2006年12月31日

千の風になって

久しぶりにゆっくり紅白歌合戦を見たが、最近は歌詞がテロップで表示されるので歌の理解も良くできる。

その中で、一つだけ心が共鳴した歌があった。紅白らしからぬ、と言ったら失礼かもしれないが、秋川雅史さんというテノール歌手が歌った「千の風になって」という歌である。

興味があったので、webで調べたら、原詩となる英語詩があり、新井 満さんという方が翻訳された日本語訳詩だそうである。歌詞も載っていたので再掲する。

                         千の風になって

                  私のお墓の前で 泣かないでください
                  そこに私はいません 眠ってなんかいません
                  千の風に
                  千の風になって
                  あの大きな空を
                  吹きわたっています

                  秋には光になって 畑にふりそそぐ
                  冬はダイヤのように きらめく雪になる
                  朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
                  夜は星になって あなたを見守る

                  私のお墓の前で 泣かないでください
                  そこに私はいません 死んでなんかいません
                  千の風に
                  千の風になって
                  あの大きな空を
                  吹きわたっています

                  千の風に
                  千の風になって
                  あの大きな空を
                  吹きわたっています
            
                  あの大きな空を
                  吹きわたっています

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2006年12月27日

祝 2周年!

早いもので,このBlogも今日で、丸2年を迎えた。
合計320エントリーである。昨年が170エントリだから若干、ペースダウンしているが、ほぼ同量と考えてよいだろう。

今年は、ある案件にドップリ状態になって、昨年のように自由に物を考えたり,興味のある分野に時間を裂いたり出来なかったな。

それでも、やはり、色んな物事に対する自分のアンテナの志向性と「その時点」での考え、反応、などは後で読み返しても面白いもので、色んな意味で、勉強になった。

自分の興味を持ったこと、感動したことなどを自分の文章で纏めておくことは、頭の整理にもなるし、自分の考え方書き方などの癖にも気がつき、改善の着眼も与えてくれる。
雑誌や人の文章からの引用でも、一度自分のフィルターを通して書いておくと、不思議と自分の中に定着し、忘れないような気がする。

Blogの良さを一言で言うと、考える習慣を作ると言う事かな。

来年度の新たな試みは、幾つかのアイデアもあるので、新しい可能性にチャレンジしてみたい。

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2006年12月19日

1mgに10億個

お世話になっている歯科医院にて聞いた話。

口の中に溜まる歯垢1mgに細菌が何と、400種類、10億個もいるそうである。
この細菌は毒素を出し、歯肉や歯の根本、更に骨を溶かし、etc という悪さをするのは知っていた。

【細菌の大半は特に害を及ぼすことはないが、これが歯と歯肉の間にある深さ2−3ミリの溝(歯肉溝)に詰まると話が違ってくる。溝の中の酸素が減り、酸素のない場所を好む歯周病菌が活発になるからと言う。これらが毒素を出して歯肉を刺激し、炎症を起こし、骨を溶かす。
炎症が歯肉内部に進むと、歯周ポケットが大きくなり、歯垢がさらにたまりやすくなり、この悪循環が続く結果、歯が支えられなくなって抜けてしまう。】  *下記の西日本新聞社の健康のページより抜粋

しかも、西日本新聞によると、更に、

【九州大学大学院歯学研究院の山本健二教授(口腔(こうくう)常態制御学)の研究グループは、歯周病の原因菌が動脈硬化を引き起こす仕組みを突き止めたことを明らかにした。 (中略) 「口の中にたくさん走っている毛細血管から細菌が体内に取り込まれ、全身に運ばれて悪さをすると考えられる」と、山本教授は指摘する。】

ということである。

口の中は細菌にも住みやすい環境のようで、体調が落ちたり、手入れが悪いと、あっと言う間に侵食されて、歯茎が腫れたり、歯が浮いたりしてしまう。
毎日、真面目に手入れし、定期的に歯石を除去しなくっちゃ!

