理的に、論理的に可視化して進めたいものだ。

複雑な問題も紐解くと、シンプルな問題に帰着し、日頃学んでいる原理原則の組み合わせになることが分かる。

久しぶりの頭のリフレッシュになったかな。

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