2005年2月26日

スタンフォード大学散策

101号線沿いに PaloAlto や RedwoodCity と並んで、Stanford University がある。
打ち合わせ場所のすぐそばだと言うので、空き時間に車で連れて行ってもらった。
日本の大学とはスケールが違う、一大学園都市である。大きな公園の中に大学が配置されていると言った感じだ。
建物も風格があり、キャンパスなのに整然としており、ゴミが全くと言ってよいほど無い。まるでディズニーランドのように、清掃人がさっさと片付けるのだろうか?
こんなに広ければ、車が無いと動きが取れないな。キャンパス間の移動も歩いてたら大変そうだ。

せっかく来たので、生協(といっても、ばかでかい)で、娘のためにセーターを買った。キャンパスルックというか、スタンフォードらしい、落ち着いたワインカラーのものだ。散財してしまった。^^;

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再度、渡米

23日〜26日までの超過密短期日程で、サンフランシスコへ行って来た。
顧客も交えて、あるパッケージのエンハンスリクエストの仕様打ち合わせであった。
打ち合わせそのものはすこぶる順調であったが、毎日夜遅くまで打ち合わせで、またしても観光は無し。(T_T)

空港隣接のレンタカーセンターから空港まで、BARTというモノレールが通り(車両によってはダウンタウンまで行くものもある)、レンタカーは空港で借りられ、空港で乗り捨てられる。慣れたら、すごく便利な社会インフラの充実を感じる。

下の写真は、泊まったホテル(SOFITEL)の室内サービス用に置いてあったコーヒーカップである。デザインはお気に入りであったが、サイズがデカイ!(写真からは読み取れないが、ミニどんぶりといった感じ)。
あちらは、何でもデカイ。チップを置いていたら、翌日はドリップ用のコーヒーパック(これもデカイ)が3個も置いてあった。サービスとはいえ、そんなに飲めますかいな。

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2005年2月23日

寒天の効果

寒天はノンカロリーで腸の掃除をしてくれる珍しい食材であるが、以下のような使い道もある。

・保水力があるのでご飯と一緒に炊くと古米も新米のような味、食感になり、冷めても硬くならない。
・粉末寒天を中華出汁に溶いて固めたものを細切れにして餃子に入れると肉汁のジューシーさのような感じが出ておいしい。
・同様にトマトジュースに溶いて固めたものを細切れにしてサラダに入れると、本物のトマトそのもののような食感になる。
・粉末寒天をハンバーグの成形に使うと卵を使わなくとも済む。

腸の掃除は必要だが、寒天なんてと思われる方はお試しあれ。

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2005年2月22日

大家の新兵器

先日のNHKのスポーツニュースを見て大リーガ大家の我慢の半年を見て感動した。

大家は昨年、出だし好調で、前半はスポーツニュースにも何度も登場していた。その最中に、不幸にも打球が利き手に当たり、指を骨折し、後半を諦めざるを得なかった。
色んなことが頭を過ぎったと思う。苦労を重ねたトレーニングがやっと花開いたと思った途端の不運である。場合によっては選手生命すら危なかったかもしれない。

しかし、彼は諦めなかった。致命的と思われた指の骨折を乗り越え、ゼロからのトレーニングを開始した。昨年、その姿をTVで見て、心の中で声援を送っていた。
今年、大家は変身していた。骨折をリカバリすべく、鍛えた指先が新たな技術を開発した。球にキレが増したのだ。

災いをマイナスと捉えるか、神の与え賜うた試練(チャンス)と捉えるかで、人生の岐路となる。
頑張れ大家!今年の活躍を期待する。

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教材のレビュー

今日、某Gr会社の教育サポートの人達との新規教材のレビューに参加して思った。
PM向けに、ネゴシエーション、コミュニケーション、リーダシップの各コースの内容の妥当性を見てくれというのだ。