ご参考:
http://www.nishinippon.co.jp/medical/2006/10/post_202.php

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2006年12月17日

ゴマ鯖丼

博多は五島や対馬から油の乗った安い鯖が大量に水揚げされる。

寒サバは今が旬である。油が乗っていてブリより旨いかもしれない。

その鯖を切り身にして、ゴマ醤油に10分程度漬けておく。
これを炊き立てのご飯に乗せて食べる。正に旬を食べる、である。
地物の旬は安くて旨くて体にもよい。

同じ九州でも熊本は(流通が今ほど発達していない)昔は、新鮮な鯖は食べれなかった。
小さな頃は、鯖といえば塩鯖だったし^^;
それでも親父が手料理でゴマ鯖丼(確か「りゅうきゅう」とか言っていた)を作ってくれたのを懐かしく思い出す。

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2006年12月16日

坂村真民さん

詩人の坂村真民さんが11日死去されたというのを、新聞情報にて知った。

 坂村 真民さん(さかむら・しんみん=詩人)が11日、老衰で死去、97歳であった。
 熊本県生まれで長らく国語の教師をされ、退職後、詩人として活動をされていた。

もう、20年も前になるだろうか、偶然手にした「念ずれば花ひらく」という本に心を打たれ、おそらく初めて詩の本を買った記憶がある。 色んな局面で、大きな安らぎを頂いた人でもある。

Webで検索すると、氏のプロフィールに、以下のような紹介があった。

【斎藤茂太氏は、『プラス思考がその人を強くする』という本の中で、このように言っている。
「真民さんの詩や文章には、人を包み込むようなあたたかさがある。それは真民さん自身が本物だからなのだ。」
「どん底を見てきた人は、人間に対する眼差しに慈愛が満ちるのだろう。」
さらに斎藤氏は、真民さんが挫析と劣等感をバネに詩をつくって来たことに共感し、心から敬意を表している。】

心からご冥福をお祈りする。

それにしても、今年は周りに亡くなる方が多いような気がする。

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2006年12月15日

バランス

進捗を報告する人の 「主観」 は排除することはできない。

数値は一生懸命かけて作っているが、実際は管理されておらず、したがって効率が悪い事がある。

報告をしている人は形を作り、一生懸命(実態とは異なる)作り上げた虚像を報告する。悪気は無く、実態を知らないだけ。

このようなニュアンスの、管理の限界をマネジャは肝に銘じておく必要がある。

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2006年12月 3日

総合的な知性

NHK総合TVの番組 「プロフェッショナル」 を見た(その2)である。
今回は、陸上コーチの 高野 進さん の登場である。

この番組は色んな意味で製作者の意図、企画を感じ、それが興味深く面白いのだが、今回も色んなことを考えさせられた。

スポーツの世界も、我々の仕事の世界と同じ悩みや、考えていることも近いと感じ、感動したし、嬉しかった。
私が今、苦悩しながらトライしている事と全く同じだと感じたこともかなりあった。

陸上の世界でも、「総合的な知性が専門に役立つ」と言うのである。
人間力がその人を(専門力を)強くし、本番(発表の場、競技etc)に強くなるという。

そのために、彼は、 over coaching は良くないと言う。
ただ教えるだけでなく、一緒に考えるスタイルが大事であるとする。
お互いに持ち寄って新しいものを作る、常に変わっていくこと。

余裕が人を強くするということを、彼自身も、人に教えることで学んでいる。
時差ボケで寝坊し、練習に遅れたエースの選手を 「その辺が二流選手だな」 ときっぱり伝える。
一流選手は時差を考えて眠くても体調を調整するものだ、それがプロだと言う。

過度に教えない、鼓舞しない、という事で、彼は一貫している。
したがって、基本とドリルはきちんと教えるが、あとは自分で考えるしかない。
自分で考え、全人的な成長をしないと真のパフォーマンスは上がらない。

