2007年2月28日

キーワード

正月の特番でアルビン・トフラーが言っていた 21世紀を切り開くキーワード は

     「人間の再定義」

であった。
共感するところもあり、面白い。

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2007年2月26日

教育の見直し

色んな分野の若い人と会話して思うのは、自ら考える習慣、力のある人は(放って置いても)
キチンと成果を出せる、と言う事だ。

然るに、自ら考える力はどうやって身に着けるのか?
人により大きなギャップがあり、各々に適したやり方を考えないとうまくいかない。
画一的な教育ではダメだ。

OJTにしろ、キチンとした道場(場)がないと有効とは思えない。

ある強い、自主的な「思い」が発現した時に、それを支え、増幅する(維持継続できる)ような、
「自ら学べるシステム」をサポートすべきだ。

「問題」のほうは、益々複雑化し、答えの無い、むしろ(自ら)独創的に答えを生み出していく、頭が求められている。

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政治と技術

ある人との会話で、共感したこと。

(相手のある)交渉事では、どうしても、ある線で譲らないといけない事が出てくる。
つまり、妥協点が必要になる。
また、悔しくても政治的な決着というものは避けられないこともある。

しかし、技術の論議では誤魔化しは、許されない。
技術論は対等に、正当に論議すべきである。

つまり,ある案件の議論の時に、政治論と技術論は分けて議論すべきである。
それが技術者の良心であり、最終的には相手(顧客)にとってもメリットになる事である。

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楽しむ

 「仕事であれ、遊びであれ、
         楽しみながら努力できるというのが大切だな。」

同感!そうでないと長続きしないな。

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2007年2月25日

専門看護士

出張先のホテルで偶然NHKTVのプロフェッショナルを見た。

今回の「プロ」は専門看護士の北村愛子さんである。
医師も一目置く、その的確な技術力、人間力でテキパキと働く。
天意により見守られているとでも思えるような、命が削られても構わないとでも言うような精力的且つ献身的な働きである。

過去のblogにも同じような事を何度も書いたが、「プロ」は現場指向である。
北村さんも「ベッドサイドに真実がある。」という。
日に何度も患者の所に行き,会話する。手を握ってコミュニケーションを試みる。
人と人との交流は言葉だけではない。

同僚もインタビューで証言する。
「彼女(北村さん)は実践からモノを言うので強い。」
「彼女は必ず、(何らかの)成果を出します。」
「彼女は,そっと存在します。」
「彼女は自分のやるべき事を分かっています。」

「人間は本来強い,凄い!」と彼女は言う。
医療現場だけが持っている、厳かな尊厳とでも言うべき何かを感じている。
生命がギリギリで頑張っている現場で、自分自身はエネルギーを逆に貰っていると言う。

自分と言うものを分かってないと、気持ちの整理、切替が出来ない。

日々、気の抜けない文字通り命がけの職場で、患者と向き合う。
生命と向き合う。自分自身と向き合う。

人のために一生懸命生きている人の真摯さに、迫力に頭が下がる。


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2007年2月19日

報連相

身近に居る、ある人のレポートに次のような話が載っていた。
(許可もなく転載するが,許してね^^;)

【報告書の書き方(報連相)」と題して会議(講義ではなく)を行った。
 業務完遂の必要条件としては「全力でのDo」と連絡が必要条件であるが、
 Plan(相談)、Check(報告)、Action(次の相談)も行わなければ十分ではないと
 説明した。週報も報告の一つである。提出し、コメントをもらって、初めて
 PDCAが完結すると考える。】

報連相とPDCAを結び付けているのは面白いなと思って自分なりに色々と考えてみた。

・全力でのDo:これは個人的には面白い表現だと思う。イメージも浮かぶ。
         が、Doには色々なパターンがありそうな気もする。
         (ex;試行錯誤のDo、様子見のDo、チャレンジのDo、メタな(やらせる包括的な)Do、
            )全て,「全力」と言う表現がマッチするか?まあ,どうでも良いか^^

・相談     :Planの相談とActionの相談は質的に異ならねばならない。一つ上の高みに行けるか?
          何を持ってレベルアップとできるか。どう評価するか?