聞いていてどうも噛み合わない、しっくり来ないと思うことがいくつかあった。
・こういう講座はカリキュラムの内容は勿論だが、講師のパワー、キャラクターに負う所が大きい。
・もっと言うと、テーマの背景に流れる思想が売りだと思う。
・従って、何処にでもあるようなコンテンツの目次を並べられて、どうですかと言われても困る。
・しかも思想や、その「人」の持ち味が売りであるとすれば、それを掴み、表現できて無ければいけない。

スキルとして具体的に形式知化できるもの(ハードスキル)と明確にし難いスキル(ソフトスキル)がある。
上記の3つは後者に属し、捕らえにくいが、プロジェクトマネジメントには非常に重要なテーマである。

因みに、PMIのPMCDFはコンピテンシーの軸として、知識、実践、人格の3つを挙げている。いよいよ、人間ぽくなってきた。

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2005年2月11日

努力とは

NHKのBSで全国の小学生柔道家の全国大会を追跡取材した「悔しかったら強くなれ」を見た。

宮崎代表と、石川代表、岐阜代表のそれぞれの練習と家族の状況を番組は追いかける。
宮崎代表の監督は丸山さんという人で、金メダリストの古賀選手や吉田選手と一緒にオリンピックに出場し、本人だけ惜しくもメダルを獲得できず惜敗した人であるが、この方が、自分の2人の息子を鍛え、将来に自分の果たせなかった夢を託すというストーリーだ。

同時進行で、いくつかの人生ドラマが展開するのだが、各々の子供たちの短期間に成長する純な姿と、強くならんが為にひた向きに練習する姿が、幼いだけに胸を打つ。
小学校5年生の次男は小さな体で何度も親父に向かいながら投げ飛ばされ、泣きながら何度も起き上がって向かっていく。一つ違いの6年生の兄は、もう、自分なりの練習を工夫し、大人の発言、責任感、風格を漂わせる。

結局、取材されたチームはどこも負けてしまうのだが、人間は勝つことより、負けることにより得るものが多いことをこの番組により学べる。

丸山さんが幼い2人の息子に繰り返し言っている、

「 努力とは、
    1.人から言われなくともする。
    2.人が見ていないところでする。
    3.人がやらないことをする。   」

「負けて悔しかったら、強くなれ!悔しさを忘れるな。」

子供たちにも一生忘れない体得した言葉となる。   艱難汝を珠にする。

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根性の定義

物事をやり遂げるには根性と勇気が必要。
「根性」とは?、と改めて問われると、一瞬、戸惑うが、ある方は次のように定義した。

1.方針の一貫性(決めたら変えない)。
2.行動の持続性(始めたら続ける)。
3.自主独往性。

行動は、個人の資質と環境の関数で決まる。
環境はそんなに急に変わらない。資質も急に伸びない。
それならば、行動を変えると、環境が変わらなくとも資質が変わる(伸びる)ことになる。

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積ん読2

読まずに、(または読みかけたまま)積んでいる本の背表紙の文字が突然、目に飛び込んで来ることがある。
特に、何かで行き詰まり、悩んでいたり、膠着状態にあるときに飛び込んでくる。
しかも、2度や3度ではなく、かなりの回数である。何で飛び込んで来るのかは分からない。
不思議ではあるが、これがきっかけで解が見つかることやヒントになることも多々ある。

そういう意味では、積ん読も将来の必要性の先買い(先行投資)とでも言えるか ^^;

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2005年2月 8日

積ん読1

昔からの悪癖として、本屋に行くと、(当面)読める以上の本を買ってしまうことが多々ある。
ピンと来る「出会い」でもあったら、大変である。本屋の企画にも、まんまとはまる。
本屋を待ち合わせ場所にしたら1hrや2hrのお待ちかねはへっちゃらである。

凝ろうと思うと、色んな切り口で攻め込める。
・気に入った著者シリーズ
・気に入ったテーマシリーズ
・気に入ったコンセプトシリーズ
・語学シリーズ
・学術体系シリーズ
・知らなかった出会いシリーズ
・偉大なる人シリーズ
・仕事のネタシリーズ
・子供に読ませたいシリーズ
・趣味シリーズ
etcetc....。

