2006年4月26日

Brain Machine I/F

NHKTVで 立花 隆 の取材によるドキュメンタリー「立花隆が探る サイボーグの衝撃」を見た。

先の、「サイボーグ技術が人類を変える」 の続編のような番組だった。
従って、前の内容と重複するような所も多々あったが、今回感銘を受けたのは以下の2点。

1.Brain machine I/F による脳のコミュニケーション革命(の可能性)
  ・脳から直接情報を取り出す。
  ・外部記憶装置から脳に情報を取り込む。
  ・networkを介した、言葉を使わないコミュニケーション。
  ・多様なセンサと脳のリンクにより、他地点(ex;火星)にあるロボットの受ける情報(暖かさ、手触り、香りetc)をここ(地球)に居ながら感じれる。
  ・人間がかつて体験した事の無い新たな感覚。
  
  脳の可塑性:状況の変化により脳自体も柔軟に追随、進化する。
          太古から人間のコミュニケーション自体も、進化し(叫び声、各種抽象文字、各種言語、活字印刷、写真、ネットワークetc)、脳も変化してきた実績もある。
  人間存在の拡大に繋がる(可能性がある)。

2.人間存在のIntegration
  映画監督押井 守と立花の会話、心理学者 河合隼雄と立花の会話により、深められた
  人間の本質とは何か。

  押井監督は「記憶こそ人間の本質である」と言う。
  河合は「人間はパーツの集合ではない」という。

このまま、歯止め無く、人間のパーツのサイボーグ化、脳の可能性へのチャレンジが続いたら人間はどうなるのか。
不老長寿の科学的回答の一つが、自分の記憶をサイボーグという新たな肉体(?)へのリロードとなるのか..。
その前にロボラットなどの軍事転用や不死身のサイボーグ戦士などによる歯止め亡き戦争への恐怖と自滅か..。
  
   

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ipodの故障

ipod shuffle が故障した。
USBポートに突っ込んでも、装置として認識されない。
従って、素人として色々と試行錯誤したが、これ以上先に進みようが無いので、今日、アップルストアに相談に行って来た。

ブランドショップのような明るい照明の、こぎれいな現代風な店舗である。

中の店員に障害の状況を告げると、Genius Bar というテクニカル専門スタッフのいるカウンターに通された。
チェックすること数秒。どうもハード不良であると言う。分解できない製品なので、丸ごと取替えするしかないと言う。
修理代(取替え代)は締めて、10,450円也だと言う。(おいおい、買った値段が17,000円だぞ~)
しかも、specがどんどん進歩しているので、新しく買った方がお徳だと、冷たく仰った。

製造番号から出荷日を割り出し、昨年の3月31日に出荷されたものであると言う。
従って、4月26日以降の保証書か買った店の領収書が無いと、無償での取替えは出来ないと言う。

そんなに故障するようなものだとは思っても居なかった (たかが、メモリ+α だろ~) ので、保証書は捨てたかもしれないな。残していたかな~?探さなくっちゃ。

何か、鬱陶しい気分だな。雨も降っているし。

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2006年4月22日

幸福とは

あるTV番組で(疲れていたので、ボーっと見ていて、何と言う番組だったかは覚えていないが^^;)、美輪明宏.が 「幸福とは」 について面白い表現をしていた。

 「幸福とは、固形物(ex;ヴィトンのバッグ)を手に入れる事ではない。
   充足感を得る事である。しかし、これも所詮は長続きしないものである。
     真の充足感を得る為には、感謝できること、テーマを探せ。」

(メモを取ってなかったので、正確ではないが、大よそ、この様な事を言っていた。)

その人の生き方、価値観に繋がる事であるが、一面の真理を捉えていると思う。

では、そのテーマとは?
それを探す為に生きているようなもんだ。
永遠に追究でき、絶えず「生きがい」というエネルギーを与えつづけてくれるテーマにめぐり合った人こそ真の充足感を獲得した幸福な人である。

