名古屋のローカルTVで聞いた情報。
パスタを食べる時のフォークの入れ方は、
上から入れて(皿に対して垂直に入れて)、回すと、一口分のパスタが絡む。
(横から入れると、沢山絡み、食べにくく、そばを食べる時のように音を立てることになり、
かつ、途中で噛み切ることになり、マナー的にもみっともない。)
へ〜そうなんだ。そう、言われればそうかな。
まあ、日本人同士で食べるときは、おいしく食べれば、いいか^^;
えらそうな事を色々と言っていても、世の中の動きは理屈通りには行かない。
実際の反応は理屈とは違うことに何度も気づかされる。
行動の重要性を体得しないといけない。理屈だけではダメで、行動すると分かる事が多い。
やってみて初めて気づくこともある。
自らの経験を通した教訓が宝だ。
人が人を見る時、如何に断片的情報で判断しているかをいやと言うほど思い知らされる。
400人もの人が結集するプロジェクトだと、ある意味、多士済々である。
然しながら、その人たちが、活きているかという事は別である。
人は、主観で、好き嫌いで、大事な人的評価を下している。
身近な例でも、
私が個人的に「前向きで明るく、色んな事にチャレンジしている」と思っていた人のことを、
別な人が、彼は「暴走する危険だ」と評価する。
この事は、個人的にはショックであった。が、同時に教訓も得た。
我々は、他人のことなど正しく見てなどいないと言うことだ。
色んな人の意見を聞き、その人の優れている部分にフォーカスして生かしてあげる眼差しが必要だ。
決して、一時の思い込みで判断してはいけない。
自戒の念としたい。
うまかっちゃんは、九州限定で、当然名古屋には売っていない。
今日は飲んで帰ったが、お酒中心で、帰っても小腹が空いていた。
やはり、酒を飲んだ後は、豚骨ラーメンでしょう。
と言う事で、家から送ってきた、うまかっちゃんを作って食べた。
こちらは中華、台湾、韓国、沖縄等、等、本格的なラーメン屋が多い。
博多のようにお茶漬け感覚で食べるラーメンは少ない。
と、言う訳でもないが、家に帰って、うまかっちゃんを作って食べた。
う〜ん、うまかった。
ある方に教えてもらった論語の教え。
顧客を支援する際のポリシーとして、いつも自分に言い聞かせているそうだ。
(1)意なくー主観で推測しない (2)必なくー無理強いしない
(3)固なくー固執しない (4)我なしー我を通さない
自戒のための教えか。
以前、虎ノ門でお世話になっていたKさんが名古屋で講演を行うと言うので、土曜日の夕方から仕事を一段落させて、講演を聴きに行って来た。
Kさんの講演はもちろんのこと、彼の生き様は充分参考になる。
参考までに、本日のレジュメ。
・人生とはコミュニケーションとマネジメントである。
・短期目標 X ベクトル だけを定める。
・20代からの仕掛け作り。
・自分のドメイン戦略。
・マネジメント(時間は良い子で付いてくる)
・コミュニケーション(xx流信頼を買う方法)
小さな約束ほど守れ。究極は時間の約束になる。立派な(忙しい)人物ほど定刻に現れる。
・インフォメーション(情報投資型の人生)
ワーク・ライフ・インテグレーション発想を行動につなげる時間術。
kさんの自分の人生を大事にする強い生き方に共鳴し、参考になった講演である。
個人的な問題とシンクロする問題、テーマも多かった。
自分もがんばらねば。時間の無駄使いも出来ないな。
日経netで曽我 和弘さんという方の記事で、マッコリ&ビアというカクテルの話を読んで、興味を持っていた。
マッコリとは韓国のどぶろくのような酒であり、マッコリ&ビアとは、マッコリとビールを1対1で割ったカクテルである。
興味を持ったのは、その味覚(飲み口)の表現である。(以下記事の引用)
【ビールの味が一瞬、口内に広がったかと思うと、すっと消えていく。つまりビールの苦さが舌に残らないのだ。甘くもないし、苦くもない、飲みやすいカクテルというのが私の印象。笹谷さんは「甘酢っぱ、苦いが口の中を一気に駆け巡って行く感じ」と表現するが、なかなか言い得て妙である。
「韓国料理って辛い料理が多いでしょ。ビールが合うんですが、これを飲み続けるとお腹が張ってくる。マッコリも美味しいですが、続けるとクリーミーすぎる。その点、これは酒同士の相性がいいので、辛い料理にビール感覚で何杯もいけるんですよ」】
この記事を読んで、かなり強く惹かれ、一度飲んでみたいなと思った。
ところが、意外と早く廻り合わせの機会が来た。
前のプロジェクトで一緒に仕事をしていたSが当方に来て、うちのメンバーと近くで飲んでいると言う。
遅ればせながら、後で合流すると、なんと、韓国風焼肉屋であった。
無くて元々の気持ちで、店員にマッコリ&ビアできる?と聞いてみたら、裏メニューで作ってくれた。