・報告     :チェックは上下両方向にある。(何を伝えるか、何を評価するか、何をアドバイス(指示)
         するか=次のactionに繋げるか)それを意識したシナリオ,説明の準備)

・コメント   :コメントにより完結するという表現はすばらしい。個人的には反省すること大である。
         対面しての報連相には,もちろんコメントしないことなど無いが,メールの場合は,
         つい,後回しして,忘れることも多い。

報連相は全てコミュニケーション(のマネジメント)に関わることである。
プロジェクトマネジメントの問題の80%以上はコミュニケーションの問題に絡み、上記の報連相問題は、上司も部下も真剣に議論し、日々改善し、良い結果が出たものは習慣化する価値のあるテーマである。

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2007年2月18日

PPMの応援歌

PPM(Peter Paul & Mary)は私が若い頃、よく聞き、ギターの練習曲(特に3フィンガー)としてもコピーした名曲を沢山生み出したフォークソング界の大御所である。

ニュースを見ていたらそのPPMのメンバーの一人であるNoel "Paul" Stookey が出てきた。
拉致被害者の一人である横田めぐみさんの救出を願った歌「SongForMegumi」を作り、そのPRのために来日し、横田夫妻が成田で出迎えた、と言うニュースであった。

作った歌も、さわりだけの紹介であったが、聞けた。気持ちのこもったきれいな曲であった。

感極まってお礼を述べる夫妻に対し、Paul も目を潤ませて、「夫妻が長い苦しみに耐えて来た事に心動かされた」と語った。
久しぶりに見たPaulはすっかり年老いてはいたが、人間的にも深みを増し、良い歳のとり方をしていると思えた。優しそうな静かな佇まいである。

昔、聞いたPPMの歌も、単なるラブソングというより、反戦歌などのメッセージ性の強いものが多かったような気もする。
年老いても、拉致問題や、それに対し、長い間耐えて、娘を取り戻そうとする夫妻の姿に動かされ、メッセージを発したくなったのかもしれない。

そう言えば、昨年発表された映画 「めぐみ 引き裂かれた家族」 もオーストラリアの監督が作成したものであったが、アメリカで高い評価をされたと聞いた。

Paulもこの映画を見て、めぐみさんの事を知ったのかもしれない。

それにしても、日本人からこの問題に対するメッセージが世界に発信されないのは何故だろう?
映画も,励ます歌も外国人の手によるものだ。日本人は何をしているのか?

人間として、おかしなことをおかしいと感じない、苦しんでいる人に対し、手を差し伸べようとしない、自分さえ良ければよいという自分勝手な人間になっていないだろうか?

アメリカの(年寄りの)人間が自分の素直な気持ちを表現し、メッセージを発信している姿を見て、感動すると共に,傍観している自分が恥ずかしくなってしまった。

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2007年2月17日

久しぶりにお勉強

ITCAが主催する勉強会に久しぶりに出席してきた。

・地デジ、ワンセグがビジネスに与えるインパクト
・九大大学院の塩次教授によるグローバルなMOTの解説とビジネスへの応用

の2テーマであった。
社外の人との交流、受ける刺激はいつもながら、満足も大きく、得るものも多い。

最近は土日も打ち合わせなどで休めず、このような時間が取れていない。
忙しさを言い訳にせず、意識的に時間を作らないといけないな。

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2007年2月 4日

KOBE発のメッセージ

たまたまつけたNHK教育TVのETV特集「KOBE 巨大災害の時代を生きる」を見た。

神戸の震災から復興した神戸の人たちの苦しい戦い、辛い思いから生み出した成果が世界中で受け入れられている。

番組ではUSのニューオリンズの復興の苦戦振りが紹介され、市民の気持ちが纏められない悩みを持つ市長やマスコミの人たちが神戸に勉強に来る。

神戸の復興はボトムアップで自主的に運営が行われている。
「自己治癒力」
結局、いつまでも落ち込んでいても何も生まれない。自分達で何かを発見して、癒していく、未来を切り開いていくしかない。
様々な工夫、成果が紹介される。

Nオリンズの市長も「こういうのが遣りたかったんだ」と呟く。

神戸が得た教訓が神戸の「人と未来防災センター」:
http://www.dri.ne.jp/に掲げてある。
 1.自然の厳しさ
 2.人間の愚かさ
 3.哀しみ
 4.支えあう心
この4つの分野の教訓と展示品が置いてあり、世界にメッセージを発信している。

トップダウンではなく、皆で支えあってやることで前向きになり、自立する。

「絆(きずな)」が神戸発世界語になりつつある。

組織作り、チームメイキングに重要な参考になることが多かった。
この2〜3日、悩んでいたことにもヒントがあった。

人間の心を大事にしない仕事は結局長続きしない。人を駒と考える組織は脆い。

Posted by hirarin at 17:36 | コメント (2) | トラックバック

2007年2月 2日

雪の福岡

久しぶりに福岡の町に雪が降った。
思わず、シャッターを切ったが、この画像では雪は少ししか分からないな。
かなり、降っていたのだけど..。

HI350014.JPG
          雪の福岡

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