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2006年4月21日

覇気

約束した事を予定通りやり抜く。納める。

当たり前の基本的な、言わば「契約」行為である。
これができない。

勿論、プロジェクト毎の固有の問題があり、易々と出来ない事情もある。へこたれるような大きな壁もある。

しかし、しかしである。
何としてでもやり通すのがプロじゃないのか!
出来ない理由ばかり言うんじゃない!約束したんだろ!どうやったらできるか考えろよ!
と、声を荒げて言いたくなる気分である。

こんな状況下で、それでも約束を守ろうと頑張っている立派な人達が居る。
そういう人たちに共通するのは、

・未来を見ている。(過ぎた事にいつまでも拘っていない)
・何が出来ていて、何が出来ていないかをちゃんと見ている。(分析している)
・全体をバランスよく見ている。
・極限でも諦めない。
・チームで仕事する事を考えている。(全員をエンカレッジしている)
・チームが明るい。

そして、リーダに覇気がある。

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2006年4月20日

活私

   
         「 生き生きと生きるためには、テーマを持とう 」

                  司馬遼太郎
 滅私から活私へ。

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relationship management

この数年、移動する度に名刺ホルダーを新しくしていたが、今日あるきっかけで、数年前にお付き合いしていた人の名刺を探す事になり、古いホルダーを幾つか取り出した。

眺めていると、色んな思いが交錯する。

・定期的にコンタクトが続いている人
・定期的にコンタクトが続いていたが、途絶えた人
・全くコンタクトが無い人
・細い糸のようなつながりの人
・細い糸がいつの間にか太いつながりになった人
・努力して太くした人
etcetc

自分のこれまでの歴史、生き様が窺えるし、大事にしてきたことも分かる。
自分をめぐる人々と多彩な関係を結びながら生活をして来たのだと思い当たる。

仕事や問題の解決ををめぐって関連した人達との関係構築の繰り返しといった面がある。
人間は様々な「関係の糸」に張り巡らされた存在なのである。
この関係の糸はしばらく放っておくとだんだん細くなってしまうし、こちらから積極的に連絡を取ればとるほどしだいに太くなっていく。そして、この糸は命を持つかのように、常時変化している。

今日の仕事で新しく名刺ホルダーに入った Tさん という方と、新しい「ご縁」の糸が張られた。
これからどうなって行くか。
暫くは、毎日の関係構築(努力)があり、太い糸になるだろう。
その後は?
永続的な関係構築になれるかな?

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2006年4月14日

体調不良

このところの睡眠不足と、不摂生で、久しぶりに風邪をひいてしまったようだ。
体力だけが自慢の人間としては、焼が回ったなと感じる。

多少の風邪くらい何ともないと無視(無理)していたが、咳が止まらず、寝苦しくて、余計辛くなっている。
こんな事ではいかんな。
反省しなくては。

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毎日が納期

ひえ〜、と声を出したい気分である。

タイトルの意味は、分かる人にだけ分かってもらえば良いが、正に修羅場である。

修羅場で伸びる人と、潰れる人が居る。
年齢に関係なく 「リードする、できる」 人が居る。

よく見ると、踏ん張っている人間が何人か居る。
頭が下がる思いである。

何度経験しても、最後は辛い修羅場が待っている。

全体が観えることの大事さを実感している。

みんな、ここ一番だ、踏み堪えよう!

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2006年4月12日

成分解析

単語を入力したら、その「成分」を解析してくれるフリーソフトがある。

まあ、たわいも無いお遊びであるが、適度にやっていると、ドキッとする事もあれば、考えさせられる配分もある。

興味のある方は、お試しあれ。


成分解析の紹介 

Posted by hirarin at 23:39 | コメント (0) | トラックバック

どう生きるか

昨日、久しぶりにお世話になった師匠とお会いし、飲みながら意見交換をさせてもらった。

歳を重ねるごとに、大事にする事は変化していく。
昨今の拝金主義や、即効を狙った短絡指向には、お互い批判的であった。

昔の人は、良い意味で、失敗を重ねた事から謙虚に、多くを学び、次に繋いでいった。
規範を大事にし、お金よりも大事なものを分かっていた。
昔の親父たちは、学は無くとも、体を張って、その大事な事を子供たちに分からせていた。
今よりも、熟成した大人であったように思う。

我々は何を生き急いでいるのだろう。
やりたい事はやったのか?見つかったのか?

