2011年1月11日

ジャパン・シンドローム

昨日と、今日、NHKのNewsWatch9で特集していた。
日本は、かつて世界のどの国にも例の無い勢いで、超高齢化社会に突入している。
英国やドイツなどは、研究所を作って、日本の高齢化事象の推移(対応)を研究していると言う。

出生率低下、人口減少、高齢化で経済の停滞、税収減による国や自治体の多額の負債、社会の活力減、雇用の不均衡、若手のモラルダウン、結婚しても子供が埋めないetcetc
悲惨なスパイラルに落ち込んでしまう。

手を打たない訳にはいかないので、行政も「機能転換」と言う「手抜き」をせざるを得ない。
つまり、耐用年数に達しても水道管の取替えや道路のメンテなどを止めるようになる。
かくして、社会資本の維持にも影響が出て、国としての機能も減退してくる。

20年前には高度成長を世界に誇った日本は一気に大きく停滞してしまった。

随分前から指摘されてきたのに、有効な手が打たれているとは思えない。

今朝のNHKニュースでは、この国の成長に希望が持てないと言うことで、自動車部品メーカが競って中国に出て行くという。
国内雇用への影響、技術発散、空洞化という心配が先に立つ。

どうしたものか。

筋道からすると、若い人が安心して仕事を得、子供を生める環境づくりが早急な課題のトップかなぁ。

ヨーロッパ先進国に範を得た、女性の活用(ウーマノミックス)
教育(環境、プロセス)の見直し
高齢化対応技術(医療、ロボットなど)の取組み(前向きな開き直り^^)
移民の受け入れなどを本気で取り組む
ヒューマンリソースの未来を向いたフリート管理
etc

勝手に書き連ねると、幾らでも出てきそうだがね。

成長のエンジンになるものを探し出そうぜ!

Posted by hirarin at 2011年1月11日 23:15 | トラックバックURL: http://hoop.euqset.org/blog/mt-tb2006.cgi/101203
コメント
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?





画像の中に見える文字を入力してください。