2005年11月28日

教育とは

毎日、正しいことを繰り返しやれば、人間は甦る。
人間は誰でも必ず育つ能力を持っている。
教育で人は育つ。
                   (廣岡達郎) 「プレジデント名言録」より

では、正しいとは?
教育とは?
難しいが、考えないといけない。

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プロのサラリーマンとは

前の組織にいた時、仕事柄、「professionalとは何だ」を良く議論した。

サラリーマンってアマチュアか?
休日もプロとしての知識や腕を磨いているか?
仕事に於いてプロとしての「知恵」を生み出しているか?

プロ野球の選手は、とりわけ、超の付く選手は「考えた」トレーニングをしている。
自分を鍛えている。自分をプロと意識して活動している。

では、サラリーマンは適当に息を抜いて、定時後は毎日、ビールを飲んで、休みの日はゴロゴロしていれば良いのか。
死ぬまでアマチュアでよいのだろうか?

こういう話題には、「まあそう肩肘張らずに硬いこと言うなよ」と言う人が多い。
だが、時代はそういう人を取り残していく。
何が自分にとってのprofessionalなのか、模索しながら頑張っている人は、必ずビジネス界のイチローになる日が来る。

参考までに随分前に整理したPM界のprofessionalについての報告書(抜粋)を以下に添付する。

プロジェクトマネージャーが果たすべきprofessional責任とは何か      04.06.21
                               PMIの報告書より
1.個人の健全性とプロッフェッショナリズムの確立
 (Ensuring integrity and professionalism)
2.プロジェクトマネジメントの知識ベースへの貢献
 (Contributing to the project management knowledge base)
3.個人の能力(コンピタンス)の増進
 (Enhancing individual competence)
4.ステークホルダー間の利害関係の調整
 (Balancing stakeholders’ interests)
5.チームやステークホルダーとの互いにプロとしての協調関係
 (Interacting with team and stakeholders in a professional and cooperative manner)

(注)特定の分野に秀でた才能や専門知識を持った人を日本では「その道のプロ」と表現することがあるが、正確にはプロではなくスペシャリスト(専門家)と呼ぶべき。 プロは更に何を付加すればよいのかを浮かび上がらせた報告書である。

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2005年11月22日

メルマガ原稿の作成

お付き合いをしているPM界のプリンス Yさん の依頼により、月に一回、彼のメルマガのコラムを受け持つ事になった。

随分前に依頼をされ、引き受けてはいたが、仕事と身辺雑務に追われ、ペンディングにしていた。
この土日に思い切って時間を取り、一気に作成して20日の日に第1回目の原稿を送付した。

そうしたら、早速、御礼のmailと1回目の原稿が載ったメルマガが送付されてきた。
さすが、反応が早い。

自分の考えを纏める事の大切さ、面白さは分っているつもりではあったが、たった1500字程度の原稿でも慣れない素人には大変な(?)汗をかく作業でした。はい。^^;

拙い文章でも、ちゃんとした媒体に載ったら何となくそれなりに見える事が不思議である。
(自画自賛か?^^;)

ペンネームを使っていたにもかかわらず、過去のお付き合いしていた人から早速、激励のmailが、その日のうちに届いた。見る人は見ているんだなと、これも不思議な感動である。

残念ながらこの場ではオープンには出来ないが、ごく限られた人には教えて、感想なども聞いてみたい。

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2005年11月20日

ご近所の飲み会

子供の学校時代の繋がりや町内の役員などの関連でご近所の中でも永くご縁が続いている方々がいる。
その中でも良く続いているAサークル会の久しぶりの集まり、所謂飲み会があった。

盛り上がって、2次会に行こうと言うことになり、街なかに繰り出した。


G.S.PUB Windy http://www.gs-windy.com/index2.htm 

何と1979年からやっていると言う。
バンマスの松本さんのトークで半分以上盛り上げているような気もするが、楽しい空間である。
集まっているのも同じ世代の人が多い。
この世代の人は、バイタリティ溢れる人が多いんだな^^;
やっている曲も世代が同じせいか、ぴったり来る感じかな。

いやはや、楽しい時間でした。

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2005年11月17日

会社員がBlogを公開する場合の鉄則

日経BPネットビジネスに弁護士の 鼎 博之氏による題記の内容が載せられている。
Blogをやっている方は覗いてみると良い。

ブログで会社をクビにされないための注意点は? 