長生きして、面白おかしく過ごせれば良いのか。

長く生きることに意味があるのではなく、どう生きるのかに意味があるのだと思う。

そんな事を考えさせられた。
大事な師匠である。

Posted by hirarin at 00:23 | コメント (0) | トラックバック

2006年4月 8日

ひと山越え

このところ、取り組んでいるプロジェクトの大きなターニングポイントとなる頑張り時、締め時であり、気合の入った激動の数週間であった。

顧客幹部、リーダ、弊社幹部、リーダ、ご支援いただいている皆様とよく議論し、ご報告し、良い方向に少しでも進められたと思う。歯車は間違いなく一つ回った。

次から次へと色々あるが、煙をあげるのも、大きな声で罵倒しあうのも、全て、 for the project である。

いつの時代も、外野は事実を見ない、無責任な事しか言わない。口の数くらい手を差し伸べてくれれば良いのだが...。

とにかく、四面楚歌の環境の中、メンバーはフラフラの状態で良く耐えていると思う。
どこかで、一息入れる時間も取らなくちゃな。

指標となる数字は大きく良い方にシフトし、結果が出てきた。
この4〜5日はステークホルダーの方々にも精力的に状況を報告し、一定の理解をいただいた。

まだ、まだ、気を抜けないが、次の山を目指して、ギアシフトしなくては。

とにかく、激動の今週に対し、ご苦労さん! 乾杯(自分自身にも)!

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2006年4月 4日

システムは

 
システムは作り上げるまでは可能性の塊だが、出来上がった瞬間に制約と条件の塊になる。

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2006年4月 2日

だっからよ〜

沖縄の人は南国の愛すべきキャラクターを沢山備えている。
その一つに 「だっからよ〜」 と言う言葉の使い方がある。

かなり有名になったので、ご存知の方も多いかと思うが、沖縄の人が(飲み会などの会合に遅れてきた時等の)言い訳に使う言葉である。
驚くのは(笑えるのは)2時間、3時間の遅れはざらに有ると言うのである。

その時でも言い訳はシンプルに 「だっからよ〜」 だけで良いそうだ。
つまり、「だからさ、」だけで、言い訳の内容は言わなくとも皆が許す、という構図である。

初めて聞いた時は、何ていい加減な、と思ったが、
先日、沖縄の人と会話した時に、良い話を聞いた。

「だっからよ〜」 で済まされるのは、「あなたを信じているから(愛しているから)いつまでも待っているよ」という島の心が背景にあるからだと言う。

島の人の素敵な笑顔が目に浮かぶ。

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頑張れJoh!

NHKのサンデースポーツで、MBLマリナーズに入団した城島選手の特集をしていた。

この人、ホークスにいる時から、さっぱりした、良いキャラクターのナイスガイであったが、シアトルに行っても、存分に持ち味を生かし、存在感を増している。

この番組での発言にも、彼らしい前向きな精神を感じた。

・ピッチャーには、マウンドまで行って、「責任を持ってリードするから安心して投げてくれ」と言い、
・サインの指の立て方一つにも、自信を見せようとし、(指は力強くピンと立てるetc)
・各ピッチャーの性格や特徴に関する情報も熱心に集め、相手に応じたエンカレッジをし、
・開幕戦は足が震えるほど緊張しますよ!と落ち着いた風情で話し、(ジョークも板に付いて来た)、
・モイヤーも城島の気さくでフランクな性格を評価していた。

彼のはっきりとした物言いに、腹の据わった、強い信念と、自信を感じた。
きっと結果を残し、シアトルの人たちにも愛されるキャラクターになると思う。

博多のヨカ男も世界ではばたけ! 応援してるぞ!

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