2005年10月30日

キジムナ

沖縄村というスポットに連れて行ってもらった。
伝統的な村の姿と精神を現代に伝えるという主旨らしい。
中に入ると展示物や建物だけでなく、中で働いているお年寄りを中心とした人々にも良き時代の人の温かみのような物を感じる。
それだけでなく、歴史的なものがかもし出す何か不思議な、いにしえのスピリットのようなものを感じる。

何だろうなとキョロキョロしていたら、この村のシンボルがキジムナであると書いてある。

キジムナとは沖縄の島に住む妖精(精霊)のようなものらしい。
Webで調べると、

1.沖縄本土が発祥の地で、周りに波及していった
2.海人が島人を畏敬を込めてそう呼んでいたらしい
 (海の幸は、山の福よりもたらされる点と、お互いの神事を畏怖していたこと)
3.世界大戦中、沖縄は石炭発掘のために栄えたが、マラリアによって集落が滅ぶことが多かった。これを島の精霊・キジムナの怒りとし、祟りを煽ったという事実。
 (彼らによって、島と民が荒されるのを防いだ)

てなことが書いてある。

随分、前に英国(スコットランドだったかな?)でも同じような妖精が野原に住み愉快な悪戯をたくさんしていたという話を聞いたことがある。

そう言えば、英国の民謡と沖縄の民謡の旋律には似たようなものが多いと聞いたことがある。
かなり離れているが、大昔に何らかの交流でもあったのかな?
想像力を掻き立てられる。

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2005年10月22日

知識と知恵

知識を仕込んだだけで満足していては中途半端である。
同様に資格だけとって目的が完了したかのように発言される人もいるがそれは間違いだ。
資格はあくまでも次のステップに自分を高めるためのスタートにすぎない。

ある方に資格なんか取っても仕事には何の役にも立たないと言われた。

しかし、
資格をとる事それ自体に意味があるのではなく,次のステップに自分を導く手順として活用する事に意味がある。色んな犠牲を払ってチャレンジするステップは、新しい仲間のゲット、新しい刺激、次に進む勇気,など少しでも新しい高みに必ず持って行ってくれる。

もがきながら知識を実践力に変えて行く。
そこに生まれる知恵こそ宝であり、求めているものである。

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2005年10月16日

勝負の流れ

ソフトバンクがプレーオフでまさかの2敗の後、もう後がない昨日、9回2アウトまで4点差で負けていた試合を引っくり返した。
ちょっとしたきっかけ、エラーで全く勝敗の流れが変わってしまう。
色んなところで聞く話であるが、正に今回は強くそれを感じる。
このままの勢いで、今日もホークスが行くなと思っていたが、やはり、(かろうじてだが、)今日も勝った。
ターニングポイントはピッチャー交替のタイミングと吉武のバント対応及び力投である。
流れが変わったのである。

ホークスがこのまま行きそうだな。

今日は、ゴルフの日本オープンも、最後まで大混戦模様だったが、途中で、片山晋呉が抜けるなと感じる局面があり、隣で見ていた家人にもそう予測して言っていたものだ。
根拠は何かと言われても難しいが、彼の表情、ルーティン、リカバリショットの対応、気合の入り方等を見た直感である
途中で、散歩に行ったので勝負のいくえが気になっていたが、今、スポーツニュースを見ていたら、やはり片山が優勝したと聞いて、驚いた。

物事の流れには「兆し」と言うものが必ず有り、それを上手く捕まえられたら勝負が見えるような気がする。
トラブルも然り、であり、予兆を早く捕まえる事が肝要である。

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風たちぬ

今日は、秋晴れのとても気持ちが良い天気であった。
だから、と言う訳でもないが、午後から、家人の「ご近所1Hr散歩コース」に同行した。

まだまだ昼間の日差しは暑くて汗が出るが、風はすっかり秋のそれであり、心地よい。
家人がご近所の仲間といつも歩くコースだそうで、なかなか良く考えられた1.5HR、6580歩の散歩でした。

IPODシャッフルに適当な音楽を入れて、聞きながら歩いたら風景もいつもと違う感じがした。
木漏れ日や行き交う人の表情も爽やかに見えて心も和む。
かなりお気に入りの午後の時間の使い方が見つかったもんだ。(金もかからないし^^;)

気をつけて観察していると、同じように散歩やジョギングしている人達(主に中年)が結構多いことに気がつく。
街並みや近くの公園などもいつの間にか綺麗に整備されており、社会資本の充実も進んできているのを感じる。

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2005年10月11日

あなたの寿命は?

