2004年12月31日

中年オジンの勢い

昨日、高校時代の同期会が中洲であるとの案内をもらっていた。久しぶりだったので、帰省早々で疲れていたが顔を出した。実のところ、思ったより楽しくて元気をもらった。

いやー、我々の世代は、お年頃でもあり、既に2度目、3度もの会社に移籍した者も多く、生々しい話題も多かった。しかし、何と言っても、みんな未だ、血気盛んで、一方的に(人の話は聞かずに)自分の仕事に対する夢、ロマンを口角泡を飛ばして語るのが素晴らしい。
中でも、福岡の未来とアジアの玄関としての可能性については色んな意見が出、(もうこの話題は、個人的には飽きているのだが)、具体的な提案が色々出た。
M物産で世界中を飛び回っていたS、役所で具体的にxxの検討をしていたW、N自動車を卒業してある大手物流会社で、アジアも視野に入れているM、某大手通信会社で、沖縄の纏めをやっているX、など多士済々であり、提案も非常にリアルかつ具体的であった。俺が纏めて面白い流れを作ってもいいなと思った。
こういうノリもいいナと思わせる中年不良軍団の勢いは充分迫力あった。まだまだ、若手には負けるな中年オジン!。

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壬生義士伝

TV東京の木曜洋画劇場で「壬生義士伝」(2003年、松竹、滝田洋二郎監督)を見た。久しぶりの美しい映画だった。絵のように美しい画面、構成、色使いが各所に散りばめられ、展開のうまさと相俟って、最後までひきつけられてしまった。中井貴一がはまり役で、吉村貫一郎という幕末の質実剛健かつ家族愛に溢れる両面性のある下級武士を完璧に演じていた。

トム・クルーズ演じるラストサムライと比べ、日本人による日本人のメンタリティを余す事無く描いていた。昨今の、武士道の流行で、色んな場面でサムライが取りざたされるが、この映画でも「義のために死す」という武士道が描かれる。
しかし、この主人公、それだけではなく、なぜか、個人的に惹かれるものがある。何故だろうか。
とにかく、一生懸命生きている。ふっきれており、肝が据わっている。人間っぽい。穏やかでかつ、芯の強い生き方。日本人のDNAの部分で共鳴する質素で美しい生き方、見事に純粋な生き方がある。原作を読んでみる気になった。

うーん、音楽は久石 譲だったのか。

俺も最後は「万策尽きもした。」と言って死ねるほど、懸命に命を燃やしたい。

最近、再度見直したいと思っている、日本人の優位性についても、考えさせられるメッセージを沢山もらった。ヒントが沢山あった。

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2004年12月28日

70F 夜のsirius

あるステコミの打ち上げでランドマークタワー (http://www.landmark.ne.jp/tower.html) 内の 横浜ロイヤルパークホテル (http://www.yrph.com/) 68Fの 中華料理「皇苑」へ行った。
なかなかの雰囲気。量はともかく、美味な料理でした。


その後、有志で、最上階(70F)のSkyLounge 「sirius」    (http://www.yrph.com/rest/sirius/index.html)へ行った。


この辺りでは一番高い建物だそうで、いつもは酔っ払って車の中から遠くに眺めている高層ビルである。
ここの眺め(夜景)は素晴らしい。お勧めである。上海の夜景よりもずっと美しい。クラシックやjazzの生演奏を聞きながら、カクテルを頂ける。全国のお客様をご案内するには最適な場所であると思う。

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2004年12月27日

イチローの特番

昨夜、TV朝日でイチローが出演した特集番組が放送された。寝る時間だったのでぼんやり見ていたが、プロ意識が凄いなと思わせたシーンが幾つか合った。

キャスタ:初めてsafeco field(マリナーズのホームグラウンド)に(奥さんと一緒に招待され)立った時はやっぱり、色んな夢が膨らみましたか?これから頑張ってアメリカンドリームを実現するぞとか、云々、考えましたか?
イチロー:いいえ、そんなことは全く考えてません。芝の状態とか、グラウンドの固さ、外野や、客席の形状、距離感など、確認し、プレイをした時の雰囲気をシミュレーションしていました。

この男、やっぱりプロだなと思った。常に自分の目標を実現するために、このような(普通の人だと舞い上がるような)状況でも冷静に周りを見、利用し、情報を集め、判断材料にしている。夢に浸ったり、精神論をぶったりせず、自分のパフォーマンスを上げるのは技術力を上げる(生産性を上げる)ことだと分かっている。どうすれば、一歩でも目標に近付けるかと考えている。

Posted by hirarin at 14:43 | コメント (0) | トラックバック