以下に引用すると

会社員がブログを公開する場合の「ブログ鉄則7カ条」
1.ブログの記載内容から執筆者が特定される可能性があるような記述はしないこと(会社の同僚や友人、さらには、家族もブロガー当人の真意を知ってショックを受けるかもしれない)

2.勤務場所、自宅住所について特定できるような記載は避けること。まして、ブロッガーの本名や本人の写真を掲載してはならない(明確に個人が特定されても構わない場合以外は、匿名性が必要である)

3.同僚や友人のことを書き込む場合も友人の本名はもちろん、友人にわかるあだ名も避けること(友人のプライバシーも尊重しよう)

4.勤務中にブログに書き込んではならない(会社の同僚が見つけることになる恐れがある)

5.ブログの更新に会社のパソコンを使用しないこと(ITオペレータや管理者がブロッガーを特定することになるからである)

6.会社の上司が、もし法律に違反する行為を行っていれば、ブログに書き込む前に、しかるべき監督機関に通報すること。その後にブログに書き込むのは構わない(単なるブログへの記載だけでは、会社の機密情報の漏洩とみなされる可能性がある)

7.もし、ブログの内容が真実と相違する場合、ブロッガーは、訂正記事を記載すべきである(ブログが匿名性を持つ場合、記事内容の信憑性に疑いが生じる。記事内容の選択、確認、訂正という作業が加わって初めてブログの価値が高まるのであり、単なる裏付けもない本当か嘘か分からない事実の言いっぱなしでは、ブログの社会的価値が向上することは望めないと思われる)

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2005年11月16日

呼吸法による脳のリラックス

NHKTV 「ためしてガッテン」 の情報

呼吸に於いて、
吸うと吐くの時間比が 普通の呼吸の場合は 1:1 に対し、座禅やヨガなどの腹式呼吸では 1:2。
吸う時は交感神経が働き、吐く時は副交感神経が働く。
吸う時と吐く時の間にスイッチが入る。
副交感神経が働くと血の巡りが良くなり、脳がリラックスする。
従って、息を吐く時間が長いほうが脳がリラックスするというのは理に叶っている。

PGI2(プロスタグランジンI2)という物質があり、これを摂取すると〃豐匹龍敍を緩め血行をよくする。血栓ができにくくする。
深呼吸をするとPGI2が体内に生成される。

呼吸に関する以上の理屈を知っておくと「理」の応用が利く。

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2005年11月15日

ドラッカーを悼む

マネジメント分野のパイオニア、思想界の重鎮、P.F.ドラッカーが亡くなった。
95歳の大往生であった。

昨年の今ごろだったかな、新宿の紀伊国屋ホールでダイヤモンド出版主催の世界の経営分野の重鎮を集めたセミナーがあると言う限定案内をある方から頂いて、会社を休んでかつ大枚をはたいて聞きに行ったのを思い出す。
その出演者の中にドラッカーも入っていて、生きている間に一目見たいと思い、行ったのだが、さすがにドラッカーは(高齢の為)ビデオでの出演で残念だったが^^;。
90歳を超えていてもドラッカーの存在感は図抜けていて、ボケもせず淡々とかつ論理的に話していたのを思い出す。

彼の話の中や書物の中で、我々にしてみれば既に歴史上の人物になった人が、思い出話に登場したりすると、この方の年齢を思い出して感心したりする。何と、ヒトラーの時代に同時進行形で生きていて、アインシュタインやシュンペータなどの学者とも会話をしていた人である。
常に第一線で活躍し、その蓄積された見識たるや想像に絶するものがある。

また、膨大な著作を残した人である。個人的にはそれほど沢山の書を読んだわけではないが、何冊かエポックになる重要な書物があった。
PM分野でよく議論を戦わせたYさん達と「プロフェッショナルの条件」をじっくり読んで、議論した事もあったな。
色んな雑誌や記事等で枕詞として引用される事の多い学者でもあった。

人類はまた一人、大事な頭脳を無くした。
ご冥福を祈る。

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2005年11月13日

奄美の唄者

NHKTVの「課外授業 ようこそ先輩」を見た。この番組は出演者(先生)によっては、良く見る番組の一つである。
今回は朝崎郁恵さんという島唄をうたう人である。彼女の出身の加計呂麻島の中学校へ行く。
全校生徒9名という小さな島である。その内の中学生2名に対する授業を行なう。