最近は、amazonで、昼も夜も、台風でも嵐でも、取り合えず現金が無くても、本が買えるので、ますます拍車が掛かってしまう。
本人はいたって満足であるが、雑誌や漫画以外は捨てられない病で、置き場所が無い事が頭を悩ませる。

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2005年2月 6日

仰木マジック

NHKのサンデースポーツにオリックスの仰木監督がゲストとして出ていた。
この人、何度も優勝経験があるだけでなく、イチローの名付け親であるように、アイデアマンとしても注目に値する人だ。
今期も早速、動いている。自分の人脈を生かし、
・イチローを宮古島に招聘し、ファンサービスだけでなく、若い選手に世界一のプレーを見せ、刺激を与えている。イチローのプロとしての「姿勢」を見せたかったのだと思う。
・打撃実績の悪かった昨年の数字に対応し、かって、近鉄時代の4番バッター、ブライアントをUSからバッティングコーチとして招聘している。
ブライアントも仰木監督に恩気を感じ、ファイティングスピリッツを教え込みたいと(変えるための)抱負を語っていた。

イチローはインタビューで、仰木さんに「貸し」だと言っていたので、多忙なスケジュールの中だが、仰木監督のたってのお願いを断れなかったのだと思う。この時期にスーパースターを呼び出すのは誰でもできるわけではない。

今年の抱負としてのキーワードに、「強い」だけでなく「すごい(感動)」、「楽しい」を挙げているのも、エンタテインメントを意識している証拠だと思う。

仰木マジックとはこの様な野球ビジネスを全体感で捉えたバランス感覚に優れているところだと思う。
合併問題の余波で求心力に欠けたチームに対し、大きな流れを変える「きっかけ」、「ヒント」を与えるために、動いている。まさに監督のやる仕事を早速、やっている。この行動力こそ、仰木マジックのスタートである。

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2005年2月 2日

アラン・ケイの言葉

「 未来を最もよく知るのは、それをつくりだす者自身である 」

-The best way to predict the future is to invent it. 
                                (アラン・ケイ)

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Darling Lili

中学校の頃、SONYのオープンリールのミニテープデッキ(ミニと言っても、A4以上のサイズで厚みも5cm以上あるやつ)をカバンに入れて、町の100円映画館(宝塚会館と言ったっけ?)にせっせと通った。
基本的に毎週、ネタが変わるので飽きる事無く100円を握り締めて、自転車を漕いで行ったものだ。

Julie Andrewsに惹かれ、彼女の映画を録音するため、テープレコーダを持ち込んで苦労して録音した。レコーダも重かったし、5インチのオープンリールのテープも30分/本しか録音できないので、5〜6本を状況を見ながら入れ替えしていた。
誰にも文句も言われなかったし、のんびりした時代だったな。
そのテープを寝るときに聞きながら、映画のシーンを思い出しながら楽しんでいた。今のようにビデオやDVDなんてなかったし、カセットテープもなかった時代だ。
それでも録音したテープを宝物として毎日、毎晩、聞いたものだ。お陰で、sound of music 等はサントラ版が出る前に全部の音楽、歌詞を記憶し、次にどのようなシーンがあるか、そらで言えるくらいになっていた。当時、多少でも語学の成績が良かった?のはこれのお陰である。

タイトルのDarling Lili は Julieの晩年に近い作品だが、音楽をヘンリー・マンシーニ、監督を(旦那の)ブレーク・エドワーズが担当していて、それなりに楽しめる。個人的には胸キュンの作品である。

音楽は不思議だ、ワンフレーズ聞いただけで、30年以上昔にワープしてしまう。
当時、住んでいた田舎の街並、友達、(今は無い)当時の自分の部屋の状況、やっていた事などが一気に像を結ぶ。

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