確かに飲みやすく、ビア単体のように腹が張ることも無かった。
まあ、味は何とも言えないな。沢山飲めるようなものだとは思わなかった^^;
仕事を頼む場合、事細かにやり方を指示する場合と、大まかに指示して後はその人の裁量に任せる場合がある。
前者の場合は、間違いは少ないかもしれないが、仕事を請ける側が、与えられるまで(指示を)待つのが常態になり、自主的に仕事をしなくなる。
しかも、以下のような言い訳が多くなり、モラールも落ちて、回復困難になってしまう。
・xx共通化が終わるまで、着手をすると手戻りになります。
・xxサンプルの展開、教育が充分ではありません。
・xxさんがyyの仕様を決めてくれないので、展開がとまっています。
・xxの回答待ちです。
・xxチームがyyを決めてくれません。 etcetc
人のせいにして、自らの思考停止に気がつかなくなる。
良い提案をしても、提案書を書き上げただけで満足して、肝心の実行のほうが疎かになってしまいがちである。
提案にしろ、約束にしろ、言い放しにしない為には、きちんとフォローすることが必要である。
どう、フォローするか。
約束事項を指標化し、それを実際回している具体的な資料(週時報告書、議事録、チェックリスト、xx管理表etc)の履歴、実績などで確認する。
これを客観的な第三者に一定期間フォローしてもらう。
実際運用するのは当事者のメンバがやる方が早く定着するようだ。
ただ、やりすぎると、管理強化と見られ、皆に嫌がられる。
フォローが、各人に、自分のためになると思える自主性の強化やマインドの育成になるようにしたい。
月次の工程会議に出て、色んな人間像に出会い、面白さと、失望と、そして感動を得た。
人の目を気にしていては自分の本意は語れない。
会議の場で、思いを何故伝えられないのか。
この人はどういう人か、何をしたい人か、やり遂げたい人か、人を組織できる人か。
自分は、この場で何を学び、何を成し遂げるのか。
限られた時間の中で、何を演じられるのか。
躊躇している暇は無い。
思い切った行動が局面を打開し、混迷した人たちを救い、次のフェーズへと導く。
もっと考えねばならない。
今日は、反省することが多い。
THINK、THINK、THINK!
ある方からアドバイス(?)を貰った。
リーダは、特にこのプロジェクトのように400名と言う大所帯の場合、個人と言うより、公人としての、外からの見え方にもっと気を使うべきだと言う。
顧客も、部下も、関連会社もあなたの顔色を見ているぞ。
元気を失ったら、それだけで、さーっと引いていくぞ!
つらい時は、すぐ顔色に出て、怒りの時はすぐ顔色に出る私のような人間は、だめだな。
しかし、今回のようなプロジェクトでは、未経験のゾーンにある色んな事に対して、適合していかねばならない。
ギブアップする前に自分の欠点、不足しているものに対しもっと真摯に向き合わねばならない。
世の中はそんなに甘くない。まだまだ軌道修正しないと生き残れないぞ!!
今日、午後から仕事に出ようかな、と遅い朝食を取りながら、TV朝日のサンデープロジェクトを見ていたら、マツダの話が取り上げられていた。
フォードから来た歴代社長(マツダの)の日本での振る舞いにも感心したが、タイトルの格言にも思わず、反応し、メモを取った。
現社長は日本人であるが、その社長室にこの言葉が、掛けてあった。
マツダの2代目社長 松田恒次 が最も愛した座右の銘だそうである。
「照一隅者是国士」 : 一隅を照らすものは是、国士なり。
であり、これは中国の故事に由来している。
以下、webで調べた引用。
【戦国時代、魏の王が斉の王に次のようにたずねている。
「私の国は小国ですが、馬車12台の両端まで照らすことのできる、光り輝く珠玉を10個持っています。貴国のような大国ならば、さぞ立派な国宝をお持ちでしょうね」
これに対して、斉の王は
「私の国には高価な宝は一切ありませんが、臣下には優秀な者がたくさんいて、各々が一隅を守り、忠実にその責任を果たしてくれていますので、諸外国のあなどりなどを受けずにすみ、国民は富み栄え、平穏な生活を送っております」と答えている。
「臣下の発する光こそ、千里の遠くにまで及び、一隅を守る国民こそ、私の至宝である」
との答えを聞いた魏の王は、自分の浅慮を深く恥じた。 】
人はそれぞれの持ち場持ち場で最善を尽くすことによって、国を支えることもできる大切な宝になれることを意味するそうだ。
東京や関西とは遠く離れたところで独自のスタンスを持ち、ロータリーエンジンのようなオリジナルなプロダクトを世に放つ。実績がこの格言通りの仕事の取り組みを実証している。
意味の深い格言である。