色んな生き様が最終的に形になる。

自分を追い込み、限界を超えたときの充実感。上手くいかなくとも、必ず次につながる。

「ゴールの向こうには新しい自分が待っている。」

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世界に通用する日本人になれ

NHK総合TVの番組 プロフェッショナル を録画していて、幾つか纏めて見た。
今回は、カーデザイナの 奥山 清行さん である。

彼は若くして、アメリカやイタリアのトップメーカに行き、人種的な偏見などと闘いながら、世界に通用する技術を磨いた人である。TVに映る姿も、存在感たっぷりの迫力がある。

気になった幾つかのコメントを列記する。

・ハンディキャップ = 不利なもの とは限らない。
 他の人が持っていないものを持っているという逆転の発想も必要。
・フェラーリのデザインをする人はどこの国から来た人でもイタリア語で話せ。(デザインの伝統、継承、誇り)
・イタリア人はこれ以上、議論を戦わせると爆発すると言う限界を知っている。(ギリギリの議論をしている)
 従って、コーヒーブレイクなるモノがあり、にこやかに気分転換をする。
・日本人は何を切り捨てて省いていけばよいかと言うシンプルさの追及の発想 (=切捨ての美学)を持っている。
 これは日本人独特である。
・どんどん小さい恥をかいて、小さい恥を恥と思わない頃に、大きな恥もかかなくなる。
 日本人よ恥を恐れず、もっと恥をかけ。
・自分の凄さを定期的に見せつけないと人は付いてこない。
・人に怒られて初めて気が付くことは沢山ある。

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内臓脂肪を減そう

過去にも、メタボリックシンドロームの所で書いたが、皮下脂肪、内臓脂肪を落とす努力は必須である。

・継続的な運動をする。
のは勿論であるが、
・日本食を見直す。
こともかなりインパクトがある。
特に、米食は色んなおかずを食べるので、食が偏らず、日本人の昔からの食の知恵を自動的に頂けることになる。

Posted by hirarin at 18:50 | コメント (0) | トラックバック

アプローチのメモ

たまたま見たTVのゴルフ番組におけるレッスンで取ったメモ

・ショットの7割は残り60ヤードから。
・グリップはコントロールし易いように2〜3cm余らせる。
・3つのウェッジで3つの方向(=9種類の距離)を記録しておく。
・距離感はスイング幅で記録しておく。(全てハーフスイング)
  。検В娃亜、 4:00 のスイングによる距離。
  ■后В娃亜、 3:00 のスイングによる距離。
  10:00 → 2:00 のスイングによる距離。
・体重は左足60%
・ターゲットラインに振りぬけるように、ややオープンに。
・ボールは中央。
・テイクバックが高い→上から打ち込める→ボールをしっかり捕らえる。

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2006年12月 1日

躍進するアジアのPM

PMAJ理事長の田中弘さんの話を久方ぶりに伺う機会があった。

相変わらずのご健勝振りである^^。

印象に残った話の一つに、表題の、アジアのPM装備の躍進がある。
例えば、

・PM協会所属者と、PM資格取得者の伸びはアジア太平洋地区が一番。
・アジアのニューエコノミー企業や製造業でプロジェクト型事業への転換が進んでいる。
・先頭を走る中国は、政府の2000年からスタートした、国造りの骨格としてPM人材作り政策を推進。
 具体的には、  ・この4年間で国際PM資格取得者が2万人。
           ・今後5年間で60万人の国際PM資格取得者を必要としている!
           ・わずか3年で、96の大学において、PM専攻修士課程が誕生している。
            (日本では、何と、千葉工大にあるくらい。)
            中国ではPM専攻の修士が今後、毎年数千人のオーダーで続々と生まれてくる事
            になる。恐るべし中国。

世界経済の成長エンジンはアジア太平洋地域にある。PMの必要性も急ピッチ。
中国パワーがアジアのみならず、世界を牽引するのは間違いないな。

Posted by hirarin at 23:07 | コメント (0) | トラックバック