「いきゅんにゃかな」(行かないといけないかな)
というタイトルの(島への別れの)歌を歴史的に紐解いてゆき、祖先の代からの思いを伝える。

朝崎さんの島唄は細かな節回しの情感たっぷりの独特の歌唱法で望郷の念を伝える。
彼女の唄には風景がある。
全身で訴える「心」がある。

「いきゅんにゃかな」の詩は見送る人の切ない思いと、島を出て行く人の離れがたい思いを情感たっぷりの悲しみで構成されている。

つい、昨日、韓国からの帰りの便で、空の上から小さな島々をいくつも見た。飛行機だと、ほんのひとっ飛びの距離であるが、昔の人には二度と戻れない遠い距離だったかもしれない。
VTRで画面に映し出される(昔の島の)別れの風景では別れ難い気持ちと、もう戻れないのではないかとの思いが別れのテープを何時までも放さない。

そういう時代背景と、島の人の心を若い二人に伝えた授業であった。
島を離れる悲しみを唄う。島の心を永く伝える。
朝崎さんの島を思う表情と、純朴な二人の若者の表情が印象的であった。

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展望台から北朝鮮を眺める

市街から車で1Hr程度のところにある統一展望台と言うところに連れて行ってもらった。
なんと、ここから北朝鮮が見えると言う。

板門店に国境があるとは聞いていたが、板門店は遠いので、近場で見れるところに案内してくれた。ここ、統一展望台はきれいに観光化されていて、各国の観光者が来ていた。やはり日本人(とりわけ関西人)が多かった。
DSCN0219.JPG
向こう岸が北朝鮮である。思ったより近い。

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何と望遠鏡がずらーっと設置してある。

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海鮮料理 in Seoul

同行者が肉があまり好きではなかったので、今回の旅では韓国の名物である肉料理を食べなかった。しかし、かえって海鮮料理にフォーカスして、美味しいものにめぐり合えた。

韓国の人たちも床に座って食事を取る(オンドルがあるためか?)。
だからと言うわけでもないが、異国で食事をしているような違和感が全くと言ってよいほど無い。

DSCN0211.JPG
小さな皿に色んな料理が沢山出るのも特徴

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さしみはコチジャン味噌のようなタレで食べる

コチジャンを付けて食べるのに飽きたので醤油を頼むと、わさびをつけて出てきた。
以前は、わさびは無かったな。これも地球が狭く(?)なった証拠か。
韓国の焼酎(ジンロ等)はアルコール臭がするが、さっぱりしていて料理にも合う。

2日めは海鮮を焼いて食べる店に行った。
連れて行ってくれたCさんによると最近流行りの店だと言う。
新鮮な魚介類を目の前で焼いて食べる。日本人と同じメンタリティである。

DSCN0226.JPG
石を蒔いた鉄板の上で(遠赤外線で)貝類を焼く

DSCN0227.JPG
ボイルしたタラバガニを焼く

同行のYさんがホヤを食べたいと言い、出てきたものは日本の東北のものよりやや淡い感じのにおい、味であった。同様に貝類もやはり日本のものとは少し味が違う。

店の外にあった屋台に(私が)興味を示していたので、Lさんが外に出て、屋台でイカのてんぷらを買ってきてくれた。有難うございました。m(__)m

日本で食べたら幾ら取られるか分からないが、これだけを4人で食べて飲んで1万円ぐらいだと言う。
それでもこちらでは高い方だそうだ。

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銀杏の紅葉 in Seoul

仕事のご縁ができて、6年ぶり?にSeoulに行ってきた。
福岡から1Hr程度のフライト。大阪か名古屋辺りに行く距離感である。

久しぶりの韓国は随分と綺麗な町に変わっていた。

以前に行った時は仁川(インチョン)空港はまだ建設中であり、金浦(キンポ)空港に降り立ったような記憶がある。
新空港は近代的なかなり規模が大きな空港である。

空港から都心のホテルを巡るリムジンバスに乗り、Seoul市内へ。
街路樹の銀杏が紅葉し、きれいな街並みである。

DSCN0233.JPG
車中にてHYATTホテルの入り口から市街の方向を見る(逆光で暗い^^;)

DSCN0230.JPG
車中から見る銀杏の紅葉

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2005年11月 6日

沖縄のハイビスカス

沖縄の道路には本土とはかなり違う木が街路樹として植えてある。
特に目立つのはデイゴやガジュマルなどの樹木であるが、15年程前、初めて沖縄に行った時に空港から那覇市内へ向かう道路にきれいな花が咲いていたので運転手さんに聞いた。