TVでたまたま見た情報。
元名古屋大学医学部のある教授が長年の経験から編み出した寿命を計算する算出式があるそうで、それが

あなたの寿命 = 4376 ÷ 1分間の心拍数

だそうである。(例えば心拍数60の人なら 4376 ÷ 60 = 73歳 )
心拍数の少ない人が長生きするそうである。

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2005年10月10日

父の7回忌

10月8日に父の7回忌を行なった。

もう7年も経つのか、と言うのが本当の気持ちである。
年とともに、時の経つのが早くなるような気がする。

田舎の叔父、叔母もそれぞれ高齢の為、今回はごく近い親族だけで法事を行なった。
そういう事もあり、法事が終わった後、母と兄弟で熊本の(高齢の)親族に挨拶と報告に行った。

皆さん、80歳前後から91歳というご高齢である。

田舎に住んでいるから、と言うわけでもないだろうが、皆、穏やかな、悟りを得たような顔である。
話をしていても、柔らかな温かみのような安らぎを頂ける。

91歳になっても一人で身の回りの事を全てこなし、我々と「普通に」会話するH叔母さんには毎度の事ながら、合う度に驚かされる。人間、死ぬまで体を動かしつづける事が肝要だと思い知らされる。

一方で、脳梗塞でボケて短期記憶しかなく、何度も「あなた、どなた様でしたかいな」と夢見るように繰り返し聞くT叔母さん。
だが、そのような状況でも脳に焼きついたルーティーンと思われる気配りのパスは、我々を気遣い、「ご飯は食べてきたか、お茶は如何?」と10年前と同じトーン、優しさで何度も何度も繰り返す。
記憶のパスは切れている(と思われる)のに、我々の話を聞いて、うれしい事や、感謝の意を一生懸命手を叩いて表現する。

叔母さんの一生を、父のそれと重ね合わせ、過去の出来事が走馬灯のように思い出される。

涙が止まらなくなる。

人間の幸せとは?自分の晩年はどうありたいか?年老いても一人で自立して生きていけるだろうか?etc色々と考えさせられた。

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2005年10月 6日

体質に合ったチョイス

ある顧客でのドキュメントレビューで思ったこと。

標準ドキュメントやメソッドはあくまで雛形であり、過度な期待をしてはいけない。
メソッドが我々を高みに連れて行ってくれるわけではない。
先に(十分検討がされた)我々の考えがあり、その考え(コンセプト)に応じて雛型を利用すると言う方が正しい。

我々の体は自分のDNAに染み込んだ、先祖伝来の自分の体に合った食い物を効率良く吸収し、健康を維持していくが、合わない物を食べ続けると、体が歪んでいくような物である。

農耕民族の胃腸に、肉ばっかり食べていては体がおかしくなる。
野菜や、大和の素材を入れたすき焼きなどの工夫をすべきである。

自分の体質に合ったチョイス。が必要だ。

Posted by hirarin at 23:41 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月 4日

「納得」の料金

左上顎の奥歯から3本目くらいの歯が時々痛んだり、体調が悪かったりすると腫れたりしていた。
過去の歯医者の治療では腫れを引く為の対処療法に終始し、そろそろ抜かないと骨に影響しますよと言われて悩んでいた。