私:「運転手さん、あの花は何ですか」

運:「あ~、ありゃ〜ハイビスカスだわ」

私:「でも、花が散った後は街路樹としては寂しいですね」

運:「なーに、年中咲いているから」

私:「・・・・・」

何度も話しているので周りの人は耳ダコの話だが...。

DSCN0208.JPG
常夏の国のハイビスカス

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サイボーグ技術が人類を変える

NHKスペシャル「サイボーグ技術が人類を変える」を見た。
こりゃ~すごいものを見た。立花隆にはいつも驚かされる。

簡単に言うと、
・脳の研究が進み、脳内の機能MAPがかなり明確になったため、脳内に電極を埋め込み、異常な信号を発する部分に電圧を加え、これを押さえたりする治療ができるようになった。
(ex:パーキンソン病で震えが止まらず生活に支障をきたしていた人が震えが止まり自分で歩けるまでになる。薬の効かない重い精神病患者が悲しみの中枢であるCg25というスポットを刺激すると鬱病から回復するetc)
・脳内コンピュータインターフェースが開発され、機械の手や足などの部品を脳の指令(考える事)により制御する。(実際にねずみの頭に埋め込まれた電極の刺激によりネズミの動きを見事に制御していた)
・脳に100本の電極を埋め込まれたさるが、(制御しようとする人が)考える(意図する)だけで接続された機械の「腕」を動かす。

ここらで怖い話になってきたなと思っていたら、やはり軍事転用のアイデアが幾つか披露された。

・頭に電極を埋め込まれ自在にコントロールされるねずみ(ロボラット)によるテロ攻撃。
・ネットワークに繋がった装置が「ある人の意志」により遠隔地から作動させられる。
・特定の運動機能や能力が脳の特定部位を刺激すれば鍛えられるのでは?(オリンピックはどうなるの?)
etc考えたらキリが無い。

そもそも脳の機能や能力を変えすぎたら人間と言う種と言えるのか?
人間がこれらの致命的とも成りえる課題を短期間に解決できるのか?

今までの脳神経外科やニューロコンピュータ、機械工学の応用などとは一線を画すヤバイ問題が沢山隠れている気がする。
難しい時代になったものだ。

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2005年11月 3日

耳目聡明

自分のやり方に固執して人の意見など受け付けない。あるいは聞いてはいても、自分の腹の中に納めない。また、自分に都合の良い情報しか入ってこない環境を作っている場合など、どの場合も聞く姿勢が無いといえる。

こういう人は一人で仕事をするべきであり、自分の枠の中で同道巡りをすればよい。
そして、これでは進歩が無くなるという事に早く気が付くべきである。

多くの賢明な意見を聞く耳は、多くの気付きを与え、無益な事や、思い悩んでいた事、停滞していた事を改革し、役立つように変えるように導いてくれる。

また、リーダの聞く耳を持つ姿勢は組織全体に影響を及ぼし、時間と共に浸透していく。
チーム全体の体力として積分で効いてくる。

ただし、自然に聞こえてくるものでもない。
あえて人の意見を聞く環境作りをしなければ聞く耳は持てないものである。

聞こえない事を聞く耳と見えないものを見る眼の耳目聡明が肝要であり、スタートである。

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2005年11月 1日

イノベーションのトリガー

社会でも職場でも閉塞感が漂っている。
ネックは何かすら掴めない、考える根気すら無くしている。

しかし、我々は止まるわけには行かない。
こういう時こそ走りながらでも考えを進めないといけない。
行き詰まりこそ次なる展開のバネであると経験上、知っているから。

大きかろうが、小さかろうが、悩みこそがイノベーションのトリガーとなる。

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石敢當

沖縄に行くと、色んな場所で色んなサイズの石に書いたこの文字を見かける。
支店のそばにもあったので、何かの記念碑かなと思っていたが、至る所にあるので、不思議に思い
沖縄在住のFさんに聞いたら

道や通りの行き当たりのところに置く、魔よけのおまじないのような物だそうだ。

焼き物や観光スポットの土産物屋などにも置いてあるので、結構ポピュラーなものらしい。

webで調べたら、
「石敢當(せきがんどう):魔物は曲るのが苦手なため進んできて突き当たるとそのまま中へ入ってきてしまうと考えられています。石敢當はこれを除けるおまじないとして、T字路に面した家屋や、交差点のそれぞれの角などによく置かれています。」
という事らしい。

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