今回また腫れたので(職場のプロジェクトルームも変わったので)新しい歯医者に行った。

ここで、今までの歯医者とは全く違う対応に少し驚いた。

治療方針が明確であり、説明が理路整然としており、こちらの心の中まで見透かされたような回答が来る。
前の医者は次回来院時に抜くと決めていたが、今回の医者は、治療の可能性、限界を私の納得いく形で説明し、抜かないで、「根をあたる」治療にチャレンジしようと言う。

今日、第一回目の根をあたる治療をしてもらったが、直感的に正しい対処をしてもらっていると感じ、更にこの方向で治療を続けると治るのではないかとさえ思い始めた。

ついさっきまでは、この歯を抜くのは仕方ないかな、でも鬱陶しいな、後はインプラントかな、金がかかりそうだな、歳を取るもんじゃないな・・・etcと色々と後ろ向きに考えていたのがウソみたいだ。

長い間、放置した歯だから、チャレンジの結果駄目でも仕方ない。
チャレンジしてくれ、懇切丁寧に説明してくれた医師に感謝したい。

これだけの納得と安心を買って1760円也。

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2005年10月 2日

ふくこいアジア祭り2005

ふくこいアジア祭りとは 「よさこい」 という踊りをベースとしたダンスカーニバルである。
今年は10/1(土)、2(日)の2日間、福岡市役所ふれあい広場、アクロス福岡シンフォニーホール会場、警固公園会場、博多駅前会場など5ブロック(全国から150チームくらい?)で予選が行なわれ、各ブロックから勝ち抜いた計15チームが決勝進出となる。決勝は福岡市役所ふれあい広場のオープンスペースで大音響と照明の中、熱気に包まれて行なわれた。

例年だと全くと言って良いほど、関心がなかった(知りもしなかった)イベントだが、今年は娘が、運動不足解消もかねて、「よさこい」にはまっており、この大会に仲間と一緒に出場すると言うので、家人と共に応援に行った。

娘のチームだけ見て帰ろうと言っていたのだが、熱気に押され、また、各チームの迫力や趣向に感心しているうちに、決勝まで見てしまった。

正直言って、期待していなかったが、感動してしまった。
出場者も小さな子供から86歳のご老人まで幅広く、踊りの振り付けや演出も多彩である。
「よさこい」本来の良さと博多んもんの祭り好きと(恐らく)推進者、スタッフの尽力で盛り上がったカーニバルでした。
いや~楽しかった。

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2005年10月 1日

高校生の純粋さ

読売TVのドキュメンタリー「吹奏楽の甲子園、普門館を目指して」を見た。
タイトルの通り、吹奏楽の技を競った高校生のトレーニングの様子を半年以上追いかけたドキュメンタリーである。

青森山田高校、大阪淀工、習志野高校のそれぞれのユニークなトレーニング風景が紹介される。
指導される先生方の熱心な、というよりもっと強烈な人間性が面白く、指導方法、放たれる言葉そのものにも感動する。

普通の高校生ゆえに、技術の壁にぶち当たり、悩み、挫折感を覚える。しかし、若さは何度でもチャレンジし、自らの限界を打ち破り、向上していく技術、チームワーク、音楽の質が画面を通して見える。

我々のプロジェクトにも通じる、一体感の醸成や、自立的な改善活動、リーダシップ、など参考になるものも多々見られた。

思いがあるか! これに尽きる。

高校生の爽やかなエネルギーや情熱に心を打たれた。

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浮羽カントリークラブでプレイ

今日、会社の若手のコンペ ”ヒヨコクラブ” に参加して、浮羽CCにてプレイした。

今年は月1回ゴルフを目標にしていたが、残念ながら8月、9月は実現できなかった。
という訳で、久しぶりのゴルフである。
本当は日頃機会の少ない h や営業の o などに腕を磨く機会を与えるのが目的だったのだが、違う趣旨の集まりになった。

今日から10月だというのに日中は30℃を越え、暑い一日であった。
調子は今ひとつ。
やはり、日頃の運動不足と体力不足ですぐバテテ来る。意識して時間を取って体力をつけないと駄目かな。
収穫は、新しく入手したパター。いい感じであった。

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